資産運用の広告が多い。
主な資産とは?
不動産、有価証券、預貯金
かな?
不動産資産は巨額なものが多い。
そして、空き家が急増している。
人口減少です。2050年には1億人を割り込むようです。
約3000万人減る・・・
http://www3.nhk.or.jp/news/akiya/
インフラの老朽化
https://www.nikkei4946.com/zenzukai/detail.aspx?zenzukai=108
主な資産とは?
不動産、有価証券、預貯金
かな?
不動産資産は巨額なものが多い。
そして、空き家が急増している。
人口減少です。2050年には1億人を割り込むようです。
約3000万人減る・・・
“見えない空き家”
都心までバスと電車を乗り継いで1時間半余り。横浜市南部にある郊外住宅地です。昭和40年代に開発が始まり、都心で働く多くのサラリーマンがマイホームを購入して移り住みました。
住宅地を訪ねてみると、広い道路脇に小綺麗な住宅が整然と並ぶ、典型的な日本の郊外住宅地が広がっていました。どの住宅にも広い庭と車庫があり、近くには緑豊かな公園が点在しています。小高い丘の斜面に造成されたため、天気のよい日には遠くに富士山を望むこともできます。正直、一度はこんな家で暮らしてみたいと感じました。
http://www3.nhk.or.jp/news/akiya/
インフラの老朽化
https://www.nikkei4946.com/zenzukai/detail.aspx?zenzukai=108
●老朽マンションの困難な立て替え
特集記事『老朽マンション「解散」時代』によれば、日本の分譲マンション供給は1950年代から始まり、ストック数は約600万戸に達する。しかし建て替え実績は2013年4月時点でわずかに183件、約1万4000戸にすぎないのだ。64年の東京オリンピック開催前の建築ブームのさなかに建てられた分譲マンションは、建て替えを検討すべき時期になっている。
東京・信濃町駅近くにある築53年の分譲マンションSは住民も高齢化。「総戸数28のうち、区分所有者本人が暮らしている住戸は10のみ。半分近くが賃貸や事務所に使われ、空室も6戸あった」という。
さらに、この分譲マンションSは「現行の建築基準法に適合しない『既存不適格』と呼ばれる建物だった。建て替えれば容積率を1割以上減らす必要がある。建て替え費用を自己負担するだけでなく、建て替えた後の専有面積も狭くなる。過去に成功したことがないケースだった」。
負担の重い建て替えに応じる住民は少なかったが「きっかけは11年3月の東日本大震災。さすがに住民全員が首都圏で地震が起きたら危険だと認識し、建て替えを決議した」。
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