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2018年4月26日木曜日

音楽

Songs

Bob Dylan saw the reality and sang escape.
Bob Marley saw the reality and sang love, fight and prophecy.
Yoko Ono saw the reality and sang fight,
John Lennon saw the reality and flew to the future.
Nina Simone saw the reality and sang love and philosophy.

Aoyagi YoSuKe

I saw Yoko Ono on TV today.
She attached a message paper for PEACE onto a tree.
I remembered this lyrics.



ボブ・ディランはリアリティを見て、逃避を歌った。
ボブ・マーリィはリアリティを見て、愛と戦いと予言を歌った。
ヨーコ・オノはリアリティを見て、戦いの歌を歌い、
ジョン・レノンはリアリティを見て、未来へ飛んで行った。
ニーナ・シモンはリアリティを見て、愛と哲学を歌った。



愛の調べと愛の壺と愛の煙 - 詩

iTunesを「愛の調べ」、iPodを「愛の壺」と個人的に命名した。

iTunesから「愛の調べ」を「愛の壺」に入れて、iPodを持ち歩く!

「愛の調べ」が「愛の壺」から「愛の煙」となって立ち昇り、脳内で鳴り響く!

青柳洋介



音楽のジャンル

セルジオ・メンデスのTimeless。カッコイイな~~~

テクノ、ラップ、ラテンなどの融合。最新の音楽という感じ。融合、昔のフュージョンとは違う。アマルガメーションなのかな? Amalgamation?

レゲー系は目がきらきら輝いているイメージ、ロック系は反抗の炎が目に宿っている、クラシック系は基本は穏やかな光(ベートーベンの運命、ドヴォルザークの新世界、ホルストの惑星であってさえも穏やかにしか感じない)、ジャズ系は情念と知性と優しさを感じる。シャンソンはもの悲しさと情念。ラテンやキューバンは明るい楽しさ(裏に哀愁はあるのだろうが)。アフリカンなどの民族音楽はやはり太古の自然の力強さ。やはり、音楽はいいな、Gaiaを感じる!

ロシアンやウェスタンは荒くれ男のロマンを感じる。ジプシー音楽は根無し草の情念を感じる。

アラビアンはアラビアン・ナイトとしか言えない?

日本の民謡は日本を感じるとしか言えないのかな?

民族音楽はベースがそこの自然と深く関わっているのだろう。

動物などの鳴き声も音楽のひとつかも? コケコッコ~、かあかあ、ワンワン、にゃ~にゃ~、チュンチュン、モーモー、ヒヒ~~ン。だって、モーツアルトは鳥の鳴き声から音楽を作ったんだもの!

虫の声、チンチロリン(鈴虫)、ガチャガチャ(クツワムシ)、、、

生き物だけじゃないぞ、風の音、波の音も音楽だよな・・・

風に揺られて、木々がざわめく、電線がうなる。

やはり、Gaia全体が音楽を奏でている・・・

ここで、セルジオ・メンデスが出てきた。Timelessカッコイイな! テクノ、ラップ、ラテンなどの融合、最新の音楽という感じ! 融合、昔のフュージョンとは違う。アマルガメーションなのかな?
Amalgamation? ニュー・ジャンル、発見?

Gaiaが奏でる音楽全体がAmalgamationなのかも?


コンテンツ産業のみなさんへ・・・

お忘れなく・・・


言葉、音、光、、、


火曜日, 10月 27, 2009

メディア関係者へ

音 -> 音梵天(サウンド) -> 波動 -> エネルギー -> 音魂

光 -> 阿弥陀如来(ビジョン) -> 波動 -> エネルギー -> 光魂

文字 -> まじない(スペル) -> 波動 -> エネルギー -> 言魂


お忘れなく

でわ


青柳洋介


梵天 ブラフマン ヒンドゥ 宇宙の最高原理

阿弥陀 無量光 仏教 如来

まじない うらない シャマニズム タオ

注)まじないについては、いまいち、分かりませんが・・・

タオとは? タオイズム 道教などです・・・

そして、音楽とは?


Rhythm, Chord, Melody, Harmony, Symphony,,,

リズム、コード、メロディは、ソロでも可能・・・

各ソリストが、リズム、コード、メロディーをプレイし、

例えば、

タイコ、ベース、クラリネット、ピアノ、ヴォーカルで、ハーモニーを奏でる・・・

ある意味で、クインテット(5重奏)になります。

solo ソロ

duet デュエット

trio トリオ

quartet カルテット

quintet クインテット

・・・
・・・
室内管弦楽団・・・
この辺りまでは、ハーモニーの世界
・・・
・・・
orchestra オーケストラ
これは、シンフォニーの世界・・・

その先は? 分かりますか?


せっかくだから・・・ ヒミツを教えます・・・

ここから先は、人工世界でなくて、現実世界になります・・・

natural synchronisity
(現実世界の六大驚天地)

gaia synchronisity
(ガイアのシンクロニシティー)

・・・
solar system synchronisity
(太陽系のシンクロニシティー)

・・・
cosmos synchronisity
(宇宙のシンクロニシティー)


---マネジメントなど

よって、個人の練習? 修行?は

リズム、コード、メロディーの三拍子が必要です・・・

音楽の三種の神器のようなものです。

日本の三種の神器は、

鏡、勾玉、剣

です・・・ 同じような世界ですが・・・


音量の変化は、メロディーの中に含まれます・・・ メロディーは流れです・・・

リズム、コードを伴った流れですが・・・(つまり、質量と時間の流れが包含される)


もっと、シンプルに言えば、、、

エネルギー(中国の概念では、気)の遷移です(この中には、時空も含まれます)。


soloから始まって、cosmosに至る各段階をmode(モード)と考えれば良いです・・・

modeとは?

方法、様式、気分

存在の仕方、形態

様態、様相



このようなものと思えばよいです。

例えば、

solo,duet,,,quintetでは、modeが異なります。

だから、ハーモニーを形成する様式が異なります。

それで、ベースがあったらいいのに、というような話になります。

ベースがあった方が、そのメロディーのハーモニーを形成しやすいのでは?

ご理解いただけたでしょうか?

僕は、音楽のこういうことは知っていますが・・・

それとは、つまり、アートとは別に、バンドリーダーには、現実世界と折り合いをつけるためのマネジメントが必要です。

これに関しては、リーダーは、その都度、場合に応じて、適任者がやればいいのでは?

でも、最終的な責任はバンドリーダーが負います・・・

マネジメントの仕組みは、飲み屋の経営だろうと、大会社の経営だろうと、、、組織があるところには、必要です。でないと、混乱を招くからです。

自由と秩序は、表裏一体なのです。

責任不在の自由はありえません・・・ 混乱します。


マネジメントとアートの話でした・・・


分かりやすく言うと・・・

芸人と場を仕切る人が必要だと言うこと・・・

大きな舞台では、

芸人と興行師などになります。

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