青柳洋介＠バードマン出版: 発明大国と情報の価値

2015年6月3日水曜日

発明大国と情報の価値

スターウォーズのロボット

宇宙語の多言語対応

ナイトライダーのナイト２０００

アメリカは発明大国です。

いろいろ発明した。

どらえもんは実現不可能です。

だが、アメリカのSFは実現可能性が高いものも多い。

２００１年宇宙の旅

多くのコンピュータサイエンティストを刺激した。

この映画の影響は大きかった。

チャーリーとチョコレート工場も刺激になった。

完全自動化無人工場

アマゾンの個人出版を連想した。

原稿（チョコのレシピ）を投入したら、自動で出版販売する。

一部、人手が入っているようだが・・・

認証手順は人手が入っている。著作権の問題があるから・・・

ブログで公開したものを整理して原稿にした。

一部、Wikipediaなどからの引用もある。

認証手順はクリエイティブ・コモンがどうちゃらと言ってきた。

僕は自己責任で即OKサインを出した。アマゾンは即出版した。

ブログの整理とアマゾンの個人出版の試行が目的だったので、細かいことは気にしていません。

問題があれば、販売を停止すればよい。

問題はないと思うが・・・

SNSやブログなどの情報は使い捨て情報なので、ゴミ処理の一種だと思っている。

とにかく、情報が氾濫していて、情報の価値が極めて低くなった。

価値が高い情報は少ない。

昔、新聞を切り抜いて、スクラップブックを作った。

ようするに、スクラップです。

scrap
【1-名】くず、かけら、スクラップ、くず鉄、小片、切り抜き、断片、不用品
【1-形】廃物の
【1-他動】～をくずにして捨てる、解体する、廃棄する、廃止する
【2-名】〔殴り合いの〕けんか
【2-自動】〔殴り合いの〕けんかをする
【＠】スクラップ、【変化】《動》scraps | scrapping | scrapped