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2020年8月15日土曜日

黄鶴楼(武漢)

武漢は世界の聖地になる。黄鶴楼はシンボルタワーです。
新型コロナウイルスは正義の味方です。神が人類に与えた試練です。
人類共通の課題です。ウイルス界との共生です。

People's China(人民中国)
夏休みの観光シーズンと省をまたぐ団体旅行の開放で、半年以上家にこもっていた人々が旅行に出かけ始めている。各地の政府はこの機会を活かし、観光消費の回復に向けて革新的な政策を続々打ち出している。
8月7日、湖北省の張文兵副省長は全国の観光客を対象に、国慶節(建国記念日)の休暇を含む8月8日から今年12月末まで、全省約400カ所のA級観光スポットを無料開放すると発表したところ、開始翌日の9日にのべ2万5000人の観光客が、武漢市の有名な観光地「黄鶴楼」に殺到した。河南省も8月4日に、全国の観光客を対象として、12月31日までA級以上の景勝地の平日入場料の割引・免除政策を実施するよう奨励した。
入場料割引よりさらに「ハード」な政策として、一部の省は「2.5日間のミニ連休」や、観光消費券の発行などの措置を実施している。

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