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2021年6月27日日曜日

ごごカフェ(死亡診断書)

西村コロナ大臣(日曜討論)
医療が正常であれば問題ない。
新型コロナも病気なので死者が出るのは当たり前です。
病院がオーバーフローして、患者を処理できなくなるのが問題です。
みんな最後は死ぬ。大半の人は医療の管理下にある。
医師が死亡診断書を書かなければ、死体の処理はできない。
バードマン(最小王)


「死亡届」は正式には「死亡届書」といいます。人が亡くなったことを法的に証明するための書類で、役所や保険会社などに対して行う死亡後のさまざまな手続きの際に必要となります。

死亡届の用紙は、市区町村役場で入手できるほか、市町村役場・役所のホームページからダウンロードできます。また、病院の受付などにも備えられています。

死亡届の用紙は、左側が「死亡届」、右側が「死亡診断書(死体検案書)」になっています。 「死亡届」の部分は、届出人が必要事項を記入して、署名または押印します。

一方、「死亡診断書」は病院で亡くなった場合、臨終に立ち会った医師に作成してもらい、自宅で持病が原因で亡くなった場合は、かかりつけ医に連絡して作成してもらいます。

ただし、事故死や変死、また自宅で亡くなった場合でも持病が原因でないといったときは、監察医などに検死を受けて「死体検案書」を作成してもらう必要があります。 こうした場合は、遺体に手を触れずに、すぐに所轄の警察署に連絡してください。


死ぬ前に、病院に入院するときは身元引受人が必要です。
他人に頼らざるを得ません。

入院・手術の際に身元保証人(身元引受人)が必要だと言われて戸惑っている人、知人から手術の際の身元保証人になってくれと頼まれて不安に思っている人もいると思います。
では、身元保証人とはどんな役割を果たさなければならないのでしょうか?
実は、身元保証人(身元引受人)という制度は、法律で定められた制度ではありません。
ですから、どこまでが身元保証人の役割であるかが不明なことも多いのですが、たとえばある病院の誓約書には下記のような記載があります。

「入院費用、それに伴う諸費用は本人及び身元保証人が責任をもって支払う」
「退院や転院を命ぜられた場合は身元保証人の責任において引き受ける」


東京は大変じゃないの?
コロナでも入院できない。癌でも入院できない。
混雑して行列ができている。病院が足りないのでは?
火葬場も行列ができている。火葬場も足りないのでは?
バードマン(最小王)


みなさんへ
入院する病院が見つからなくても、必ず死にます。
自殺しなくても、必ず死にます。
だから、何の心配もない。
あなたの運命は決まっています。
あなたの未来は決まっています。
死です。
バードマン(最小王)

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