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2015年5月11日月曜日

金融システム

政府による介入です。

是非はどうなんでしょうか?


[北京 8日 ロイター] - 中国銀行業監督管理委員会(銀監会)は8日、商業銀行に対し、小規模企業と農業セクターへの融資を拡大するよう要請した。
銀監会の周慕氷副委員長は記者会見で「商業銀行は現在の政府の政策支援を活用し、小規模企業への金融サービスを一段と改善させるべきだ」と語った。
周氏は、商業銀行による小規模企業向け融資の不良債権(NPL)比率は現在約3─4%と全体の平均のおよそ倍に相当するものの、「(小規模企業向け融資は)比較的リスクが高いため当然」と指摘。「銀行の資産の質に大きな影響は与えない」との認識を示した。
同氏によると、銀監会は小規模企業のNPLに対する許容度を高くしており、銀行は必要な手続きを踏んでいる限り、NPL比率上昇の責任を問われないとしている。
これとは別に銀監会が公表した銀行のNPLは第1・四半期に1399億元(225億3000万ドル)増加し、9825億元となった。前年比で52%増加した。
NPL比率は15ベーシスポイント(bp)上昇して1.39%となった。
中国工商銀行(601398.SS: 株価企業情報レポート)(1398.HK: 株価企業情報レポート)、中国建設銀行(CCB)(601939.SS: 株価企業情報レポート)1939.HK、中国農業銀行(601288.SS: 株価企業情報レポート)(1288.HK: 株価企業情報レポート)、中国銀行(601988.SS: 株価企業情報レポート)(3988.HK: 株価企業情報レポート)など5大国有銀行はいずれも第1・四半期利益の伸びが2%を下回る一方、NPL比率が増加した。

銀監会によると、小規模企業向け融資は第1・四半期に21兆4100億元(3兆4500億ドル)と前年同期比17%増加。平均的な融資の伸びを上回った。

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