Book Creator 検索

カスタム検索

2015年10月4日日曜日

ホリエモン@静かな革命

ホリエモンは、これからが本当の勝負だと思う。

一番、動ける年齢です!

頑張ってね!

九州代表です、笑い

八女だろ?

八女茶だろ?


旅姿三人男

作詩  宮本旅人    作曲  鈴木哲夫
昭和13年
1 清水港の名物は
  お茶の香りと 男伊達
  見たか聞いたか あの啖呵
  粋な小政の 粋な小政の 旅姿


2 富士の高嶺の 白雪が
  溶けて流れる 真清水で
  男磨いた 勇み肌
  何で大政 何で大政 国を売る

3 腕と度胸じゃ 負けないが
  人情からめば ついほろり
  見えぬ片眼に 出る涙
  森の石松 森の石松 よい男


カ ス バ の 女

作詞 大高ひさお  作曲 久我山明
昭和30年
1 涙じゃないのよ 浮気な雨に
ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ
ここは地の果て アルジェリヤ
どうせカスバの 夜に咲く
酒場の女の うす情け


2 唄ってあげましょ 女(わたし)でよけりゃ
セイヌのたそがれ 瞼の都
花はマロニエ シャンゼリゼ
赤い風車の 踊り子の
今更かえらぬ 身の上を


3 貴方も女(わたし)も 買われた命
恋してみたとて 一夜の火花
明日はチュニスか モロッコか
泣いて手をふる うしろ影
外人部隊の 白い服



長崎は今日も雨だった

作詩 永田貴子   作曲 彩木雅夫
昭和44年 
1 あなたひとりに かけた恋
愛の言葉を 信じたの
さがし さがし求めて
ひとり ひとりさまよえば
行けど切ない 石だたみ
ああ長崎は 今日も雨だった


2 夜の丸山 たずねても
冷たい風が 身にしみる
いとし いとしのひとは
どこに どこにいるのか
教えて欲しい 街の灯よ
ああ長崎は 今日も雨だった

3 頬にこぼれる なみだの雨に
命も恋も 捨てたのに
こころ こころ乱れて
飲んで 飲んで酔いしれる
酒に恨みは ないものを
ああ長崎は 今日も雨だった

0 件のコメント: