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2015年7月1日水曜日

グレイトシステムの創造

トップダウンなので、グレイトブックのページビューはパフォーマンスが上がらない。

なぜならば、大衆は身近な話を求めている。

社や家の身近で具体的で詳細な話に興味がある。

ピラミッドの上層部は数が少ない・・・

下へ行くほど数が多い。ピラミッドは底辺がもっとも広い。

日本の人口構造や社の構造が壊れてきた・・・

ピラミッドでなくなった・・・

少子化、高齢化、人口減少は根本的な問題のひとつです・・・


5W1Hを明らかにして、フォーカスしなければ、ページビューは増えない・・・


バードマン出版は、ページビューを増やすのが目的でなく、グレイトシステムの創造のプロセスを記録するのが目的なので、仕方ない・・・


5W1H

「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」という6つの要素をまとめた、情報伝達のポイントのこと。5W1Hに沿って整理し、5W1Hにあたる内容を相手に伝えるようにすると、情報をわかりやすく、もれなく伝達することができる。もとは新聞記事を書く際の原則だが、ビジネスの場面では報告書・メールの作成時や、口頭で状況を説明する際に応用される。5W1Hに「どのくらい(How much/How many)」を加えて、5W2Hとすることもある。

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