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2018年8月18日土曜日

裸のサル

人類は、地球に寄生しているただの生物です。


科学技術が人類を滅ぼすと言うよりも、ビジネスが人類を滅ぼす。科学技術も持続可能ではない。ビジネスマンが科学者を使っている。

子どもに悪意はない。生まれてから、そうやって育てられるので、自分が悪魔の手先だと気づかずに一生を終える。天使の側は神の恵みに感謝するだけです。

しかし、ハルマゲドンの戦いに、最後の審判が下った。


人類が何をやっても構わない。人類は神には勝てない。神が最後の審判を下した。

自然界(神の支配) > 生物界 > 人間界(プロビデンスの支配) > 国 > 家

家には力はなかった。家は国に支配されている。



人間が無理な運動をする理由

取り分を巡る争いです。人間がホモサピエンスなら、無理はしない。

人間がホモサピエンスなら、ガイアの恵みに感謝して、平等に分け合う。

人間が裸のサルなので、今のような世界になっている。

大統領や社長は、サルの王さまです。

人間はホモサピエンスではない。裸のサルです。

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