音楽家へ
新時代の鳴き声は、グリーンリカバリです。
グリーンリカバリの曲をつくってね!
自然界の黒字が前提で、人間界も黒字を出す。
その精神は花鳥風月です。自然界の楽園で鳴く鳥の鳴き声です・・・
子どもへ
今、日本の中の楽園の様子をだれかさんが、ウグイス嬢が歌っていた。
山があって、森があって、川があって、花が咲いていて、鳥が鳴いている。
このような様子を一言で言えば、花鳥風月です。
九州国の精神は花鳥風月を愛ずる。
九州国王の玉璽は金印です。玉座はバードマン社の社長室の椅子です。
九州国王
子どもへ
長崎原爆の日慰霊祭の準備が行われている。
慰霊祭は何のためにやるか?
生きている人のために行う。
死んだ人は生き返らない。
祖先の生きざまを見て、自分たちがどう生きるかを確認する。
それが慰霊祭の意味です。
子どもへ
商売人が買うならどっちと質問した。
答えは簡単です。
買うのは、自然界の黒字が前提で、人間界も黒字を出す商品を買う。
これが最先端のグリーンリカバリ商品です。
みんながグリーンリカバリ商品を買えば、子どもの未来も明るい。
子どもへ
バードマン社の命名の理由です。
鳥男は鳥居に住処にして、鳥居から飛び立つ。
鳥は恐竜の子孫です。鳥男は恐竜と人類のハイブリッドマシンです。
鳥男はドラゴンマシンです。
バードマン
文化人へ
UNESCO(世界教育協会) > 文科省 > 文化庁、体育庁
文化祭でも、体育祭でも同じです。
新時代の祭りはグリーンリカバリです。
自然界の黒字が前提で、人間界も黒字を出す。
賞金レースや豪邸は旧型です。自然界が赤字です。
米国のジャズは世界遺産です。奴隷解放の歌です。
あらいえりなへ
ダンスが苦手?
飲んで、食べて、歌って、踊って、死ぬ。
料理もダンスも歌も同じです。
リズム、メロディー、ハーモニー、コード進行など基礎は同じ。
音楽
Rhythm, Chord, Melody, Harmony, Symphony,,,
リズム、コード、メロディは、ソロでも可能・・・各ソリストが、リズム、コード、メロディーをプレイし、例えば、
タイコ、ベース、クラリネット、ピアノ、ヴォーカルで、ハーモニーを奏でる・・・ある意味で、クインテット(5重奏)になります。
solo ソロ
duet デュエット
trio トリオ
quartet カルテット
quintet クインテット
・・・
・・・
室内管弦楽団・・・この辺りまでは、ハーモニーの世界
・・・
・・・
orchestra オーケストラ、これは、シンフォニーの世界・・・
ここから先は、人工世界でなくて、現実世界になります・・・
natural synchronisity
(現実世界の六大驚天地)
gaia synchronisity
(ガイアのシンクロニシティー)
・・・
solar system synchronisity
(太陽系のシンクロニシティー)
・・・
cosmos synchronisity
(宇宙のシンクロニシティー)
よって、個人の練習は、リズム、コード、メロディーの三拍子が必要だ。音楽の三種の神器のようなもの。音量の変化はメロディーの中に含まれる。メロディーは流れ。リズム、コードを伴った流れ。つまり、質量と時間の流れが包含される。もっと、シンプルに言えば、エネルギー(中国の概念では気)の遷移だ(この中には時空も含まれます)。
soloから始まって、cosmosに至る各段階をmode(モード)と考えれば良いです。modeは方法、様式、気分、存在の仕方、形態、様態、様相、法など。たとえば、solo,duet,,,quintetでは、modeが異なる。ハーモニーを形成する様式が異なる。それで、ベースがあったらいいのに、というような話になる。ベースがあった方が、そのメロディーのハーモニーを形成しやすい。
アートとは別に、バンドリーダーには現実世界と折り合いをつけるためのマネジメントが必要です。マネジメントの仕組みは飲み屋の経営だろうが、大会社の経営だろうが、組織があれば必要だ。マネジメントが機能しないと、混乱を招く。自由と秩序は表裏一体であり、責任不在の自由はありえない。
キャノンボール・アダレイの「サムシングエルス」を聞いていると、マイルスのペットは鋭い目をした黒豹の兄、キャノンボールのサックスは優しい目をした黒豹の弟、ピアノはサバンナを吹く風、ベースは大地がうなりを上げる音、ドラムスはアフリカ人がたたいている太鼓、これらのイメージが目に浮かび、音が聞こえる。アフリカ人の血に太古の昔から記憶された世界が、アメリカの地でジャズという形を取って、眠りから目覚めたように感じる。ジャズはすばらしい!
アート全般で、大まかに言うと、以下が現代アートのみっつの流れだ。
・テクノ系(ロボット系)
・ファンタジー系(魔法系)
・ナチュラル系(自然系)
キリスト教をベースにしたメロディーの底流には、賛美歌があるはず。
ブラックミュージックで言えば、教会の歌・・・ ゴスペル
ジャズは、奴隷が市民権を獲得して、自由になるためのプロセスである・・・
ロックは、労働者階級が権利を拡大する為の抵抗の歌である。
シャンソンは、市民階級の魂の歌である。
ラテン系は、ひとことで言えば、ハッピー、人生を楽しむがテーマ。
ソウルは、それこそ、魂の叫び。
クラシックは、宮廷音楽。王さまへの賛歌。
ブルースは、嘆きの歌。
テクノは、テクノロジーを楽しむ。
レゲーはメッセージ・ソング
他にも、民族音楽などもある。音楽は難しく考えなくても良い。基本は楽しむことです。
雅楽はシャーマニズム系の音楽である。
ムービーは総合芸術である。光、音、言葉の三要素で成立している。
音 -> 音梵天(サウンド) -> 波動 -> エネルギー -> 音魂
光 -> 阿弥陀如来(ビジョン) -> 波動 -> エネルギー -> 光魂
文字 -> まじない(スペル) -> 波動 -> エネルギー -> 言魂
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