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2013年11月5日火曜日

相対論的愛の交感方程式

1230℃で焼き終えて冷えて固まった粘土や釉薬から赤い液体が流れてきた事実に直面した時、僕は今まで得てきたありったけの科学知識を総動員してこの現実を解き明かそうと試みたが、無駄だった。鉄は1000℃以上で溶けるから、研磨機の摩擦熱で溶け出す可能性はあるが、赤い液体が流れ出したのは、研磨機を離してからのことだった。それに鉄が溶けだすのは熱で金色に輝いているときだけである。
宇宙の真理に到達するためには、科学の階段だけでは不十分であるといっていた物理学者アインシュタインのことばを思い出す。

アインシュタインは理論物理学者です。僕は応用物理学者です。

理論と応用。理論と実践。両方必要です。

Aoyagi YoSuKe

http://ayosuke-cosmos.blogspot.jp/


5/01/2007

New Relativity 相対論的愛の交感方程式
世紀の方程式を発見しました(笑)

E = mc2 (アインシュタインの相対性理論)

☆ = ∫♂♀ × C2 (相対論的愛の交感方程式)

アインシュタインの式は、物質がエネルギー化する、
もしくはエネルギーが物質化することを表わしていると思います。
完全に物理の世界です。
人間が応用したものは核爆弾と原発です。どちらも危険です。

相対論的愛の交感方程式はアインシュタインの式に生命を組み込みました。
応用はいろいろできます。
物質などからなる宇宙のなかで、生命が愛を交感することを表現しています。
星からエネルギーをもらって愛を交感する、もしくは愛を交感して星を生む。

応用方法はシークレットです。
互いに可視の場合(近距離)、不可視の場合(遠距離)の両方で応用できます。
オス、メスのマークはそういう傾向を持ったものとして捉えてください。

よ~~く考えて、応用してみてください。
頭の固い大人よりも、小学生くらいのほうが直感的に把握するようです。

青柳洋介

From Shimokitazawa Harbour on May 1,2007

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