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2015年4月3日金曜日

セキスイハイム

スマートパワーステーション

自家発電です。ホーム発電所です。

エネルギー収支ゼロとは、年間の発電量が消費電力を上回り、実質的な家庭の消費電力量がマイナスになることを言います。「スマートパワーステーション」は、「10kW大容量ソーラー」による大規模発電と、独自のコンサルティング型HEMS「スマートハイム・ナビ」による省エネ性アップ、そして蓄電システム「e-Pocket」の活用により、エネルギー収支ゼロを達成。“使った分のエネルギーは自宅で創る”という次世代住宅を可能にしました。

このようなエネルギー収支ゼロを達成する住宅のことを、「ゼロエネルギーハウス(ZEH:ゼッチ)」と呼びます。この「ZEH」は、2020年をめどに新築住宅に標準化させることを目指して、現在、政府が積極的に推進中※。
CO2排出量を抑え、子どもたちの未来のためにクリーンな社会を創るための新しい住宅のあり方として、「ZEH」は国からも熱く期待されているのです。

※経済産業省・国土交通省・環境省「低炭素社会に向けた住まいと住まい方の推進方針について」より

http://www.sekisuiheim.com/spcontent/spsex/zero/index.html

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