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2015年4月30日木曜日

情報システムのシェア争い

どのように分類すればよいのかな?

グーグルはどこにでも顔を出している・・・


端末系

マイクロソフト、グーグル、アップル、アマゾン、サムスン、、、


ショップ系

アマゾン、楽天、ヤフー、グーグル、アップル、、、


SNS系

グーグル、フェイスブック、ツイッター、ライン、スカイプ(マイクロソフト)、、、


ポータルサイト系

ヤフー、マイクロソフト、グーグル、、、


クラウド系

グーグル、マイクロソフト、アップル、アマゾン、、、


[ソウル 30日 ロイター] - 日本の通信アプリ会社LINE(ライン)の親会社である韓国のネイバー(035420.KS: 株価企業情報レポート)が30日発表した第1・四半期決算は、利益が市場予想を下回った。LINEに関連するストックオプション(株式購入権)費用の計上が響いた。
営業利益は1920億ウォン(約1億7947万ドル)と前年同期比3%増加したが、トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト23人の予想平均2210億ウォンは下回った。
LINE従業員に付与したストックオプションに関連し、211億ウォンの費用を計上したことなどで営業コストが前年比24.8%増加した。LINEのマーケティング費用や人員の拡大も、支出増につながった。
純利益は1350億ウォンで、こちらも予想の1640億ウォンに達しなかった。
LINEの売上高は69.5%増の281億円(2億3610万ドル)。
ネイバーはLINEについて引き続き成長重視の戦略を取っていく方針を示した。
LINEはすでに利益を生んでいるものの、ユーザー基盤は海外のライバル企業と比べてかなり小さい。

LINEの月間アクティブユーザー数は2億0500万人と、前期の1億9000万人から増加。ただ、騰訊控股(テンセント・ホールディングス)(0700.HK: 株価企業情報レポート)のチャットアプリ「微信(ウェイシン)」(英語名WeChat)の5億人、米フェイスブックの(FB.O: 株価企業情報レポート)の「WhatsApp(ワッツアップ)」(8億人超)を大きく下回る。   続く...

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