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2015年7月22日水曜日

科学@明日のサーフィン

初めに光ありきは宇宙の誕生。初めに言葉ありきも宇宙の誕生。


宇宙の本質はゆらぎ?

固い言い方をすれば、振動です。あらゆるものは振動している。

宇宙の熱死はあらゆる振動が停止することです。

エントロピー増大の法則。永久機関の否定です。

ホーキングは宇宙の熱死を数百兆年後と予想しました。


宇宙が絶対零度になって、凍結することを意味します。


もちろん、宇宙は暗闇になります。


科学的に霊的現象を研究する・・・

ニューサイエンスです。


引力だって、目に見えない力ですが・・・


化学は生物学に包含される。

人体は精密な化学工場です・・・

数学は人だけが使う。バーチャルです。

・サイエンス

物理、生物、化学、数学、、、


昇天じゃないのかな?

Ascension 5:36 Steven Halpern Chakra Suite ニューエイジ  175

ascension
【名】上昇、即位


ニューエイジは科学的じゃないので、あまり好きではない。

ニューサイエンスは科学的です。



ニューエイジの原理として、ニューサイエンスがある。

なぜ、ニューサイエンスが注目されないか?

商売にならないから。金にならないから・・・

それだけの話です。



ニューサイエンスが扱うエネルギーは小さなエネルギーだから・・・

だから、金にならない。商売にならない。

反原発、反戦、脱化石などを唱えている。

精神世界じゃなくて、小さなエネルギーです。



全生命のためのテクノロジー、適正技術の開発

パーマカルチャー

これらは、マイナーだが、科学的です。


パーマカルチャーとは、オーストラリアのビル・モリソンとデビット・ホルムグレンが構築した人間にとっての恒久的持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系のことです。 この言葉は、パーマネント(永久な)とアグリカルチャ-(農業)あるいはカルチャー(文化)を組み合わせた造語です。 パーマカルチャーの祖、ビル・モリソンは、パーマカルチャーの目的を「地球を森で覆い尽くす」ことと言った。


僕はパーマカルチャーとは一線を画す。

森は太陽光発電でも良い。太陽光発電は光合成です。

だから、砂漠に太陽光発電所を建設する。


この続きは、ネオインダストリー、イノベーション、ガイアビオトープになります・・・


トップダウン設計@デザイン

http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_831.html


茂木健一郎 ‏@kenichiromogi  10分10分前
以上、連続ツイート1557回「子どもの頃、心霊写真に興味をもった」をテーマに、6つのツイートをお届けしました。


とし ‏@toshi3636_1  10分10分前
「茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第1557回「子どもの頃、心霊写真に興味をもった」」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/851143


2015年7月20日月曜日
神通力@第五の力
引力、電磁力、強い核力、弱い核力

第五の力は、神通力にします・・・

バードマン


目覚めた人とは? 気の大元に光が灯った人です。 これは、簡単ではない。全体のバランスが良くなければ目覚めません。


気の調整

http://artharbour-ao.blogspot.jp/2009/12/blog-post_05.html


スライブの精神世界

http://artharbour-ao.blogspot.jp/2013/02/blog-post_18.html


浄瑠璃世界の運営

http://artharbour-ao.blogspot.jp/2013/03/blog-post_6.html



宇宙飛行士は相当にレベルが高い人たちです。

宇宙ステーションに5か月滞在?

ものすごく大変です。

気の調整が悪いと、気が変になる・・・


国際宇宙ステーションは、宇宙空間にある人工的なビオトープです。

無重力だから、大変です。5か月滞在したら、骨密度などが落ちるはずです。

筋力も低下するはずです・・・

その他、いろいろとタフです! 閉所恐怖症の人は無理です。



ライト・スタッフ

宇宙飛行士の訓練の映画です・・・

http://artharbour-ao.blogspot.jp/2010/08/blog-post_1270.html


NHK科学文化部 ‏@nhk_kabun  10分10分前
日本人10人目の宇宙飛行士、油井亀美也さんが乗り組んだソユーズ宇宙船は、予定では、このあと約5時間後に国際宇宙ステーションとドッキングする予定です。油井さんは国際宇宙ステーションに約5か月滞在し、さまざまな科学実験に携わることになっています。



素粒子と宇宙をどのように把握するか、それが最大のテーマです!

素粒子に還元していくと、最後は、フェノミナ、現象になって、人智を超える。

観測不可能な宇宙は観測できない。人智を超えてしまう。


素粒子も宇宙も、フェノミナです。現象です。


つまり、無と無限をどのように把握するか?


全体と部分を把握しましょうね!


宇宙マップです!




ETです!

最小の部分は、同時に、最大の部分でもありますが、あなたと私の神通力です。

第五の力、神通力とは、この光です。



あめつち あめつちは天地です。 雨は天からの贈り物です。 ガイアは水の惑星です。



人は天気には勝てません。

僕は、天の気解析もやっています・・・

http://artharbour-ao.blogspot.jp/2009/05/blog-post_9484.html


本日のサーフィンは滑り出しが好調のようです・・・


大人のサーファー

http://artharbour-ao.blogspot.jp/2011/03/blog-post_10.html


地球は青かった - ガガーリン 地球が水の惑星だから、青いのです・・・


日本人10人目の宇宙飛行士の油井亀美也さんが乗り組むソユーズ宇宙船の打ち上げは、日本時間の午前6時2分の予定。打ち上げ場所は中央アジア・カザフスタンのバイコヌール宇宙基地です。油井さんは午前3時すぎに、ロシアとアメリカの2人の宇宙飛行士とともにソユーズ宇宙船に乗り組みました。

美@亀

鶴千年、亀万年

頑張ってね!

亀は四瑞のひとつじゃなかったけ?


ドラゴンマシンの象徴です。

http://artharbour-ao.blogspot.jp/2014/06/blog-post_267.html


つまり、ソユーズ宇宙船がドラゴンマシンだと言うことです。

鳳凰です。鳳凰に亀が乗る・・・


鳳凰への乗員は3名ですか?

麒麟・亀・竜


油井さんは午前3時すぎに、ロシアとアメリカの2人の宇宙飛行士とともにソユーズ宇宙船に乗り組みました。


秒読み開始が待ち遠しい・・・

秒読みはロシア語ですか?


0 ノーリ ноль
1 アヂーン один
2 ドゥヴァー два
3 トゥリー три


ロシア語の数字

http://www.jolco.com/pages/nyumon/numeral.html


BGMはこれが良いかな?

金星―平和をもたらすもの~組曲「惑星」op.32 8:38 へルベルト フォン カラヤン/ベルリン フィルハーモニー管弦楽団 ホルスト:組曲「惑星」 Classic  315


JAXA | 宇宙航空研究開発機構
一般公開で共有しました  -  5:24

YouTubeとニコ生で、油井宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船の打上げライブ中継を開始しました。画像は射点に向かう油井宇宙飛行士。


宇宙開発はフロンティアです。

オープン、フェア、オネストが信用です。

(^_-)-☆

社訓)

ソウルは魂、人である・・・

スピリッツは、開拓者の魂
ハートは、愛のサイン
マインドは、紳士・淑女の心得


昇天・・・


昇竜です。

ドラゴンマシンです・・・


NHK科学文化部 ‏@nhk_kabun  21秒21秒前
日本人10人目の宇宙飛行士、油井亀美也さんが乗り組むソユーズ宇宙船は、先ほど打ち上げから9分後にロケットから切り離され、予定通り地球を回る軌道に入り、打ち上げは成功しました。ソユーズ宇宙船はこのあと国際宇宙ステーションに向けて飛行を続け、順調に進めば約5時間半にドッキングします。


【鳳凰】ほうおう

古来中国で、麒麟・亀・竜と共に四瑞として尊ばれた想像上の瑞鳥。形は前は麒麟、後ろは鹿、頸は蛇、尾は魚、背は亀、頷は燕、嘴は鶏に似、五色絢爛、声は五音にあたり、梧桐に宿り、竹実を食い、醴泉を飲むといい、聖徳の天子の兆しとして現れると伝え、雄を鳳、雌を凰という。


科学文化部はこれを念頭に入れておくべきです!

宇宙の誕生、地球の誕生、生命の誕生、人類の誕生、文明の誕生、三大聖人の誕生、、、産業革命、大戦、現在、そして、未来

来るべき未来人とは何か? 来るべき未来社会とは何か?



科学ですね?


そもそも、直線も存在しない。

数学的な仮定です。


宇宙は、フェノミナ、現象です。


あらゆるものは、振動しています。


宇宙が絶対零度になることが宇宙の熱死です。


テーマ、科学も、全体論の観点です。

物理学と生物学が主です。


パートナーの基準は何ですか?

美貌、才能、耐久性、、、

100年住宅は、耐久性が最大のポイントです。



文化は複雑系です。あまりにも、多種多様で、文化というテーマは難しいです。

文明なら、可能かも?

二大文明は、農耕文明と機械文明です。



文化人類学あたりに、スポットすればよいのかも?



科学も、自然科学、人文科学、社会科学など、いろいろあるが・・・

僕は主に物理学と生物学にスポットします。



還元論を否定するわけではないが、全体論を忘れると、何をやっているのか分からなくなる。

全体の中の部分だと言うことをきちんと認識する必要がある。



梵我一如とは、無と無限をどのように把握するか?

つまり、最小のモノと最大のモノ


 梵我一如(ぼんがいちにょ)とは、梵(ブラフマン:宇宙を支配する原理)と我(アートマン:個人を支配する原理)が同一であること、または、これらが同一であることを知ることにより、永遠の至福に到達しようとする思想である。古代インドにおけるヴェーダの究極の悟りとされる。不二一元論ともいう。

梵我一如


http://artharbour-ao.blogspot.jp/2012/09/blog-post_8414.html


摩訶不思議 ?

作者 不詳
訳 あ洋介!&みなみ&燁音

お星さんは、なぜ輝くの ?
つたは、なぜ絡まるの ?
お空は、なぜこんなに青いの ?
教えてくれたら、あんたを好きなわけを言うわ

摩訶不思議が、お星さんを輝かせた
摩訶不思議が、つたを絡ませた
摩訶不思議が、お空をこんなに青くした
摩訶不思議が、あんたを作った。それが好きなわけさ

歌いましょう



生命

偶然は発見の父である
必然は発明の母である
生命はその狭間にあるのだろう
カオスの縁に佇むのだろう



疑問、単純、複雑

疑問は、 単純になればなるほど、よりいっそう、難しくなる。
そして、最も単純な疑問は、最も難しい!
疑問は、複雑になればなるほど、よりいっそう、難しくなる。
そして、最も複雑な疑問は、最も難しい!


 迷信は必ずしも正しくないことを人びとが共有している考えだ。ただし、科学も万能ではない。時の流れと共に、過去に正しかったことが誤りになったりもする。



ポール・ゴーギャンの最後の絵

われわれはどこから来たか? われわれは何者か? われわれはどこへ行くのか?

僕は過去から来た。僕は僕だ。僕は未来へ行く。あなたは過去から来た。あなたはあなただ。あなたは未来へ行く。めいめいは過去から来た。めいめいはめいめいだ。めいめいは未来へ行く。だが、必要であれば、必要なときは、われわれは協力して未来へ行く。

  今は刹那である。歴史や伝統は参考にするものである。真似するものではない。伝統も変わらないと死んでしまう。過去は結果、変えられない。今は刹那、生きている。未来は創造、新しく創る。


還元論と全体論

 物理学で実証済である。素粒子物理学は還元していくと、神の領域になり人智を超えてしまう。医学や遺伝子学なども似たような状況だと思われる。それよりも、現実的な処方や対策を取った方がベターだ。

・不確定性原理は20世紀の大発見のひとつ

【不確定性原理】ふかくていせいげんり
量子力学の確率的性格は本源的・原理的なものであるという主張。1927年ハイゼンベルグが提唱し、位置座標と運動量のように、ひとつの系のふたつの物理量の測定に当たって、両方ともに正確な値を得ることは原理的に不可能な場合があることを具体的に示した。

 コペンハーゲン解釈は物理学にとって重要なトピックスである。量子の怪しい世界にいざなう。量子ポテンシャルはパウリなどの説だ。ユングとパウリの書簡なども興味深い。パウリが実験室に訪れると、実験器具が爆発したという噂がある。機械論的宇宙(マクロ、ニュートン/デカルト)から生命論的宇宙(ミクロ、現代物理学/生物学)への架け橋はコペンハーゲン解釈など、量子論の本質が関わる。量子力学の確率統計論は筋肉のゆらぎなどの説明にも使われているようだ。同時に、アインシュタインの相対性原理も不確定性原理と並び称される大原理である。だが、結局は厳密な値を決定することができない。厳密な意味での直線などはあり得ない(数学上の仮定でしかあり得ない)。数学的な数値はすべて近似値でしかない。物理量を厳密に数値で表現することは不可能だ。宇宙は諸行無常の現象でしかないダイナミックなシステムだ。そこで、空を見上げるのではなくて宇宙の果てから自身を見つめてみる。つまり、全体論的に、逆から見たら、どうなるか? 宇宙はすべての時間と空間およびそこに含まれる物質とエネルギーである。自分を宇宙の中心として考えるのではなく、逆から見てみる。

宇宙 -> 銀河系 -> 太陽系 -> 地球 ->生物 -> 動物界 -> 脊椎動物門 ->哺乳綱 -> サル目 -> ヒト科 -> ヒト属 ->ホモ・サピエンス(種) 

参照) 『宇宙 起源をめぐる140億年の旅』 ニール・ドグラース・タイソン
 個人的には、ビッグバンやインフレーション理論には疑いを持っている。だが、宇宙の広大さはなんとなく分かる。本書によれば、われわれが観測できる宇宙の領域に1000億ものの銀河が誕生し、それぞれの銀河には中心核で熱核融合を起こす数千億もの恒星が含まれている。恒星は太陽のように自身が燃えている星である。宇宙のサイズがどれほどあるのかは不明であるが、銀河系から百億光年の彼方にあるPKS-1127-145というクウェーサーも観測されている。光の速度はおよそ秒速三十万キロメーターだ。つまり、1秒間で地球を7周半する速度で、百億年を要する彼方にあるということ。
 われらがビオトープはどこにあるか。宇宙の中のありふれた場所(おとめ座超銀河団の辺境)に存在するありふれた銀河(天の川銀河)の中のありふれた領域(オリオン腕)に、一つの恒星が誕生した。これが太陽である。太陽の周りのガスから、地球が誕生したのが四十六億年くらい前のこと。太陽の大きさに比べれば、地球は本当に小さい。ところが、その太陽でさえ、全宇宙から見ればゴミのようなものでしかない。ましてや、人は見えない、無にすぎないと言っても過言ではない。
 太陽系が含まれる銀河系のサイズは幅が十万光年、厚さが五万光年くらいだ。光速で飛んだとしても、十万年もかかる。辺境のこの銀河を飛び出すだけでも、気が遠くなるような年月が必要なのだ。文明が誕生して、わずか7000年くらいだ。宇宙のサイズを考えると、われわれは井の中の蛙ほどにも至らない。
 宇宙の誕生、太陽の誕生、地球の誕生、生命の誕生、人類の誕生、四大文明の誕生、ギリシャ・ローマ時代、大航海時代、産業革命、世界大戦、そして、現在。逆に、現在から宇宙の誕生まで遡ると、どこまで遡るかで意味が異なってくる。

自身、父母、祖父母、、、縄文人、、、アフリカ人、、、原哺乳類、、、微生物、、、地球誕生、、、スターダスト、、、宇宙の起源、光、ゆらぎ、無?

  ビッグバン理論と進化論などに従って概観すると、おおまかな歴史は以下のようである。サイエンスによると、宇宙の誕生は137億年位前、地球の誕生は46億年位前、生命の誕生は40億年位前、人類の誕生は700万年位前、四大文明の誕生は7000年位前である。ギリシャ、ローマ時代を経て、大航海時代が500年位前。地動説が唱えられ、万有引力が発見されて、機械論的宇宙の基礎となった。産業革命が250年位前に起きて、進化論が唱えられた。相対論、量子論が20世紀を牽引して、世界大戦を経て、現在はグローバル時代になった。宗教によると、エジプト文明、メソポタミア文明が発祥し、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が興った。黄河・長江文明が発祥し、老荘思想、孔孟思想、諸子百家が興った。インダス・ガンジス文明が発祥し、ヒンドゥ教、仏教が興った。アフリカ、北・中・南米、日本などでは、自然信仰である。語族によると、インド・ヨーロッパ語族、ウラル語族、アフロ・アジア語族、シナ・チベット語族、オーストロ・アジア語族、アルタイ語族、ニジェール・コルドファン語族などに分かれる。
 天地創造、天地開闢は地球の誕生の頃までか。それにしても、文明が誕生して、たったの7000年である。宇宙の原理は、サイエンス的には地動説、万有引力、進化論、相対論、量子論などがあり、哲学的には、ブラフマン、諸行無常、因果応報などがある。エネルギーと物質から生命が誕生し、機械論的宇宙と生命論的宇宙が融合して、システム論的宇宙へと進化していく。

・二項対立の解消

・科学から空想へ、空想から科学へ

 二項対立の多元論化を行い、トレードオフの調整、最適値の発見をしていくシステム論的方法を取ることが重要だ。このような二項対立の解決は白黒を決めるというよりも最適なトレードオフを見つけることである。二項対立をを多元論化して、そのグラデーションの中から最適値を見つけることが衝突を避ける手段になる。最適値自体も時と場合により変わる。よって、そのカギは柔軟さだ。いわゆる、フレキシビリティー、フィージビリティだ。硬直の逆のコンセプトだ。両方のバランスをいかにして取るかがカギだ。全体を見る人は両方を理解できなければならない。両者を二律背反として捉えるのではなく、バリアをはずし相補的なものだと捉えるべきだ。世界は正義と悪のような単純な二元論で成立してはいない。
 アメリカンドリーム、ロシアンドリームは20世紀型に間違いない。できる限り21世紀型の選択をしないと、ガイアに未来はない。伝統を守るのではなく、伝統を大切にするが正しい選択だ。なぜなら、時間は逆行しない、歴史も逆行しない、歴史は繰り返さない,、諸行無常である。ようするに、たえず変化している。昔を懐かしむことはできても、昔に戻ることはできない。昔は二度と再現しない。しかし、昔を参考にすることはできる。そして、子供に未来を与えなくてはならない。伝統芸能であっても変化していく。同じものは再現できない。同じ人間が再現できないように。クローン人間でさえ、同じ人間ではない。ハードウェア的にDNAが同じであっても、同じ人間ではありえない。
 ディオニュソス的とは、ニーチェの説いた芸術運動の型で、夢幻と陶酔の世界に属し、激情と歓喜に満ちているもの。音楽・舞踏・抒情詩はこの型に支配される。アポロン的とは、ニーチェの説いた芸術類型で、調和的統一、端正な秩序を持つ主知的傾向。ホメロスの抒情詩やギリシャの彫刻はこの型に属する。

アポロン【Apollon】
ギリシャ神話の神。ゼウスとレトとの子。アルテミスとの双生の兄に当たる。美しく男性的な神。音楽・医術・弓術・予言、また、光明の神とし、太陽と同一視する。デルフォイの神殿で与える神託は古代ギリシャ人の生活を規定したほど有力。ローマ神話のアポロはギリシャから移入。

ディオニュソス【Dionysos】
ギリシャ神話の酒神。神話上はゼウスとセメレとの子とされるが、本来はトラキアまたはマケドニアの宗教的狂乱の儀式を伴う神で、それがギリシャに輸入されたものと考えられる。バッカス。

・二項対立の例

正義 - 悪
勝 - 負
秩序 - 混沌
規律 - 自由
単一性 - 多様性
線形 - 非線形
硬直性 - 柔軟性
静的 - 動的
保守 - 革新
科学的 - オカルト的
西洋医学 - 東洋医学
扶助 - 自助
20世紀型 - 21世紀型


リダクショニズム - ホーリズム
マネードリブンシステム - イベントドリブンシステム
ハイアラーキー - ウェブ
ホールセールポリティクス - リーテイルポリティクス
ブロードキャスティング - コミュニケーション
パーティ - グラスルーツ
ディペンダント - インディペンダント
グループ - インディビジュアル
クローズシステム - オープンシステム
ルールダム - フリーダム
ルーチン - クリエイティブ
オーダー - カオス
スタティック - ダイナミック


物理学

 物理学はギリシャ哲学に端を発する。自然の摂理の探求から始まった。

・無知の知 - ソクラテス
・無悟の悟 - 一休
・無心の心 - 道士、老師、仙人

 コペルニクスの地動説は天地動説をもって、その観点は必ずしも正しくないという見解をだした。

融合方程式

http://artharbour-ao.blogspot.jp/2007/11/blog-post_14.html


 時は前にしか進まない。エネルギーの不可逆遷移過程である。時空の存在理由は不明である。創造主が創ったとしか言いようがない。生命の誕生は神秘である。物質に複雑化する性質があるのだろう。四つの力と関係している。引力、電磁力、強い核力、弱い核力。まだ発見されていない第五の力があるかもしれない。

・胡蝶の夢とマトリューシカの夢

 荘子の胡蝶の夢は相対的二重世界を表している。

「荘周が夢を見て蝶になり、蝶として大いに楽しんだ所、夢が覚める。果たして荘周が夢を見て蝶になったのか、あるいは蝶が夢を見て荘周になっているのか。」

 マトリューシカの夢は夢幻であり無限的多重世界を表している。

「マトリューシカの夢の中でマトリューシカが夢を見ていた。そのマトリューシカの夢の中でマトリューシカが夢を見ていた。そのマトリューシカの夢の中でマトリューシカが夢を見ていた・・・」

 存在とはエネルギーが形象化された現象である。時間とはエネルギーの遷移である。そして、宇宙はエネルギーの連鎖で形成されている。なおかつ、その連鎖は不可逆過程である。空間はエネルギーの相対的関係から発生する。宇宙はフェノミナであり、物質もフェノミナであり、生命もフェノミナである。
 太陽から、電磁波(光)によってエネルギーが伝播してくる。太陽自体は核融合反応をしており、その過程でエネルギーの一部が電磁波となり空間を伝播する。月は太陽の電磁波を反射している鏡のようなものである。火は化学反応で発生するが、その過程でもエネルギーの一部が電磁波となり空間を伝播する。
 エネルギーが場を形成しフェノミナとして物質化し、フェノミナは場を通してダイナミックに干渉しあっている。宇宙はエネルギーがダイナミックに変化するフェノミナである。宇宙は生きている限り、真の意味でスタティックではない。
 生命はエネルギーのひとつのフェノミナである。時空は重力場と電磁場を形成している。物質はフェノミナである。物質は4つの力を有している。引力、電磁力、強い核力、弱い核力。存在は時空の中で動的に流れているフェノミナを静的に捉えたものにすぎない。つまり、観測できたフェノミナを存在と呼ぶ。
 引力は物質が持つ摩訶不思議な力、引きあうのみである。一方、電磁力は引力と斥力を持つ摩訶不思議な力。性質が同じものは反発しあう。性質が違うものは引きつけあう。
 化学反応では質量不変の法則が成立する。火が発生するとき、光が見えるということは、光が電磁場を通じて伝播している。化学反応で発生した光エネルギー対して質量は減らない。これに対しては、化学反応により電子などのエネルギー順位の差が熱エネルギー、光エネルギーに変わったと説明される。物質に元来内包していたエネルギーが波となって放出されただけだ。よって、質量は不変である。

 宇宙は無限世界である。

・老子の世界 - 虚無

【虚無】きょむ
[史記(太史公自序)]老子の説。有無相対を超越した境地。天地万物は一と称する認識を超越した本体より発生するが、それには形状がなく、見ようとしても見えず、聞こうとしても聞こえない。そこで虚無という。

【虚空】こくう
何もない空間。そら。仏典では、一切の事物を包容してその存在を妨げないことが特性とされる。

 ライプニッツの予定調和を否定する。フェノミナが時空の中を動的に流れていくので調和して止まることはありえない。常に変化が続く。予定調和でなく、諸行無常、万物流転である。予定調和があるとすれば、それは宇宙の熱死である。複雑系の研究から生まれた部分の総和は全体を超えるという説も否定する。全体は部分の総和である。部分の総和が全体となるのはパーフェクトな場合のみである。ただ、人智ではすべての部分を見ることができないし、全体を正確に捉えることも不可能だ。一個の人体でも部分である。環境などと繋がっている。だから、部分の総和は全体を超えると思っていても良い。部分と全体は相補的に捉えれば良い。だが、部分に重きを置きすぎなので、ホリスティックな観点が重要だ。
 全体がパワーアップするには、部分がいかにうまく繋がるかにかかっている。その個々の部分もさらに細かいフェノミナから構成されている。個々のフェノミナとしての部分自体のパワーアップも必要だ。ようするに、リレーショナルフェノミナの質量問題だ。宇宙全体もフェノミナ、ある物質もフェノミナ、ある生命体もフェノミナである。パーフェクトなものがあるとしたら宇宙全体だけだ。人間が考えるパーフェクトなものは、ほとんどが仮想的なものだ。カウントすること自体も仮想的なのである。完全な直線などは、もともと存在しない仮想的なものだ。地球の公転周期もゆらいでいる。原子時計でさえゆらいでいる。厳密な意味での正確な時間などは、人間には作り出すことができないのだ。
 時空を含め、宇宙はフェノミナの複合体なのだ。揺れている、振動している。エネルギーとは波だ。物質とは波がフェノミナとして顕在化しただけのものだ。生命も同様のものだ。タバコの煙の粒子一個(厳密な意味では捉えることは不可能)は時空を持つ物質だ。個々のフェノミナ自体が時空を持ち、それらが織りなして宇宙全体がひとつのフェノミナとなっている。
 存在とはフェノミナをスタティックに捉えたものである。ところが、宇宙にはスタティックなものなどない。フェノミナはダイナミックである。生とはあるフェノミナが発生すること、死とはそのフェノミナが解体して個々の小さなフェノミナに分散すること。よって、死もスタティックではない。個々の小さなフェノミナに分散するがフェノミナ自体はダイナミックだ。生命体の形態をしたフェノミナは他のフェノミナに影響を及ぼす。たとえ、生命体の死が訪れても、生命体としてのフェノミナが他のフェノミナへ及ぼした影響は消滅しない。フェノミナは脈々と連なっている。

 シンクロニシティが発生すれば、場合によっては大きな力になり得る。

アバランシェ
雪崩
地震
活火山

磁気嵐
タイフーン
ハリケーン
サイクロン

竜巻
連鎖反応
大爆発
核爆発
人体自然発火現象
テレポート

 生命が織り成す偉大さはフェノミナが関連して創り出される。フェノミナが絡んだものをリレーショナルフェノミナと呼ぶ。リレーショナルフェノミナが同期するとシンクロニシティが発生する。このような現象のうち特にノーマルでない現象を超常現象と呼ぶ。超常現象(パーソナルフェノミナ)が存在することは明らかだ。

ESP(Extra-Sensory Perception)
幽霊 ただし、具体的には何か不明だが、フェノミナのひとつ
霊魂 ただし、具体的には何か不明だが、シンクロニシティを発生させる波動
UFO(Unidentified Flying Object)
波動(Wave)
エネルギー(Energy)
物質(Matter)

 パウリの排他律とユングのシンクロニシティがセットだと考えられる。幽霊は微細なフェノミナがシンクロニシティにより凝結して大きなフェノミナとなったものだ。霊魂はシンクロニシティを発生させる波動のひとつ。つまり、霊魂により幽霊が現れる。幽霊製造装置の原理を考えた。大まかに言うと、光速ワープの渦を作る。当然のことながら、局所的に時空のゆがみが発生する。トリガーは霊魂だ。それにより各々のフェノミナがシンクロニシティ状態になる。各々のフェノミナが渦を巻き、光速ワープする。時空もゆがむ。そして、幽霊ができる。

 ニーナ・シモンの魂がマルチメディアに乗ってSantoGoldへ飛び火した。脳から脳へ飛び火する。魂から魂へ飛び火する。


生物学

 一般的な観点からは、ダーウィンの進化論に異を唱えるつもりはない。だが、自然淘汰、生存競争、適者生存は生命の神秘を無視した、あまりにも大雑把な理論だ。 

【自然淘汰】(natural selection)
進化論の用語。ある種の個体間で、ある形質を持つ個体がそれを持たない個体よりも多くの子孫を残すことができ、しかもその形質が遺伝するなら、その形質が後の世代により広く伝わるようになること。このような過程が集積することによって適応的進化が生じたとするのを自然淘汰説という。ダーウィンが提唱。なお、現代では淘汰の単位として遺伝子や集団・種が想定されることもある。自然選択。

【生存競争】(struggle for existenceの加藤弘之による訳語)
生物のすべての種は多産であるので、生存して子孫を残すのは環境に対する適者であり、不適者はおのずから淘汰されるものと見られ、これを同種の競争とみなして、生存競争という。ダーウィンはこれに基づいて自然淘汰説を立てた。原義は生存闘争で、その場合には異種間の対立関係を含む。

【適者生存】(survival of the fittest)
(H.スペンサーの造語、井上哲次郎が訳語)
生物が、生存競争の結果、外界の状態に最もよく適したものだけが生存繁栄し、適していないものは衰弱滅亡すること。

【食物連鎖】(food chain)
生物が群集内で互いに捕食者・被食者(食う食われる)の関係によって連鎖的につながっていること。その連鎖が複雑な場合、食物網・食物錯雑ともいう。捕食連鎖・寄生連鎖、生食連鎖・腐食連鎖などに区別する。


 物質化したエネルギーは4つの力を保有している。そして、互いに引き付けあう(場合によれば、反発する)。物質には複雑化していく傾向がある。この傾向は4つの力と関連しているはずである。ここに生命誕生の謎が隠されている。単純な物質に太陽エネルギーが触媒として作用し、物質は複雑化してして行った。青い水の星、奇跡の地球が誕生した。そして、それらすべてを生命体として捉えたものがガイア(地球生命体)だ。

原子 -> 分子 -> アミノ酸 -> タンパク質 ・・・ 生命の誕生 -> 微生物 ・・・ (進化論) ・・・ -> 植物・動物 -> より複雑な生命体 -> 哺乳類 -> 人類 -> ガイア -> 太陽系 -> 銀河系 -> 宇宙

 タンパク質から、生命の誕生に奇跡の大飛躍がある。まさしく、神の領域だと思う。ニュートンに始まった機械論的宇宙とダーウィンなどを経て生命論的宇宙へと進化する。生命論的宇宙の解明はガイアが生命体として機能し続けていくカギだ。

・物質の複雑化とエネルギー

原子 分子 化合物 炭水化物 アミノ酸 たんぱく質 細胞 組織 臓器 生物

                      ウイルス - 単細胞生物

    植物(光合成、寄生、捕食)

生物

    動物(捕食)


 何故、物質は複雑化するのだろうか。四つの力、つまり、引力、電磁力、強い核力、弱い核力の影響が考えられる。四つのが重力場、電磁場において物質に作用する。
 太陽電池は光合成の一種である。光エネルギーを電気エネルギーに変換する物理反応だ。植物の光合成は光エネルギーを使って化合物を生成する化学反応だ。原子力は核分裂または核融合の結果、エネルギーが発生する原子核反応だ。火力は化学反応エネルギーであり、水力、風力は運動エネルギーであり、地熱は熱エネルギーである。われわれが使用しているエネルギーは運動エネルギー(熱も含む)、電磁エネルギー(光も含む)、化学反応エネルギー(火)、原子核反応エネルギーである。


2015年7月20日月曜日
生命の誕生@ガイア
人智を超えています。知っています。

物質のスープから、なぜか、生命が誕生した。

物質は複雑化する傾向がある。四つの力が関係しているのだろう・・・

もしかしたら、第五の力があるのかもしれない・・・



霊的現象

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現象の発生確率は?

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コペンハーゲン解釈

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五芒星と六芒星とパウリ

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生物物理数学など - 融合問題


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神は賽を投げない


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リレーショナル・フェノミナとニューエイジとニューサイエンス


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宗教と科学


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ニューサイエンス


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ニューサイエンス

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The New Space Trip

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ミトコンドリアイブ

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無と無限

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全体と部分

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2015年7月20日月曜日
タオ自然学@原理
物理学と道教の融合です。

一言でいえば、宇宙はコズミックダンスです・・・

cosmic
【形-1】宇宙の、無限の
【形-2】秩序整然とした


天地創造 

ヤハウェが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!

ゴッドが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!
 
アッラーが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった! 
 
ブラフマンが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった! 

ジャーが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!

ドラゴンが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!

エナジーが宇宙を創造し、
ガイアに雨が降り、
つたが生え、
女になった! 





三大聖人

釈迦牟尼はブラフマンから啓示を受けて,
「秩序」を「説法」した。

イエスはゴッドから啓示を受けて,
「相愛」を「預言」した。

ムハンマドはアッラーから啓示を受けて,
「平等」を「説教」した。


【釈迦牟尼】しゃかむに

(梵語 Sakyamuni 「牟尼」は聖者の意)仏教の開祖。インドのヒマラヤ南麓のカピラ城の浄飯王(じょうぼんのう)の子。母はマーヤー(摩耶(まや))。姓はゴータマ(瞿曇(くどん))、名はシッダールタ(悉達多)。生老病死四苦を脱するために、29歳の時、宮殿を逃れて苦行、35歳の時、ブッダガヤーの菩提樹の下に悟りを得た。その後、マガダ・コーサラなどで法を説き、80歳でクシナガラに入滅。その生没年代は、前566~486年、前463~383年など諸説がある。シャーキヤ・ムニ。釈尊。釈迦牟尼仏。

【Jesus ラテン】イエス

(ヘブライ語のイェホーシュア、またはヨシュアのギリシャ語形Iesousから。「ヤハウェは救いなり」の意)キリスト教の開祖。

北パレスチナのナザレの大工ヨセフとその妻マリアの子として生まれ、30歳ころ。家を出て、ヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受け、神の国の来臨の近いことを告げて、ユダヤ民族の悔改を迫った。神は慈悲深い父で、人間は皆同胞として相愛すべきことを説き、一切の偽善を排し、正義と愛との徹底を期した。初めガリラヤ地方に活動、のち首都エルサレムでパリサイ派や祭司階級批判、讒訴されてゴルゴダ丘で十字架刑により死。弟子たちはイエスが死後3日目に復活したと確信、「油注がれたる」救い主、すなわちメシア(キリスト)と信じ、ここにキリスト教が興起。イエズス。(前4頃~後28)

【Muhammad】ムハンマド

(賞賛される者の意)イスラム教の開祖。アラビアのメッカ生まれ。40歳ころアッラーの啓示を受け、預言者として唯一神の信仰と偶像崇拝の排斥、人間の平等性を訴えて新宗教を提唱したが、支配者の迫害を蒙り、622年ヤスリブ(現在のメディナ)に聖遷(ヒジュラという)、教勢を拡張して630年メッカの征服を達成。勢力は全アラビアに及び、632年に10万の信徒を従えてメッカ巡礼を行い、有名なアラファート山上の説教の後、まもなく病没。マホメット。(571頃~632)

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