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2015年5月11日月曜日

変動為替

為替の変動で、企業業績が左右される金融システムは、良いのでしょうか?

僕は半導体業界にいたので、仕事をしても、為替差損。仕事をしなくても、為替差益。

このようなシステムは健全だとは思えないが・・・


[ワシントン 8日 ロイター] - 急激なドル高が米国の輸出セクターに打撃を与え、鉄鋼や機械などあらゆるメーカーがレイオフを余儀なくされている。米国内総生産(GDP)に占める輸出の比率は約12.5%で、2007─09年の景気後退からの回復を先導する役割を果たした。
これに対して米連邦準備理事会(FRB)が利上げ開始に動こうかという中で輸出セクターの雇用が減少する今の事態は、経済成長の先行き懸念を生み出している。
ロイターが8日発表された4月米雇用統計を基に分析したところでは、農業を除く上位10の輸出産業は過去3カ月間で雇用が1700人減少した。残りのセクターは同じ期間に雇用が増えた。
ドルは昨年6月以降、主要通貨に対しておよそ20%上昇。これが飲料大手ペプシコ(PEP.N: 株価企業情報レポート)や日用品大手コルゲート・パルモリブ(CL.N: 株価企業情報レポート)をはじめとして米企業の第1・四半期利益を圧迫した。
鉄鋼大手USスチール(X.N: 株価企業情報レポート)の場合は、ドル高で欧州向け販売部門の利益が落ち込んだほか、韓国勢の製品に対する競争力が下がり、今年これまでに米国内で2800人の人員を削減せざるを得なくなった。
USスチールはアラバマ州で自動車や家電、石油業界向けに製品を供給する工場の操業を休止しており、米国鉄鋼労組アラバマ州支部の責任者、デービッド・クラーク氏は「ここでは人員縮小が始まっている」と語った。
クラーク氏など約9000人の労働者が、レイオフされる可能性があるとの通知を受け取ったという。

主力輸出産業は4月に前年同月比で1万1000人の雇用を増やしたものの、前月比では300人増にとどまった。また3カ月単位で雇用が減ったのは、2013年の夏以来だった。   続く...

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