自費出版(共同出版)
前回企画を提出したが、倒産した会社は、黄金の不等式の不等号が逆だった。
つまり、
信用、エコロジー、クオリティー < 数字、エコノミー、クオンティティー
現時点で、
今回提出した会社は、黄金の不等式を満たすような対応をしている。
つまり、
信用、エコロジー、クオリティー > 数字、エコノミー、クオンティティー
新旧の世代交代のような気がする・・・
アメリカ型経営の中で、きちんとした契約を行い、基本は公開、公正な手法は見習うべきである。日本型商習慣は、どうしても、密室談合に繋がりやすい。
アメリカ型経営の欠点とは?
1.株主利益最優先(マネー指向)
2.スピード優先(タイム指向)
日本型経営の欠点とは?
1.日本独特の商習慣
2.密室談合型
3.学閥・地縁・血縁に基づく閉鎖的体質
これを
1.オープンな契約ベース
2.価値優先(バーリュー&バーチュー指向)
3.人的リソースについては、原則として、学閥・地縁・血縁などをベースにしない
に変えるべき・・・
そして、排出権取引だが、これも、金融商品と同じ。何らかの規制を設けるべき。
エコロジーとエコノミーはワンセット
ただし、21世紀型では、この黄金の不等式をベースにして、価値判断する・・・
判定基準:
新時代のマネーの大原則 黄金の不等式
信用、エコロジー、クオリティー > 数字、エコノミー、クオンティティー
最大の重要な点
等号はつきません。神の領域、無理数の領域です・・・
契約が成立するかどうかは、不明です・・・
問題がなければ成立するし、あれば成立しない。
問題があっても、解決策(代替案など)があれば、成立するとは思うが・・・
それだけのこと・・・ これは、ジョーシキですよね?
合意が取れた時点で、契約成立となるはずですが・・・
合意が取れなければ、原稿(商品)はお蔵入り・・・
また、凍結保存になるだけ・・・ 今度、いつ解凍できるかは不明ですが・・・
本件で用意した予算は、別件に充当するだけ・・・
何ら問題なし・・・
もう一方の企画も同じです。同様のプロシジャー(手順)を踏む予定です・・・
合意が取れれば契約、取れなければ、お蔵入り・・・ 凍結ですが・・・
困難でも何でもない、プロシジャーにしたがって、仕事を進めるだけ・・・
こちらは、正当な権利を主張するだけ。権利が認められなければ、企画を取り下げるだけ・・・
こちらも何ら問題なし・・・
当方のプロシジャーは決まっています。何ら問題なし・・・
仕事の進め方の原則
オープン(公開)、フェア(公正)、ディバーシティ(多様性)
はキーワードです。そして、
フェアプレイ、フェアポリティクス、フェアトレード
は実務を進める上での原則です。
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