10/03/2009
胡蝶の夢 - 荘子&AO
説明するまでもないですが・・・
以下は、ローカルと、グローバルの話です・・・
グローバルを大宇宙にまで拡大した、笑い
どうせ、夢を見るなら、胡蝶の夢 - 荘子
私が蝶の夢を見ているのか、蝶が私の夢を見ているのか
空想から科学へ、科学から空想へ
宇宙が私の夢を見ているのか、私が宇宙の夢を見ているのか
物理学はギリシャ哲学に端を発する。サイエンスの原点である・・・
///
日本人の立場から言えば、「川のそばで生まれた」になります。
だからと言って、「私たちは世界」を否定しているわけではありません。
地球は丸いです。
日本も中国もアメリカも中心ではありません。
宇宙は広いです。
地球も宇宙の中心ではありません。
宇宙の中にたくさんある銀河のひとつの端の方にある太陽系の
なかのひとつの惑星です。
銀河も河か?
やはり、私たちは河のそばで生まれた?
We are star children?
Aoyagi YoSuKe
Creator
胡蝶の夢にふさわしい蝶こそ、アサギマダラ
台湾から、九州、本州まで、山岳地帯を渡っているようです。
アサギマダラは幻の蝶、アルカロイドの蜜を吸って、変身する・・・
九州の霊山、英彦山
トーキョーの人気スポット、高尾山
などに飛来します・・・
飛び方は、ふわふわ・・・ 極楽蝶のような感じです・・・
一番好きな蝶、アサギマダラ、一番好きなトンボ、極楽とんぼ、笑い
水曜日, 9月 10, 2008
ニフォニカ
ニッポニア・ニッポン、つまり、トキは絶滅した・・・
が、蝶のアサギマダラは健在。ニフォニカ
小学校のころ、九州の霊山・英彦山でアサギマダラを捕まえた。実際に見た飛んでいる蝶の中では、一番好きな蝶。
ふわふわ飛んで、極楽トンボにあらず、極楽鳥でもなく、極楽バタフライだ~~~
台湾辺りの高山から、日本の九州や本州などの高山を渡っているようだ・・・
英彦山には、天照大神の息子である天之忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)が主神として、祖父母神のいざなみのみこと、いざなぎのみことが祀られています。
また、釈迦、弥陀、観音を三仏として、神仏渾然一体化して祭祀してあります。
たしか、英彦山の本殿は国宝になっているはずです。
Aoyagi YoSuKe
P. s. niphonica
スペルを見ると、Phone=音と繋がっている?
耳のミコトが祀られている英彦山にぴったり・・・
英彦山には、天照大神の息子である天之忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)が主神として、祖父母神のいざなみのみこと、いざなぎのみことが祀られています。
日のミコトは、出雲大社の神主系のはず・・・
つまり、スサノオ系
耳のミコトは、英彦山
天照大神系?
なお、神無月に出雲に集結するのは、日のミコト系です・・・
よって、神無月でも、耳のミコト系は、出雲には行きません。
神無月は、出雲では、神有月ですが・・・
天照大神は、伊勢神宮、内宮?に祀られているはずですが・・・
耳のミコト系は、どうなんだろうか?
出雲に行くの? 行かないの? 分からなくなった・・・
ニッポン・オオカミ(日本狼、日本大神?)も絶滅したようだ・・・
ニフォニカにかけるしかない?
極楽バタフライよ、飛べ~~~
そして、カッシーニが捉えた土星の月、これは謎のミコト
つくよむのミコトの存在を暗示している?
勢揃い・・・
天照、スサノオ、つくよむ・・・
---Wikipedia
日本全土から朝鮮半島、中国、台湾、ヒマラヤ山脈まで広く分布する。分布域の中でいくつかの亜種に分かれていて、このうち日本に分布するのは亜種 P. s. niphonica とされる。
投稿者 AO 時刻: 9/10/2008 07:31:00 午前
ラベル: アート・ハーバー
耳のミコト系は、どうなんだろうか?
出雲に行くの? 行かないの? 分からなくなった・・・
行かないようです。お留守番しているようです・・・
10/07/2007
Virtual <-> Real -> swirling Phenomena->
Virtualの訳語に、「事実上」「実際上」というのがあるが、何か変?
Virtual <-> Real->
ではないの?
VirtualはRealではないが、実際上、Realと考えても差し支えないということ?
この点を注視すると、ビートルズの
"Strawberry Fields Forever"が想起される。
何がRealで、何がVirtualかみなさん見えていないのだろう。
そして、荘子の「胡蝶の夢」にたどりつく!
「胡蝶の夢」から「覚める」には、「物化」するしかないのでは?
腕をつねったら痛いと感じる、だから「夢」ではない!
Real=現実とは何か?
いずれにしろ、自分の頭の中にある「夢」や「現実」から逃れるのはかなり難しいのだろう!
そして、バーチャル・リアリティとリアル・バーチャリティが光速ワープして「渦」になると、「どろろんぱっ!」と「幽霊」が発生する!!!
「幽霊」とは、ある種の「渦」である! どろろんぱっ!!!
この画像のコピーライト、探してきます。ちょっと待ってください!
©室山まゆみ / シンエイ動画
青柳洋介
胡蝶の夢 - 荘子&AO
説明するまでもないですが・・・
以下は、ローカルと、グローバルの話です・・・
グローバルを大宇宙にまで拡大した、笑い
どうせ、夢を見るなら、胡蝶の夢 - 荘子
私が蝶の夢を見ているのか、蝶が私の夢を見ているのか
空想から科学へ、科学から空想へ
宇宙が私の夢を見ているのか、私が宇宙の夢を見ているのか
物理学はギリシャ哲学に端を発する。サイエンスの原点である・・・
///
日本人の立場から言えば、「川のそばで生まれた」になります。
だからと言って、「私たちは世界」を否定しているわけではありません。
地球は丸いです。
日本も中国もアメリカも中心ではありません。
宇宙は広いです。
地球も宇宙の中心ではありません。
宇宙の中にたくさんある銀河のひとつの端の方にある太陽系の
なかのひとつの惑星です。
銀河も河か?
やはり、私たちは河のそばで生まれた?
We are star children?
Aoyagi YoSuKe
Creator
胡蝶の夢にふさわしい蝶こそ、アサギマダラ
台湾から、九州、本州まで、山岳地帯を渡っているようです。
アサギマダラは幻の蝶、アルカロイドの蜜を吸って、変身する・・・
九州の霊山、英彦山
トーキョーの人気スポット、高尾山
などに飛来します・・・
飛び方は、ふわふわ・・・ 極楽蝶のような感じです・・・
一番好きな蝶、アサギマダラ、一番好きなトンボ、極楽とんぼ、笑い
水曜日, 9月 10, 2008
ニフォニカ
ニッポニア・ニッポン、つまり、トキは絶滅した・・・
が、蝶のアサギマダラは健在。ニフォニカ
小学校のころ、九州の霊山・英彦山でアサギマダラを捕まえた。実際に見た飛んでいる蝶の中では、一番好きな蝶。
ふわふわ飛んで、極楽トンボにあらず、極楽鳥でもなく、極楽バタフライだ~~~
台湾辺りの高山から、日本の九州や本州などの高山を渡っているようだ・・・
英彦山には、天照大神の息子である天之忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)が主神として、祖父母神のいざなみのみこと、いざなぎのみことが祀られています。
また、釈迦、弥陀、観音を三仏として、神仏渾然一体化して祭祀してあります。
たしか、英彦山の本殿は国宝になっているはずです。
Aoyagi YoSuKe
P. s. niphonica
スペルを見ると、Phone=音と繋がっている?
耳のミコトが祀られている英彦山にぴったり・・・
英彦山には、天照大神の息子である天之忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)が主神として、祖父母神のいざなみのみこと、いざなぎのみことが祀られています。
日のミコトは、出雲大社の神主系のはず・・・
つまり、スサノオ系
耳のミコトは、英彦山
天照大神系?
なお、神無月に出雲に集結するのは、日のミコト系です・・・
よって、神無月でも、耳のミコト系は、出雲には行きません。
神無月は、出雲では、神有月ですが・・・
天照大神は、伊勢神宮、内宮?に祀られているはずですが・・・
耳のミコト系は、どうなんだろうか?
出雲に行くの? 行かないの? 分からなくなった・・・
ニッポン・オオカミ(日本狼、日本大神?)も絶滅したようだ・・・
ニフォニカにかけるしかない?
極楽バタフライよ、飛べ~~~
そして、カッシーニが捉えた土星の月、これは謎のミコト
つくよむのミコトの存在を暗示している?
勢揃い・・・
天照、スサノオ、つくよむ・・・
---Wikipedia
日本全土から朝鮮半島、中国、台湾、ヒマラヤ山脈まで広く分布する。分布域の中でいくつかの亜種に分かれていて、このうち日本に分布するのは亜種 P. s. niphonica とされる。
投稿者 AO 時刻: 9/10/2008 07:31:00 午前
ラベル: アート・ハーバー
耳のミコト系は、どうなんだろうか?
出雲に行くの? 行かないの? 分からなくなった・・・
行かないようです。お留守番しているようです・・・
10/07/2007
Virtual <-> Real -> swirling Phenomena->
Virtualの訳語に、「事実上」「実際上」というのがあるが、何か変?
Virtual <-> Real->
ではないの?
VirtualはRealではないが、実際上、Realと考えても差し支えないということ?
この点を注視すると、ビートルズの
"Strawberry Fields Forever"が想起される。
何がRealで、何がVirtualかみなさん見えていないのだろう。
そして、荘子の「胡蝶の夢」にたどりつく!
「胡蝶の夢」から「覚める」には、「物化」するしかないのでは?
腕をつねったら痛いと感じる、だから「夢」ではない!
Real=現実とは何か?
いずれにしろ、自分の頭の中にある「夢」や「現実」から逃れるのはかなり難しいのだろう!
そして、バーチャル・リアリティとリアル・バーチャリティが光速ワープして「渦」になると、「どろろんぱっ!」と「幽霊」が発生する!!!
「幽霊」とは、ある種の「渦」である! どろろんぱっ!!!
この画像のコピーライト、探してきます。ちょっと待ってください!
©室山まゆみ / シンエイ動画
青柳洋介
0 件のコメント:
コメントを投稿