驚天地

驚天地を見た。

この世には天国も、地獄もある。

戦場は地獄です。驚天地は天国です。

今、コンビニ弁当を買ってきて、ビールを飲んでいる。

これを貧しいと思う人は、地獄を知らないだけです。

地獄を見たものだけが、天国を見れる。


衣食住があって、嗜好品まであるのは、贅沢です。

何が贅沢かも、個人の問題です。欲にはキリがない。欲望を制御できない人は、いつまで経っても餓鬼です。


だから、ホリエモンなどを見ていると、餓鬼に見える。

ホリエモンは飢えている。欲望に満ちた餓鬼です。ホリエモンのような類を餓鬼大将と呼ぶ。下品です。


残念ながら、日本には餓鬼が多い。飢えている。理由は、他人と比べるからです。自身の評価基準じゃなくて。餓鬼の評価基準です。

満足は他人との比較ではない。


ヤンリーピンのシャングリラを何と比較するの？

比較する必要はない。シャングリラは驚天地です。


グレイトシステムを設計する過程で、自然物が人工物を包含することに気づいた。もはや、驚天地に生きている。驚天地は出現しても、たちまち消えるものだと思っていたが、そうではなかった。


もはや、コンテンツを販売する意味はなくなった。

僕のライフワークは、グレイトシステムの創造です。


グレイトシステムの第二版は出版しません。ブログで公開するだけです。バードマンのライフワークです。

まえがき、グレイトシステムの開発、世界公社、弁天システム、持続可能なシステムをつくる、太陽文明、理想郷をつくる、仏国土、あとがき


グレイトシステムは、グローバルでは部分的に、ローカルではほぼ実現できている。グレイトシステムの具体化は世界公社です。

世界公社

http://sekaikousha.blogspot.jp/


おそらく、バードマンはもはや、海外出張はしない。

東京と福岡を往来するだけです。

都会と田舎の理想郷です。


バードマンの旅は、田舎の小さな路地から始まって、世界を旅して、現在に至った。

良い時代に生まれたと思う。いろいろな世界を見れた。


アートハーバー　東京: 驚天地を見た http://artharbour-ao.blogspot.com/2011/04/blog-post_6815.html?spref=tw



日曜日, 2月 24, 2008

六大驚天地
最後の晩餐の結果2050年ころに現れるかもしれない世界：

六大驚天地：

極楽世界、浄瑠璃世界、桃源郷、

パラダイス、シャングリラ、カルディ

六大経済圏：

欧州経済圏、北米経済圏、アジア・オセアニア経済圏、

アラブ経済圏、アフリカ経済圏、中南米経済圏

六大大陸：

ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸、

北米大陸、南米大陸、南極大陸

結果：最後の晩餐後の2050年ころに六大驚天地が出現するか？

ガイアの全生命、全物質（全自然物、全人工物）の知恵を総結集したら、出現するかも？

特に、2030年辺りが最大の難関！　大嵐の中で最後の晩餐を続けることになりそう！　だが、スーパー・ハリケーン級は発生しないだろう！　風速70メーター級以上のハリケーンが多発する可能性は十分にある！

美しいガイアが創造できるかのカギは人類の知恵！　科学技術、宗教、哲学など人類のあらゆる知恵を結集する必要がある。うまくいけば、有史以来初の六大驚天地が出現するだろう！