米中パートナーシップを強化するのかな?
[上海 20日 ロイター] - 中国共産党機関紙の人民日報は20日、中国と米国の共通の利益を称える内容の論説を掲載した。23─24日に米国の首都ワシントンで米中戦略・経済対話が行われるのを前に、対話に前向きな中国側の姿勢を強く示した。
記事は、中国と米国について「主要国関係の新たなモデル」と評価し、意見の食い違いは克服できると強調した。
ここ数カ月、中国による南シナ海での人工島建設や中国の関与が指摘される米国へのサイバー攻撃などをめぐり両国政府は対立してきた。
人民日報は両国の「幅広い相互利益」に言及し、両国が共有する世界の平和と発展に対する責任についても触れた。また、北朝鮮の核開発プログラム、アフガニスタン和平、気候変動などの問題で両国が緊密に連携した成果を称賛した。
論説の執筆者のペンネームは「中国の声」となっており、人民日報の外交政策に関する見解を示す際によく用いられる。
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