東京五輪（健常者、障害者）総括
バードマン（最小王）
#マイあさ #モニフラ #らじるラボ #ごごカフェ #Nらじ
オリンピック（健常者大会）の成績よりも、パラリンピック（障害者大会）の成績の方がすごいと思う。
障害を克服するための国力の指標です！
障害者大会の成績の方がすごいのです。
勘違いしないでね！
人類の文明は障害を患っている。
文明のリハビリが必要です。
だから、中国が世界最強です！
日本人へ
障害者大会の成績は躍進です。
だから、日本のリハビリ力は良化している。
良化は吉兆です。
ＮＨＫラジオニュース
#マイあさ フォトジャーナリストの #林典子 さん 東京2020オリンピック大会の各会場に毎日足を運んで取材を続けた林さん「コロナ禍の大会」という現場で感じたこととは？
障害の克服はリハビリです。
ゆっくりしか回復しない。
障害者はリハビリが必須です。
rehabilitate
【自動】更生する、社会復帰する、回復する
【他動】～を社会復帰させる、～にリハビリを施す、～を更生させる、再建する、復権［復職］させる、復興させる、修復する、～の名誉を回復させる
日本的な考え方です。
健常者は健常者らしく頑張って生きる。
障害者は障害者らしくほどほどにして生きる。
これが東京五輪の総括です！
健常者大会では中国と日本が勝利した。
障害者大会は真実を暴露した。
日米は健常者に比べて、障害者が弱い。
日米は比較的人権侵害が多い。
中国の障害者は最強です。
中国は比較的人権侵害が少ない。
バードマン（最小王）
五輪にはパラリンピックも含まれる。
東京五輪は問題なく開催されて、閉会する。
健常者大会 ７月２３日～８月８日
障害者大会 ８月２４日～９月５日
お疲れさまです。
バードマン（最小王）
五輪関係者の大半はワクチン接種済みです。
ワクチン接種が先決です。
●健常者大会
コロナ五輪。
メダルリレーは自分との戦いです。
中国と日本は勝った。
前回のリオを上回った。
英米独は負けた。
前回のリオを下回った。
米国は１位でも負けた。
中国は２位でも勝った。
自分との戦いだから。
米国は成績が下がった。
中国は成績が上がった。
1
米国 39 41 33 113
2
中国 38 32 18 88
3
日本 27 14 17 58
4
英国 22 21 22 65
5
ROC 20 28 23 71
6
豪州 17 7 22 46
7
オランダ 10 12 14 36
8
フランス 10 12 11 33
中国 １４億、日本１．３億、米国 ３．３億、ロシア １．４億、豪州 ０．２５億、英国 ０．６７億、ドイツ ０．８３億、イタリア ０．６０億、フランス ０．６７億、韓国 ０．５１億
コロナ前のリオ五輪と比較すると面白い。
２０１６年 リオデジャネイロオリンピック 国別メダル獲得数
アメリカ ４６ ３７ ３８ １２１
イギリス ２７ ２３ １７ ６７
中 国 ２６ １８ ２６ ７０
ロシア １９ １８ １９ ５６
ドイツ １７ １０ １５ ４２
日 本 １２ ８ ２１ ４１
フランス １０ １８ １４ ４２
韓 国 ９ ３ ９ ２１
米国は世界のリーダーシップを取れなくなった。
闇金だから。悪徳弁護士が支配する。
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
【寄稿】五輪開催地、恒久的にアテネで
●障害者大会
健常者でも障害者でも、強制労働では絶対に強くならない。
選手の自由意思です。
国 金 銀 銅 合計
1中国
96 60 51 207
2イギリス
41 38 45 124
3アメリカ合衆国
37 36 31 104
4RPC
36 33 49 118
5オランダ
25 17 17 59
6ウクライナ
24 47 27 98
7ブラジル
22 20 30 72
8オーストラリア
21 29 30 80
9イタリア
14 29 26 69
11日本
13 15 23 51
リオ大会
順位 国・地域 金メダル 銀メダル 銅メダル 合計
1 中国 107 81 51 239
2 英国 64 39 44 147
3 ウクライナ 41 37 39 117
4 米国 40 44 31 115
5 豪州 22 30 29 81
6 ドイツ 18 25 14 57
7 オランダ 17 19 26 62
8 ブラジル 14 29 29 72
9 イタリア 10 14 15 39
10 ポーランド 9 18 12 39
64 日本 0 10 14 24
強い中国に驚きです。
障害者が強い国が人権侵害が多いとは思えない。
日米は弱い。
ウソはすぐにばれる！
コロナで欧米のウソが暴露された。
五輪で日米のウソが暴露された。
日本人へ
悲しむことはない。
前回よりも成績が上がれば良い。
良化は吉兆です！
五輪はセットです！
健常者大会、障害者大会
日米は格差が大きい。これが大問題です！
驚いた。中国の障害者がダントツ？
中華人民共和国駐日本国大使館
東京パラリンピックが開催する中で、中国の身障者権益保障事業について皆さんに紹介する。身障者スポーツ指導の能力と水準を高めるため、２０１１年より中国の関連部門が「身障者自強健身プロジェクト」を始めた。
中華人民共和国駐日本国大使館
２０１１年より、中国身障者連合会が中国体育総局の支持のもと、身障者社会体育指導員の養成を始め、２０１７年まで、計１０．４万名の指導員が養成研修を終え、資格を取得した。
中華人民共和国駐日本国大使館
１９８４年、中国身障者福利基金会が成立し、１９８７年、第１回全国身障者調査が行われ、１９８８年、中国身障者連合会が成立し、１９９１年、「中華人民共和国身障者保障法」が施行され、「中国身障者事業五ヶ年計画綱要」が設定·実施され
●日米同盟メディアはウソつきです！
無抵抗の市民を空爆で焼き殺すのは戦争ではない。
ジェノサイドです！ 虐殺です！
米国はウソつきだから！
米国こそ、史上最大の虐殺を行った！
日米同盟？
ウソ言うな！
大空襲、原爆投下は史上最大の虐殺です。
戦争ではない。
日本の上層部は胡麻化している。
インチキ野郎！
中国がジェノサイド？
米国はジェノサイドを続けている。
空爆で無抵抗の市民を焼き殺す！
ジェノサイド
その共同社会や民族を滅ぼすほどの大量殺害。集団殺戮(さつりく)。
「ナチスがユダヤ人に加えた―」
▷ genocide （ geno は人々、 cide は殺害の意）
米国の問題は米国の問題です。
米軍は自国へ撤退せよ！
日本人へ
日本の売国奴を上げてね！
列挙してね！
岸信介（安倍晋三）、吉田茂（麻生太郎）、田中角栄（越山会？）、、、
欧州人が世界へ散らばって、悪事を重ねた！
悪党は白人です！ 黒人は奴隷です。
中国軍が何をしたの？
日本の歴史認識は誤っている。
歴史教科書は誤っている。
米軍は史上最大の虐殺犯です。
第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争、、、
日米同盟メディアはウソつきです。
中国軍は何をしたの？
米軍は何をしたの？
日米同盟メディアへ
ウソは通用しない。
国民は騙せても、自然（神）は騙せない。
残念でした・・・
●コロナの影響
欧米の混乱をコロナが暴露した。
国民主権の衆愚政治ではコロナの抑止は難しい。国民は無責任で自分勝手です。
各国の１億人当たりの死者数を比べれば一目瞭然です。
米国、カナダ、英国、フランス、イタリア、ドイツ、日本、中国、ロシア、、、
G7の状況は？ 国連常任理事国の状況は？
死者数（万人/億人）
中国は優秀です。日本も比較的優秀です。欧米は酷い。
中国（０．０４） ＞ 日本（１．２） ＞ カナダ・ドイツ・ロシア（１０程度） ＞ 英米・フランス・イタリア（２０程度）
各国で競争しているわけではない。
各国の問題は各国の問題です。
各自各社の問題です。
各自各社の性能評価です。
バードマン（最小王）
世界システムは各自各社の独立系です。
各自各社間の取引は公正取引です。
国連（国際法） ＞ 各国（憲法） ＞ 各社（社則） ＞ 各家（家訓） ＞ 個人（マイルール）
法と法の運用の問題です。
バードマン（最小王）
●決算
五輪関係者が働いた。
収支決算はレガシーも含む。
神の恵みを受けた人が幸せです。
つまり、塩結びが美味しかった人が幸せです。
平野啓一郎
この一事を以てしても、どれだけ馬鹿げた五輪だったかがわかる。3兆円なんて常軌を逸した額なのに、全体が把握されていないとは。徹底調査すべきだろう。 / 五輪経費、どこで検証 当初7340億円、総額3兆円超す試算も | 毎日新聞 (毎日新聞)
●アマチュア精神の復活
子どもたちへ
野球を続けたければ日本軍をグリーン化する。
化石燃料車や原子力燃料車は持続不能機械です。
今の戦車や戦闘機や軍艦や潜水艦は旧型の持続不能機械です。
スタジアム（戦場）も持続可能機械へ更新する。
持続可能機械は再生資源で出来ていて再生燃料で動く。
バードマン（最小王）
子どもたちへ
野球の目的も変わる。
アマチュアの復活です！
戦争は敵も味方も仲間です。
巨人軍、阪神軍、ソフトバンク軍、楽天軍、、、
野球業界の戦争です。
敵も味方も苦しむ。金が欲しいから戦争する。
金のために戦争する戦争地獄です！
観客は地獄を見て喜ぶ。
バードマン（最小王）
子どもたちへ
体育の目的は金ではない。
自分たちの心身の健康のために運動する。
体育の目的の原点に帰ってね！
米国は金の亡者です。
金の奪い合いに明け暮れている貧しい国です。
バードマン（最小王）
五輪はアマチュアの祭典です。
五輪も原点回帰する。
アマチュアリズム（amateurism）
スポーツなどを、営利を目的とせず、趣味として純粋に愛好しようとする考え方。 アマチュア精神。
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