とにかく、Windowsの過去の資産があるので、マックブックやクロームブックには乗り換えることはできません・・・
Windows 10のリリースに関するMicrosoftの先月の発表はMicrosoftウォッチャーにさえわかりにくいものだった。 今朝(米国時間7/2)、Microsoftはベータ・テスター、一般ユーザー、大規模ユーザーに対してどのようにリリースが行われるのか、もうすこし詳しい計画を発表した。
Windows 10のリリースに関するMicrosoftの先月の発表はMicrosoftウォッチャーにさえわかりにくいものだった。 今朝(米国時間7/2)、Microsoftはベータ・テスター、一般ユーザー、大規模ユーザーに対してどのようにリリースが行われるのか、もうすこし詳しい計画を発表した。
まず今回のアップグレードの規模だが、Microsoftによれば、現在Windows Insiderプログラムに参加しているベータ・テスターは 500万人いるという。5月の発表では370万だった。またWindows 10アップグレードの予約者も「数百万に上る」としている。どちらの数字も納得のいくいものだ。
MicrosoftはWindows 7、Windows 8、8.1の正規ユーザーに対してWindows 10をリリース後1年間に限り無料で提供する。これにより、2、3年後には「十億台のデバイスにWindows 10をインストールさせたい」としている。いささかおおざっぱだが、巨大な数字であることに変わりはない。
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