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2022年8月3日水曜日

システムの点検

システム・アーキテクトとして、グレイトシステムを提示した。
概念設計が終わったので、今は世の中を観ながら、システムの点検を行っている。
現時点で、世界システムは欠陥だらけです。
バードマン開発


二大関心事
戦争の影響とコロナの影響


第7波のピーク予想は8月上旬です。
行動制限は無しです。個人の判断に委ねる。
医療はベストを尽くせばよい。
処理能力を超えれば患者の受け入れはできない。
医療サービスを受けられない患者は不運だと思ってあきらめる。
感染者や濃厚接触者が出て事業を継続できなければ休業する。
各社各自で判断してください。

国の方針は変わった。自然に従う。
新型コロナは正義の味方です。人間の活動を抑止する。
結果として、大気や水が浄化され、自然が回復する。

NHKニュース
【国内感染】新型コロナ 143人死亡21万1058人感染(2日18:30) 

第7波のピークはいつですか?

日本経済新聞 電子版(日経電子版)
東京都、コロナ3万842人感染 7日平均で前週の110.9%


東西棲み分けです。
大豆は中南米から輸入する。

日本経済新聞 電子版(日経電子版)
「米国と同盟国が制裁に動けば、我が国は鎖国状態の計画経済に戻る」。台湾有事を巡り、中国が経済への影響を分析。輸出入が滞り、中でも輸入の3割をアメリカ産に頼る大豆はアキレスけんになります。


中露を核としたアジア連邦の建設です。

A7はアジアサミットです。
中国、ロシア、北朝鮮、インド、アセアン(東南)、サウジ(中東)、カザフスタン(中央)

中露はG7よりもBRICSを重視すべきです。
中国、ロシア、インド、ブラジル(中南米)、南ア(アフリカ連合)
アジアは悪党の日欧米を追放した。
アジア連邦


アジア連邦の夢
「中国の夢」「ロシアの夢」は平等社会を生む「共同富裕」です。
習近平国家主席の年収は900万円程度?
時給5000円程度です。
「共同富裕」の最高時給は5000円です。
アジア連邦人の家計は正常です。自然破壊は小さい。

エルミタージュ美術館や故宮博物院は国営です。
美術館は人民に開放します。
贅沢品は人民が共有します。
アジア連邦

国(法人/生産者)の会計よりも、家(個人/消費者)の家計を議論すべき。
世界は家が支払う税で回っている。消費主導
国は税収で運営される。
「米国の夢」は異常な家計です。自然破壊を助長する。
「アジア連邦の夢」は正常な家計です。自然破壊を最小化し共同富裕を実現する。
どちらが正義かは自明の理です。
国連


中国は何らかの対抗措置を取るはずです。
公言しているからです。

NHKニュース
アメリカ ペロシ下院議長 台湾訪問【随時更新】

台湾、韓国は西側か?
欧州、北米、日本、韓国、台湾
香港マカオは東側になった。
ロシア、中国、香港マカオ、朝鮮

NHKニュース
【米ペロシ氏が台湾訪問か】
現職の下院議長が訪問すれば25年ぶり。中国は断固反対「訪問すれば強力な対抗措置」と強くけん制。台湾海峡めぐり米中の緊張関係は。


金融都市東京ですか?
この点を説明してね!
1989年の時価総額は日の丸が圧倒していた。
日本の金融機関は世界トップ50のうち、17社も入っていた。
2022年の時価総額は星条旗が圧倒している。
金融機関も米国と中国がランクインしている。


2022年です。星条旗が圧倒している。
金融は必需品です。
時価総額トップ50には米国や中国の金融会社がランクインしている。
IT通信13社、一般消費財10社、金融8社、サービス8社、医療関連7社、エネルギー4社

1989年
時価総額は日本が世界一だった。
まさに、ジャパン・アズ・ナンバーワンだった。

国籍・業種から30年の変遷についてみてみると、1989年時点のグラフにおいて、日本が32社、米国が14社、イギリス3社、ドイツ1社となっており、日本と米国企業がトップ50位のほとんどを占めていたことがわかる。

一方で、2022年1月時点の世界時価総額ランキングでは、トップ10はサウジアラビアの石油企業であるSaudi Aramcoと台湾のTaiwan Semiconductor Manufacturingを除き、GAMMA(Google、Apple、Meta Platforms、Microsoft、Amazon)を含むIT企業やTeslaと米国企業が独占。




日本とアメリカ、30年で開いた時価総額の膨大すぎる差、ほぼ成長しなかった日本に対しアメリカは14倍超に

 1989年から2021年にかけて、東京証券取引所に上場している全銘柄の時価総額を指数化したTOPIX(東証株価指数)の成長はほぼ横ばいです。つまり過去30年において、日本の株価はほぼ成長していないのです。

 一方で、アメリカのニューヨーク証券取引所とナスダックに上場している代表的な500銘柄のパフォーマンスを数値化したS&P500は、同期間で14倍以上に成長しています。


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VISAの時価総額は世界13位、Masterは世界24位
世界二大信販会社です。
JPモルガン(銀行)が世界12位、バンカメ(銀行)が世界19位
バークシャー(投資)は世界8位、ユナイテッドヘルス(保険)は世界16位
米系金融が6社、中国系金融が2社ランクインしている。

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