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2015年6月7日日曜日

伝国の辞

アメリカ大統領J・Fケネディが生前に挙げた尊敬する日本の政治家「上杉鷹山(ようざん)」。 名君、出羽(山形県)米沢藩主の鷹山は、根本方針を「自助」「互助」「扶助」の三助とする「伝国の辞」を家訓とした。

三助 人は社会的動物です。 社会の中で分業して生きています。 協力関係、パートナーシップが重要です。 三助 自助、互助、扶助のバランスが重要です。

コミュニティはさまざま 茶会もコミュニティ、会社もコミュニティ、祭りもコミュニティ、商店会もコミュニティ、議会もコミュニティ、、、 人が会えば、人が集まれば、コミュニティ


日本の都道府県制は国土に対して細かすぎる。 州政府制の導入は簡単ではないので、とりあえず、エリアを設定する。 九州、四国、中国、関西、北信越、東海、関東、東北、北海道


国のコアコンピタンス 安心安全大国、科学技術立国、観光立国、健康長寿大国、省エネ環境大国、、、
エリアのコアコンピタンス 九州はデザイン愛ランドです。 関東は何でしょうか?
福岡は何でしょうか? 佐賀はバイオマス産業都市です。


東北は何でしょうか? 山形は何でしょうか? 米沢は何でしょうか? ・・・


東北のコアコンピタンスは農林漁業なのかな? core competence コア・コンピタンス、中核能力、中核業務◆自社ならではの価値を提供できるもの。自社事業の核となるノウハウや強み。


農林水産省は農林漁業の6次産業化を打ち出しています。 6次産業化とは、それら「地域資源」を有効に活用し、農林漁業者(1次産業従事者)がこれまでの原材料供給者としてだけではなく、自ら連携して加工(2次産業)・流通や販売 (3次産業)に取組む経営の多角化を進めることで、農山漁村の雇用確保や所得の向上を目指すことです。 こうした経営の多角化(6次産業化)の取組は、地域の活性化に繋がることが期待されています。

【コミュニティデザイン】 【編集、取材part2!】 こんばんは!逆戻りしている天気に惑わされている木藤夏希です。 梅雨入りする前にパーッと洗濯したいのに…もっとはやくしておけばよかった...: 【編集、取材part2!...

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