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2015年6月19日金曜日

スパイ大作戦

 
スパイ大作戦ですか?

だれがスパイか?

一見して、スパイだと分からない人がスパイです。

普通で目立たない人がスパイです。

ジェームスボンドは偽物です。目立ちすぎる・・・


コラム:中国は米国に送り込む「完全なスパイ」つくれるか


Matthew Gault
[17日 ロイター] - 米国の情報コミュニティーはひどい1週間を経験した。米政府職員の情報を管理する連邦人事管理局(OPM)のコンピューターが大規模なサイバー攻撃を受け、元職員を含む約400万人分の個人情報が流出したのだ。「ディープパンダ」と呼ばれるハッカー集団による犯行で、中国政府が背後にいるとみられている。
それから数日後、米政府はサイバー攻撃を再び受けたことを明らかにしたが、こちらの方がもっとひどかった。ディープパンダは連邦職員約1400万人の個人情報を盗んだのだ。盗まれた情報のなかには、軍や情報機関などに所属する職員によって詳細に記された質問票も含まれていた。
専門家が懸念するのは、中国がこうした情報を、米国のスパイを暴いたり政府職員を脅迫したりするのに使うことだ。また、米国家安全保障局(NSA)の情報収集活動を暴露したエドワード・スノーデン容疑者が所有する暗号化されたファイルを、中国とロシアが解読したとする英紙サンデー・タイムズの報道も、このような懸念に拍車をかけている。
ディープパンダによる米政府職員の情報流出は、恐ろしい結果を暗示する。
米連邦職員は安全を保証するためのセキュリティー・クリアランス審査を受けるが、その最初の窓口がOPMであり、盗まれた記録は35年前までさかのぼる。そのなかには、職員が記入しなければならない「Standard Form 86」という127ページに及ぶ質問票も含まれている。
メディアに登場する評論家たちは、ディープパンダが「黒幕」とみられる中国のために、米国のスパイを脅迫するデータベースをいかに構築するかについてばかり語っていた。しかし、それは浅はかだ。中国はもっと賢い。
スパイ活動は長期戦であり、短距離レースではない。そして、国家は忍耐強い。   続く...

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