ジャーナリズムの覚悟

岩波書店は、出版社の親玉です。

何かのコード番号が００です。

おや‐だま【親玉】

１ 仲間の中心になる人物。頭 (かしら) 。「不良グループの―」
２ 芝居の座頭 (ざがしら) ・立役者などを褒めていう語。特に、4世以後の市川団十郎をさすことがある。
３ 数珠 (じゅず) の中の最も大きな玉。

 親玉に苦言を呈したのです。

大日本印刷、岩波書店


 「日本の出版文化を守る」

こういうことですか？

「言論弾圧」に対する「覚悟」


 戦前・戦中期日本の言論弾圧の年表（せんぜん・せんちゅうきにほんのげんろんだんあつのねんぴょう）においては、戦前の日本における、左翼勢力・自由主義者・宗教団体に対する言論弾圧・粛清事件を年表にして示す。治安当局が行った弾圧事件・粛清や、弾圧・粛清と主張される事件の年表である。


岩波書店 ‏@Iwanamishoten  54分54分前

自民党青年局の勉強会での「言論弾圧」発言が問題となっています．安倍政権の対メディア政策の本質とは，ジャーナリズムはどう対抗すべきか．今年90歳の原寿雄さんによる渾身の提言『安倍政権とジャーナリズムの覚悟』をぜひ．☞ http://iwnm.jp/270923