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2015年6月18日木曜日

今を生きる

宇宙にあるのは今だけです。トキはひとつだけです。

過去は存在しない。過去の記録があるだけ。

未来は存在する可能性がある。


この人が誰だか知らないが、この人も梵我一如だと思う・・・


Yuumi Yonezawaさんが新しい写真3枚を追加しました — 友達:金沢 愛さん、上鶴 芳彰さん
母なる大地
この日本のお腹の琵琶湖のほとりで何日も時間を過ごした。
今に生きよう。
未来でも過去でもなく、
常に今に在ろうと、新月に願いを込めて。
空っぽでいいの、
何も考えなくたって大丈夫。
全て導かれるから。
全てはメッセージ。
いかに生きるか、いかに死ぬかも、どちらも同じもので
陰陽はマワリテメクルので、いかに今を在るかなのだ。
意識を今の今の今に合わせ、その分割した一瞬を拡大していく。
ミクロの中のマクロな時間が映し出される。
永遠なる一瞬。
白い倍音の犬の日
KIN70
私のマヤ歴の誕生日。
北海道で出逢ったヨッシーが自転車で日本一周をしていて、たまたま琵琶湖にいて。
かずくんも合流し、ニセコメンバーがどういう訳か不思議な縁でキャンプをし瞑想をして一夜を過ごし、沖島を散策した。
これから北海道まで自転車で北上するとのこと、、。
頑張れ〜〜〜!!!!!
縄文パワー炸裂のヨッシー。
その後、以前の京都のマッサージ店の同僚であり宇宙の親友、愛•いつみんと一緒に琵琶湖で過ごす。
琵琶湖の静なる時間に身を委ね、お互いの双子座新月の始まりを祈る。
破壊にも似た始まりの新月。
彼女とは、目を瞑ってサードアイでお話する数少ない友人。
私のバリからの旅の始まり、暗闇と光の経緯を全て知っているひと。
隣合わせで瞑想をして
またまた暖かな涙が沢山出た。
いつみんが私のビジョンをみた。
きっとまだまだ先の話だけれど、私は水辺で微笑みながら赤ちゃんを抱いていた。
嬉しいね、幸せだね。
琵琶湖。
地球のお腹。羊水の畔で、私は地球に抱かれて、またその紡ぎのいのちを抱いていた。
きっときっと全ては上手くいく。
私の、あなたの、母は地球だから。
いつも此処にいるよ。抱きしめるよ。
そんな声が聴こえたよ。
有り難う。
みーーんな大好き!!!!!
lovely days.


詩 - पोएस्य - Poesy

宇宙とはひとつの詩?

Uni-Verse?

宇宙とは諸現象が織りなすひとつの詩あるいは現象?

Uni-Verse is a Poesy or a Penomena -
The Great Web composed of each Phenomenon?


僕は宇宙から啓示を受けて、
摩訶不思議な詩を綴っている。

青柳洋介(あ洋介!)

ई ऍम पेर्सिविंग सोमेथिंग स्त्रंगे फ्रॉम उनिवेरसे,
ऎंड थें ई ऍम स्पेल्लिंग पोएस्य.

ओयागी योसुके(अयोसुके!)

I am perceiving Something Strange from Universe,
And then I am spelling Poesy.

Aoyagi YoSuKe(ayosuke!)

From Shimokitzawa Harbour on May 20,2007



uni-

【連結】単一の

verse
【名-1】詩、詩の1行、節、一篇の詩、詩の節、詩歌、唱、詩句、詩形、詩節、連、一節、韻文


universe
【名-1】《天文》宇宙、銀河
【名-2】《the ~》〔存在するすべてを含む〕宇宙、万物、森羅万象
【名-3】《the ~》〔人間を中心とした〕全世界、全人類
【名-4】〔活動の〕領域、分野
【名-5】《論理学》=<→universe of discourse>
【名-6】《統計》母集団◆【同】population
【名-7】多数、多量
・A universe of possibilities is opening up for me. 私の目の前にたくさんの可能性が広がっている。
【@】ユニバース、【変化】《複》universes、【分節】u・ni・verse

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