米国における大麻使用者は、2000万人を上回る。連邦法では所持も吸引も違法だが、23州と首都ワシントンD.C.では、医療用の大麻が合法化された。嗜好品としての使用についても、多くの州で罰則が軽減されたり、撤廃されつつある。
医療用マリファナの合法化に反対する人々は、子どもへの影響を根拠にしてきた。「子どもたちのことを考えろ」は、最強の政治的行動原則だ。けれども今、子どもたちの苦しみが、連邦政府による規制を緩和に向かわせようとしている。
子どもたちの発作に効果
米国では現在、数千人の子どもたちがドラベ症候群とレノックス‐ガストー症候群に苦しんでいる。どちらも小児期に発症するまれなてんかんで、毎日何十回も何百回も重い発作が起こるが、通常の抗てんかん薬はまったく効かない。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/060300130/
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