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2022年8月6日土曜日

プロスポーツが目指すものは異常な家計

欧米の夢です。異常な家計が世界を破壊する。
異常な家計は加害者です。

NHKニュース
ゴルフ 全英女子オープン 渋野は7位に後退 山下が5位に浮上

プロスポーツ選手が目指すものは異常な家計です。
つまり、自然破壊です。
プロスポーツ選手の格付けは年俸です。

NHKニュース
サッカーJ1 第24節 柏レイソルが競り勝ち4連勝で2位に浮上

実業団スポーツですか? ダイハツですか?
実業団スポーツは正常な家計です。
プロスポーツは異常な家計です。
学生スポーツやアマチュアスポーツは保健体育です。

NHKニュース
バドミントン世界選手権 桃田賢斗「タイトルを死に物狂いで」


2021年6月から2022年5月までの収入を推計したもので、今回、地球上のスポーツの中で、もっとも稼いだのはNBAロサンゼルス・レイカーズの“キング・ジェームズ“ことレブロン・ジェームズだった

18年連続でオールNBAチームに選出されたばかりのレブロンは、2021年度の5位から1位に。年俸・賞金が3690万ドルと広告収入9000万ドルを加えたもので、総額は1億2690万ドル(約161億円)で昨年の1億180万ドルから2510万ドルプラスとなった。トップ10は以下の通りである。

 

1.レブロン・ジェームズ(NBA) 約161億円
2.リオネル・メッシ(サッカー) 約155億円
3.クリスティアーノ・ロナウド(サッカー) 約146億円
4.ネイマール(サッカー) 約131億円
5.カネロ・アルバレス(ボクシング) 約113億円
6.ステフィン・カリー(NBA) 約109億円
7.ケビン・デュラント(NBA) 約108.9億円
8.ロジャー・フェデラー(テニス) 約108.7億円
9.ジェームス・ハーデン(NBA) 約96億円
10.タイガー・ウッズ(ゴルフ) 約93.2億円
 

トップ10を競技別で見ると、1位のレブロンをはじめNBAが4人、サッカー3人、ボクシングとテニス、ゴルフが各1人。

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