来るべき未来社会の三大革命
人間革命、エネルギー革命、ツール革命
世界は生物とエネルギーと道具で出来ている。三清
「人生において重要なことは、単に生きていたという事実ではありません。他者に対してどんな変化を生み出したのか、それが人の一生の意味を決定するのです」- ネルソン・マンデラ
今日(7月18日)は、ネルソン・マンデラ 元南アフリカ大統領の誕生日 - 「ネルソン・マンデラ国際デー」!
ネルソン・マンデラ氏はかつてこう述べています。「世界をそこで暮らすすべての人々にとってより良い場所にできるかどうかは、あなた方次第だ」。
今日(7月18日)は「ネルソン・マンデラ国際デー」!
この日に寄せる 潘 基文 国連事務総長メッセージ:
「ネルソン・マンデラ国際デー」は、他者に尽くすための時間を取ることにより、自分たちが暮らし働くコミュニティーに変化をもたらすよう、世界の人々に行動を呼びかける日です。
この国際デーの背景にあるテーマ「行動を起こし、変革を呼び込もう」は、平和で持続可能な、かつ公平な世界の構築に向けて力を合わせることの重要性を訴えています。
国連、ニッポン、トーキョー
コミュニティは大きなものから、小さなものまで、いろいろさまざまです・・・
テーマごとに、グレイトシステム第一版をベースにして、サーフィンしています。
グレイトシステム
~ライフワークを続けていく
青柳洋介
春と修羅
グレイトシステム
還元論と全体論
物理学
生物学
医学
音楽
ネオインダストリ
イノベーション
ガイアビオトープ
あとがき
ソーラーシステムの下に、ガイア(地球生命体)が存在し、われわれはガイアビオトープの中で生きている。ビオトープは野生動植物が共存共栄できる安定した場所だ。
ジャーナリズムとは、報じられたくないものを報じることだ。それ以外のモノは公報に過ぎない - ウイキリークス
サーフィンのテーマ
技術は、原則として、人智でコントロールできるモノ。
それでも、人には100%完全なモノは作れない。
最適@デザイン
同意します。
バードマン
デザインとは最適なものをつくる喜びであり、最適なものを使う喜びを味わうことです。そしてそれを通して自分たちの生活の品質に対する認識を深めていく営みです。原研哉
音楽はアートの代表として、出しました。
ムービーは総合芸術である。光、音、言葉の三要素で成立している。
音 -> 音梵天(サウンド) -> 波動 -> エネルギー -> 音魂
光 -> 阿弥陀如来(ビジョン) -> 波動 -> エネルギー -> 光魂
文字 -> まじない(スペル) -> 波動 -> エネルギー -> 言魂
耳@音楽
同意します。
バードマン
最高の先生は、自分の耳だ。自分の耳が許さない音を、弾いてはいけない。-フレデリック・フランソワ・ショパン
2015年7月19日日曜日
ポジティブ@論理
ネガティブ論理です。
最高の先生は、自分の耳だ。自分の耳が許さない音を、弾いてはいけない。-フレデリック・フランソワ・ショパン
ポジティブ論理です。
自分の耳が許す音を気楽に弾けば良い。音楽は楽しむものです。 - 青柳洋介
本、音楽、映画、アートなどのコミュニティです。
100年住宅のツール(ソフトウェア)です。
https://plus.google.com/u/0/communities/116196818853113539908 …
新国立競技場
下北沢ギルドのカバー範囲かもしれません。
年寄りが電車、バス、自転車、徒歩などで行ける範囲です。
https://plus.google.com/u/0/communities/101307218221600350396 …
責任者はだれ?
責任者@新国立競技場の建設
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_701.html …
NHKの取締役会です。
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/yakuin/index.html … …
NHKの経営委員です。
http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/member/index.html …
NHKの経営委員の身元です。
http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/member/list.html …
グレイトシステム
機械論的宇宙(ニュートン/デカルト)から、生命論的宇宙(ダーウィン/アインシュタイン)へ、システム論的宇宙へと進化する。システムはバビロンシステム、準ディバインシステム、ディバインシステムへと進化する。そして、世界のシステムが変わる過程で、心に留めておくことを大まかにまとめた。これから先の時代に、ライフワークを続けていくための覚書のようなものだ。
今は刹那である。歴史や伝統は参考にするものである。真似するものではない。伝統も変わらないと死んでしまう。過去は結果、変えられない。今は刹那、生きている。未来は創造、新しく創る。
ハルマゲドンはディバインシステムとバビロンシステムの戦いである。この戦いは大昔から続いてきた。そして、バビロンシステムが暴走し臨界点を超えて、そのひとつの現象として金融危機が発生した。バビロンシステムは何らかの手段で上層部が下層部をコントロールする。資本主義では、コントロールの手段としてマネーが大きな要因を占める。全体主義では、堅固なハイアラーキーによる権力構造が下層をコントロールする。軍事力などもひとつの手段だ。つまり、権力や軍事力やマネーなどのパワーによる支配である。これを打破するための中途のシステムとして、準ディバインシステムがある。トップダウンとボトムアップのバランス、環境に優しいツールの開発、ソーラーシステムなどが考えられる。大雑把に言えば、バビロンシステム、準ディバインシステム、ディバインシステムのみっつに分かれる。準ディバインシステムにはバビロンシステムの要因も含まれる。しかし、準ディバインシステムでは、ハルマゲドンの戦いにおいて神のサイドがサタンのサイドに対して優勢になっている。神とはヤハウェ、ゴッド、アッラー、ブラフマン、ジャー、コスモスなどを指す。機械論的宇宙では、機械を使って宇宙を支配しようとし、生命論的宇宙では、人と宇宙は一体であり機械はその道具にすぎない。システム論的宇宙では、生命と機械が自然な形で融合する。システム論的宇宙がわれわれの目標だ。
ネオインダストリ
バビロンシステムから準ディバインシステムを創る。個人用の情報システムと家族用の情報システムを創る。最も重要なものは食料である。次に衣料である。住宅にはそれほど投資できない。
トップダウンに考えて、ボトムアップに行動し、グローバルに考えて、ローカルに行動する。そして、ホーリスティック、システマティックに理解し(カオス理論、サイバネティクス、システム、エコロジー)、還元主義の論理(原因と結果、プロセスとプロダクト、システムとエレメントを分離する)を越える。
トップダウンに見ると、ユニバース、ソーラーシステム、ガイアとなる。われわれはガイアビオトープの中でしか生きられない。ガイアビオトープは生命体であり、その本質は食物循環だ。植物が光合成でエネルギーを生産し、動物は植物に寄生し、死とともにガイアビオトープへ還元される。
山が良くなれば、海も良くなる。水は上から下へ流れるだけではない。山で雨が降り、川となって海へそそぐ。中途で蒸発した水が雲を作り雨を降らせる。つまり、水は循環している。そして、人は法の下に秩序を保って生きる。人が関わる三つのシステムはエコロジーシステム(生態系)、エコノミーシステム(経済系)、マネタリーシステム(金融系)である。
宇宙は、機械論的宇宙(ニュートン/デカルト)から、生命論的宇宙(ダーウィン/アインシュタイン)へ、そして、システム論的宇宙へと進化する。
エコシステムの創造とはガイアを健全なビオトープにすることである。エコシステムは、エコノミーシステム(経済系)とエコロジーシステム(生態系)で構成される。自然界は天気のシステムに連動した生態系に依存している。つまり、人がガイアに意図的に介入することにより、ガイアを持続可能な系として維持していく。ソーラーシステムの下にガイアが存在し、われわれはガイアビオトープの中で生きている。
おおまかな産業の構造は情報産業、モノ産業、サービス産業に分かれる。個人がウェブとバイオで発信するようになった。ウェブは場であり、バイオは発信するソウルである。情報産業が産業をリードする。人はクリエイティブクラス、町はクリエイティブセンターを目指す。人はだれでもクリエイティブである。クリエイティブな弁護士、クリエイティブな政治家、クリエイティブなサッカーなど、さまざまな局面で創造性が問われる。
・サイエンス
物理、生物、化学、数学、、、
・アート
哲学、宗教、文学、音楽、美術、、、
・テクノロジ
土木、建築、電機、機械、、、
・インダストリ
農業、漁業、林業、鉱業、工業、、、
ネオインダストリを実現するためには、人流(脳力)、情報流(知力)、物流(体力)、金流(金力)が必要だ。脳力は考える力(能動的思考)、知力は知る力(受動的思考)、体力は動く力、金力はインフラだ。
行動の基本原理はサッカー的には、ドイツのクラマーさんの3Bが基本だ。そして、ペレの3Bが応用だ。
クラマーさんの3B
・Body Balance 体
・Ball Control 技
・Brain 脳
ペレの3B
・Be Ahead! 前進せよ!
・Be Unique! 個性的であれ!
・Be Creative! 創造的であれ!
ゴールをゲットするには、4次元時空のポイントにパスを通して、ポイントゲッターが確実にゴールへ蹴り込む。そして、ニュータイプのサッカー選手は、
・柔軟で、タフな筋力
・柔軟で、タフなバランス
・柔軟で、タフな頭脳
・瞬発力と、持久力
という矛盾を解決する。価値の創造のひとつの方法論は矛盾の中に、価値を発見することだ。
リチャード・フロリダがクリエイティブセンターとクリエイティブクラスを整理した。テクノロジは大きく分けて、ハードウェアとソフトウェアに分かれる。タレントはハードウェア的才能、ソフトウェア的才能に分かれる。タレントが集まるための指標として以下のようなものを挙げている。企業家精神, 環境の質、快適さ、アートとカルチャー、プロスポーツ、クールネス、ゲイインディクス、多様性、ハイテク、ハウス、気候など。トレーランスは異質なものに対する寛容さ、非排他性だ。ボヘミアンインディクスやゲイインディクスがある。パートナーシップ、地域開発、大学を基にして、アメリカ国内の都市の評価を行なっている。クリエイティブインディクスは上位から、サンフランシスコ、オースティン、ボストン、サンディエゴ、シアトル、レイリーダーラム、ヒューストン、ワシントン、ニューヨークとなっている。また、ニューヨーク州内のサブセンターを分析している。その指標はクリエイティブクラスとクリエイティビティのインディクス、ハイテクとイノベーションのインディクス、ゲイとボヘミアンのインディクス、メルティングポットと民族交流のインディクスだ。クリエイティブクラスのキーワードである三つのTはテクノロジ(技術)、タレント(才能)、トレーランス(寛容)だ。
・人間資本、人間力
・開放、多様性、寛容
・ポスト・フォード型資本主義
・大量生産システムを乗り越える
・研究開発、イノベーション
・持続可能な開発、快適さ
・奔放主義と多様性の相互関係
・人間はだれでもクリエイティブだ
・新型経済とインターネット・エイジ
・コミュニティーが健全で、市民精神を有することが、繁栄のためには不可欠だ。
大企業であろうが、中小企業であろうが、個人事業であろうが、事業には基本的な機能が必要である。サイズが違うだけだ。基本的に事業に求めらるれ機能概要は以下だ。
職制: 担当 中間管理職 経営責任者
職能: R&D 生産 営業 経理 労務 その他
営業には、運営・販売・宣伝・広報なども含まれる。生産には、仕入れ・在庫管理なども含まれる。労務には、健康管理なども含まれる。やはり、個人事業でも、基本的には、一般的な企業の形態や機能を備えいなくてはならないようだ。職制や職能の重み付けあるいはプライオリティの付け方が異なるだけだ。少なくとも、事業と名が付けば、一般的な事業形態の機能を備える必要があるのは、ほぼ自明の理だ。
参考) 日本の法人
【法人】ほうじん
[法]人ないし財産から成る組織体に法人格(権利能力)が与えられたもの。理事その他の機関を有し、自然人と同様に法律行為を含むさまざまな経済活動をなしうる。
【自然人】しぜんじん
1.生まれたままの人。本性を失わない人。社会や文化の影響を受けていない人。
2.[法]法人と区別しての人を指すときに用いる語。法律上、単に人といえば、普通、自然人と法人の両方が含まれる。
・法人
・公法人 - 国
地方公共団体(都道府県、市町村、特別区)
特殊法人(日本銀行、道路公団、金融公庫)
・私法人 - 財団法人(公益法人のみ、育英会、体育協会、日本棋院)
営利法人(合名会社、合資会社、株式会社、有限会社)
中間法人(生活協同組合、農業協同組合)
中間的な法人(宗教法人)
イノベーション
イノベーションのコンセプトは農業、林業、漁業、工業、サイエンス、アート、市民生活などを、有機的にアマルガメイトすることとする。
ガイアには機械も含まれる。地球生命体には無機物も含まれる。空気や水がなかったら、生命は死滅する。よって、大気循環、水の循環なども生きているものとして捉える。機械もその一部だ。ガイア、地球生命体思想とはこのような考え方だ。
機械を考える上でのニューコンセプトはErgoMechaTronics(人間機械電子工学)だ。機械とのインターフェースは人間的である。構造部分は機械である。コントローラは電子である。そして、これを一歩進めたコンセプトはLifeMechaTronics(生命機械電子工学)だ。生命に優しい電子機器を創る。ユニバーサルデザインは汎用的なデザイン、広く通用するデザインであるが、少し意味が明確でない。よって、LifeSystemDesign(生命システムデザイン)により、生命に優しいシステムを設計する。
機械もガイアに含まれる
雇用・労働モデルは上:中:下=1:8:1の正規分布、つまり、ガウス分布が望ましいのではないかと考えている。そのようなモデルを構築して、適正競争下で報酬をガウス分布に従うように経済モデルを創る。税制、雇用(定年なども考慮する)、賃金、報酬などのモデルを再構築する。
・経済原理不等式
人流(脳力)>情報流(知力)>物流(体力)>金流(血液)
人流は個人とパートナーシップの脳力によって決まる。情報流はブロードキャスト、コミュニケーション、マスメディア、インディーズメディアなどが作る。物流はシステムデザインとロジスティクスがカナメである。金流はインフラである。マネタリーシステムは安定化が重要だ。
急激なグローバリズムの結果、個の権利、義務、責任を明確にすることが求められている。合意を形成するにしても、関係者個々が責任ある議論をして、問題解決案が策定できる。今までは、なんとなく、みんなでやってきた。そして、問題が発生すると、責任転嫁、あるいは、連帯責任で、責任の所在を誤魔化してきた。個々の役割を明確化して、個々がそれに対応する権利、義務、責任を果たし、関係者で協力することこそ、真の意味でのチームワークである。
なんとなく、みんなでやりましょう。頑張りましょう。役割や責任はあいまいにしたままで。このような方法論はムリ、ムダ、ムラを発生させる。なおかつ、権限委譲を行わなければ、些細な問題から大きな問題まで、トップの判断になってしまう。権限委譲された側が責任を持って判断すればよい。トップはそれを承認するのみで問題ない。グローバルで、健全化すべきシステムのアイテムを共有する。 そして、トレードオフ問題として捉える。
現代の開拓団はシステマティックに行う。システム化に際しての根本はベースシステムは国際標準でありアプリケーションシステムは当事国標準である。革命、闘争よりも、システムの健全化というコンセプトで、新資本主義システムを構築する。グローバルで、健全化すべきシステムのアイテムを共有する。そして、トレードオフ問題として捉える。
例) 治安維持システムの健全化
フリーダムとルールダム、カオスとオーダーのような二項対立概念を、適切なポイントへと移行する為のシステムのトレードオフ問題である。以下は、健全化すべきインフラシステムのアイテムだ。
・基礎インフラ(緊急支援)
・治安維持システム
・給水、給食、医療システム
・選挙システム
・インフラ展開(当事国の制度改革の支援)
・電力需給システム
・物流交通システム
・通信放送システム
・水道光熱供給システム
・食料供給システム
・医療システム
・法治システム
・教育システム
・金融システム
・市場システム
・農業システム
・気象システム
・経営労働システム
・環境保護システム
・資源管理システム
・・・
・・・
以下はトレードオフのキーワードである。
維持(サステナビリティ)、公正(フェア)、公開(オープン)、正直(オネスト)、安定(スタビリティ)、安全(セイフティ)、機会均等(チャンス・イコーリティ)、標準(スタンダード)、危機管理(リスクマネジメント)、柔らか(ソフト)、柔軟性(フィージビリティ)、融合(アマルガメーション)、共生(シンビオシス)、グローバル、ローカル、信用、信頼、協力、パートナーシップ、互恵、品質管理、公私、再生(リサイクル)、、、
・バイオ燃料(食料とのトレードオフ)
基本は、生き物が優先、余剰を機械が食べる。
・水素燃料(量的な問題がある)
洋上発電のエネルギーを水素燃料に変換する方法などがあるようだ。
・旧燃料(遅かれ早かれ枯渇する)
化石燃料、原子力など
第三次産業革命と水素エンジンジェット
経営の核はコーポレートガバナンスと倫理であり、経営の基本は人と環境と開発であり、そして、その精神とはグローバル・コーポレート・シチズンシップである。株主から、ステークホルダー(利害関係者)へ、そして、グローバル・コーポレート・シチズンシップへ。つまり、世界中の人々、ひとりひとりがグローバルで関連している。そして、ひとりひとりが率先して、協力関係を築き、その精神を実践していく。
ガイアビオトープ
ビオトープは野生動植物が共存共栄できる安定した場所だ。通常は、国際宇宙ステーションなど限定的な生態系のことを指す。だが、ガイア自体もビオトープだ。現時点で、ガイアの安定状態を超えるような環境負荷がかかっている。つまり、ビオトープの汚染の度合いが大きくなって、ビオトープのフィルタリング機能が不全を起こしかけている。地球誕生以来、ひとつの種(人類)がビオトープの状態をこれほど短い期間で激変させたことはなかったはずだ。人類は自身のことをホモサピエンス、つまり、知性人、叡知人と命名したが、ヤハウェ、ゴッド、アッラー、ブラフマン、コスモスなどから見れば、果たして、ホモサピエンスか? 自滅しつつある裸のサルではないか?
人類が食物連鎖の頂点にいるというような狭量な見方をしている以上、人類は裸のサルに過ぎない。われわれは、ガイア、つまり、地球生命体の中のひとつの種に過ぎない。階層構造的な食物連鎖というとらえ方に誤りがある。正しくは食物循環だ。われわれはガイアビオトープの一員に過ぎない。つまり、ソーラーシステムの下、植物が光合成をして、栄養素などを生産している。そして、動物がそれを食べている。その動物も死ねば、また食物循環の輪の中に戻るという意味だ。仏教では、この仕組みを輪廻転生と呼んでいる。
脳は、爬虫類脳は野生(食欲、性欲、縄張り争いなど)に関わる。哺乳類脳は母性、父性(子育てなど)に関わる。人類脳(知性、感性など)は大脳皮質の特質だ。人類の特徴は大脳皮質が極端に発達していることだ。いずれにしろ、ガイアのサバイバルのためには大脳皮質の進化が必要だ。ハードウェア的な意味ではなくて、ソフトウェア的な進化が必要だ。よって、クリエイティブな教育が重要である。ガイアの激変に対応できるような柔軟で創造的な脳が必要だ。そのことを、ソフトウェアDNA、智慧などと呼んでいる。そして、人類を特徴付ける最大の点は二足歩行と言葉だ。人類ほど安定して二足歩行ができる動物はいない。人類ほど多様な言葉を使用する動物もいない。肉体的な構造である二足歩行、発達した脳の特徴である言葉がサバイバルのためのカギである。
すべてをできるかぎり単純にしなさい。しかし単純にしすぎないように
- アルバート・アインシュタイン
金しか作らないビジネスは不毛な類のビジネスだ
- ヘンリー・フォード
正しいことをすれば、時代は必ず正しい方向へ進む
- マーチン・ルーサー・キング・ジュニア
エコシステムはエコノミーシステム(経済系)とエコロジーシステム(生態系)で構成される。自然界は天気のシステムに連動した生態系に依存している。ここがカギである。つまり、人がガイアに意図的に介入することにより、ガイアを持続可能な系として維持していく。これこそが、エコノミーシステムである。人の知恵が種の絶滅などを防ぐように、ガイアを全生命のための共生システムとして維持することだ。これは、ある意味において、神の領域への挑戦である。この共生システムを準ディバインシステムと呼んでいる。
エコノミーシステムとエコロジーシステムをバランスよく維持していくことで、神の世界に人類の意図を組み込んだほうが全生命のサバイバルの可能性が高まる。神への挑戦だ。エコシステムを構築するにあたって、重要なシステムはソーラーシステムだ。 なお、国際宇宙ステーションはガイアを観測、診断するシステムとして活用すべきである。月や火星への移住などを考えるよりも、宇宙の観測、ソーラーシステムの観測に留めるべきである。
注)
光合成をしているのは枝葉末端だ。食物連鎖とは光合成してできた栄養素を動物が食べることだ。機械文明が起こって、人類は化石燃料、地熱、ウランなども使ってきた。今や、太陽光、風力、水力などがソーラーシステムでエネルギーを生産している。エネルギー生産は化石燃料ベースからソーラーシステムベースのリアルタイムシステムへと変わりつつある。そして、食物連鎖というよりも食物循環である。人類が食物連鎖の頂点にいるというのは誤りであり、人類も死ねばガイアに還元される。
早めの手当てこそ、医療の原則である。温暖化問題というより、ガイアの健康化という観点が大事だ。その中に、軍縮、温暖化ガス排出削減、環境保護などがある。つまり、ガイアのエコシステムを改善することが目標である。サステナビリティを実現するにはディベロップメント(開発)、メインテナンス(維持・保守・点検など)、リディベロップメント(再開発)の循環が必要だ。
・世界の首脳へ
1.航空網の再開発
2.鉄道網の再開発
3.道路網の再開発
グローバル交通・物流網、グローバル情報網の開発は共通利益である。最適化、効率化はグローバルレベルで検討すべきだ。アドホック開発から、グローバル開発へ。つまり、温暖化問題と連動しているはずだ。
世界の首脳へ
ブッククリエイター 青柳洋介
http://ayosuke.blogspot.jp/
1981年 東京大学工学部物理工学科卒業
1981年 沖電気工業株式会社
2004年 翻訳業
2009年 クリエイター
http://ayosuke-cosmos.blogspot.jp/
グローバル・エンタープライズ バードマン
http://birdman-ao.blogspot.jp/
グローバル・ボランティアーズ アートハーバー
http://gaia-artharbour.blogspot.jp/
リンク)
機械もガイアに含まれる
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2009/06/blog-post_5700.html
第三次産業革命と水素エンジンジェット
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2012/08/blog-post_10.html
世界の首脳へ
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2009/11/change-viewpoint-momo.html
経営責任が85%、労働責任が15%
国が経営者です。国民は労働者です。
国家@システム
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_709.html …
個人企業は、ひとりでやっている場合が多い。
経営責任も、労働責任も、自分にある。
つまり、100%自己責任です。
しかし、
国 - 家(社)
なので、
国の経営責任は85%、家(社)の経営責任は15%
イスラム国で日本人ジャーナリストが殺害された・・・
アメリカは、国は身代金を払わないが、家は身代金を払っても良いことになった。
だから、人質救出に、自衛隊を派遣するか、否か?
そういう論理になってくる。
だから、米軍は世界の治安を守る。
そういう論理になってくる。
グローバル時代
君子危うきに近寄らず
とか言っていると、社は縮小してしまう・・・
社 - 社員
社が金持ちなら、身代金を払ってくれるかもしれないが・・・
技術を売る
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2009/02/20081.html …
安全性@システム
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_599.html
男女共稼ぎ@システム
男女共稼ぎで、年収1000万円が目標です。
大企業の部長並みです。
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2012/05/blog-post_4083.html …
新国立競技場@100年住宅
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_981.html
新国立競技場の建設は、自分の家の建設と同じです。
頑張ってね?
僕はもはや、自分の家を建設する力はありません。
マンションを買ったが、売却しました。
今は、ゲストハウス暮らしです。
サロン・ド・プリヴェール
http://prevert-shimokita.blogspot.jp/
PDCAサイクル@マネジメント
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/pdca.html …
マネジメントの責任が85%です。
つまり、経営者の責任です。首相の責任です。
OJT@マネジメント
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/ojt.html …
マネジメントの責任が85%です。
つまり、経営者の責任です。首相の責任です。
株価@グーグル
ユーチューブが好調のようです・・・
米グーグル株700ドル突破し最高値更新、決算を好感
以上、連続ツイート1553回 「強制」について をテーマに、6つのツイートをお届けしました。
茂木健一郎 @kenichiromogi 40分40分前
例えば、「徴兵制」においても、国家から赤紙が来て、有無を言わせず何月何日まで出頭せよ、というような「強制」だけでなく、貧困や雇用機会の喪失などの経済的、社会的要因によって、実質上軍隊に志願せざるを得ない場合(米国においてそのようなことがある)も、coercionに含まれる。
面白い視点です。参考になりました。
言葉は難しい・・・
recruit
【名-1】《軍事》新兵、補充兵◆【略】rct.
【名-2】新メンバー、新入会員、新入社員◆【略】rct.
【自動-1】《軍事》兵士を採用する
【自動-2】採用する、募集する
とし @toshi3636_1 31分31分前
茂木健一郎(@kenichiromogi )さんの連続ツイート第1553回「強制」をトゥギャりました http://togetter.com/li/848775
天気図って、面白いよね!
NHK科学文化部 @nhk_kabun 35分35分前
【予想天気図】
マニラで、BBCのグローバル天気予報を流していた。
NHKよりも、BBCの方が上です!
http://artharbour-manila.blogspot.jp/2010/09/nature-from-manila.html …
ターミネーターと核融合炉
どっちも実現不可能な気がするが・・・
http://artharbour-manila.blogspot.jp/2010/09/blog-post_5383.html …
マニラのディープなマラテ地区のオフィスで、ターミネーターと核融合炉のことを考えていた・・・ pic.twitter.com/SThsjXCHrh
マニラへは仕事探しの旅だった。
日本では、らちがあかない・・・ フィリピンの方が可能性が高いかな?
フィリピンへ進出するには、ある程度のまとまった金が必要だということが判明して、フィリピン進出はあきらめた・・・
派遣法
派遣会社 - 派遣社員
労働契約はどうなっているのだろうか?
安保法と派遣法はセットです。
リクルート(徴兵会社) - 兵士
リクルート・スーツは、軍服です。
谷崎潤一郎は、瘋癲老人でしょ? 笑い
ふうてん
【瘋癲】
1.
精神状態が正常でないこと。そういう人。
2.
定職(というほどのもの)を持たず、ぶらぶらと暮らす人。 「―の寅(とら)」
風はぷ~ - ぷ~天の虎
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2009/11/blog-post_6748.html …
大文豪を超えてください。
期待しています。
チョー大文豪です、笑い
【シリーズ・妖しい文学館「こんなにエグくて大丈夫?“春琴抄”大文豪・谷崎潤一郎」】 http://www4.nhk.or.jp/P3613/x/2015-07-22/10/16733/ …
ウイルスは、#マシンです。
ダビデの星 #人 #マシン #ツール #ネットワーク #エネルギー #マネー
六芒星です。ダビデの星では、国も家も社もすべての生き物も、人に含まれる
#マシン ペンタゴン、武器、兵器、賭博、ウイルス、、、
本日のサーフィンはお終いかな?
デザイン力、構想力などが大事だと思います。
みなさんは、クリエイターです。
マシンの義眼
ラストマシン、最終機械、ターミネイターの概念設計です。
バードマン
http://ayosuke-nandemo.blogspot.jp/2014/01/the-last-machine-terminator.html …
復興アイドル……orz…… RT @onagawaFM 13時からは 南相馬に移住する復興アイドル?にして、芥川賞作家 @yu_miri_0622 さんの「ふたりとひとり」(@msfm795)が放送です。歌って踊らないけど、じっくり聞かせるトークに耳を傾けてくださいね。
復興、リハビリです。
rehabilitation
【名-1】リハビリテーション、社会復帰、更生、再建、復興、復旧◆【注意】この単語だけでは、日本語の「リハビリ」(社会復帰するための訓練)の意味はない。
【名-2】名誉回復、復権、復職、復位
リハビリは大変です。
壁を超えないと良くならない。
現状維持でも大変です・・・
ヘドバンって、かぶりつきのこと?
ヘッドバンギング (英: head-banging) とは主にロック、ヘヴィメタル、ハードコアなどのギグ、ライヴコンサートで見られる共鳴的動作の一つ。リズムに合わせて、頭を激しく上下に振る動作である[1]。しばしば略してヘドバンとも呼ばれる[1]。
「バンギング」(英: banging) とは「激しいビートを鳴らし続ける」ことを意味し、頭を激しく上下に振る動作としてヘッドバンギングに当てられた。ヘッドバンギングには秀逸なライヴパフォーマンスを行う演奏者に対する讃美と共鳴を表現する意味があり、エア・ギターやモッシュダイブ、ストーム、メロイック・サインなどと共に、興奮したオーディエンスに好まれる。
かぶりつき
劇場用語。最前列の客席のこと。名称の由来は、かぶりつくように見物する席だからという単純な説もあるが、別に、江戸時代の歌舞伎(かぶき)では舞台で本物の水や泥が使われることが多く、最前列の席には、跳ね返りをよけるかぶりものがついていたためともいう。同義語で、相撲(すもう)の興行場で使われる「砂かぶり」は、文字どおり土俵の砂をかぶりやすい席という意味から生まれたもの。[松井俊諭]
なるほど・・・
僕はロック系はどちらかと言えば、苦手です。
ディスコ、ソウル、ブルース、ジャズ、レゲエ、、、
レゲエはロックと言えばロックだけど・・・
わが社のエンブレム
ボブ・マーリィ、復活!
http://birdman-ao.blogspot.jp/2010/05/birdman-inc.html …
マナーはルールじゃありません。慣習です。
マナーはルールじゃありません。慣習です。
タバコの吸い殻のポイ捨ては、やめましょう!
排気ガスのポイ捨ても、やめましょう!
結局、ここにたどりつく。
日本の評価システム、ランキングシステムに問題がある。
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/06/blog-post_7245.html …
評価基準@デザイン
リーズナブル、最適
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_112.html … … …
パラリンピックも最適ではない。
リハビリ以上のことをやっている・・・
新国立競技場の設計目標
最高
最適じゃなくて、最高を目指した。
だから、コストが大きく膨らんだ。コストとは犠牲という意味もある。
2015年7月15日水曜日
人、社会@未来
来るべき未来人とは? 来るべき未来社会とは?
何でしょうか?
最高じゃなくて、最適な社会、その社会に最適な人・・・
生存競争でなくて、適者生存です・・・
アメリカンドリームは終わった。
1960年代初め、カリフォルニアの海辺の町で、マット、ジャック、リロイを中心とする若者たちで作るサーフィン・グループは、水曜日にやって来るという世界最大の波“ビッグ・ウェンズデー”に挑戦することを夢見ていた。
人間革命、エネルギー革命、ツール革命
世界は生物とエネルギーと道具で出来ている。三清
「人生において重要なことは、単に生きていたという事実ではありません。他者に対してどんな変化を生み出したのか、それが人の一生の意味を決定するのです」- ネルソン・マンデラ
今日(7月18日)は、ネルソン・マンデラ 元南アフリカ大統領の誕生日 - 「ネルソン・マンデラ国際デー」!
ネルソン・マンデラ氏はかつてこう述べています。「世界をそこで暮らすすべての人々にとってより良い場所にできるかどうかは、あなた方次第だ」。
今日(7月18日)は「ネルソン・マンデラ国際デー」!
この日に寄せる 潘 基文 国連事務総長メッセージ:
「ネルソン・マンデラ国際デー」は、他者に尽くすための時間を取ることにより、自分たちが暮らし働くコミュニティーに変化をもたらすよう、世界の人々に行動を呼びかける日です。
この国際デーの背景にあるテーマ「行動を起こし、変革を呼び込もう」は、平和で持続可能な、かつ公平な世界の構築に向けて力を合わせることの重要性を訴えています。
国連、ニッポン、トーキョー
コミュニティは大きなものから、小さなものまで、いろいろさまざまです・・・
テーマごとに、グレイトシステム第一版をベースにして、サーフィンしています。
グレイトシステム
~ライフワークを続けていく
青柳洋介
春と修羅
グレイトシステム
還元論と全体論
物理学
生物学
医学
音楽
ネオインダストリ
イノベーション
ガイアビオトープ
あとがき
ソーラーシステムの下に、ガイア(地球生命体)が存在し、われわれはガイアビオトープの中で生きている。ビオトープは野生動植物が共存共栄できる安定した場所だ。
ジャーナリズムとは、報じられたくないものを報じることだ。それ以外のモノは公報に過ぎない - ウイキリークス
サーフィンのテーマ
技術は、原則として、人智でコントロールできるモノ。
それでも、人には100%完全なモノは作れない。
最適@デザイン
同意します。
バードマン
デザインとは最適なものをつくる喜びであり、最適なものを使う喜びを味わうことです。そしてそれを通して自分たちの生活の品質に対する認識を深めていく営みです。原研哉
音楽はアートの代表として、出しました。
ムービーは総合芸術である。光、音、言葉の三要素で成立している。
音 -> 音梵天(サウンド) -> 波動 -> エネルギー -> 音魂
光 -> 阿弥陀如来(ビジョン) -> 波動 -> エネルギー -> 光魂
文字 -> まじない(スペル) -> 波動 -> エネルギー -> 言魂
耳@音楽
同意します。
バードマン
最高の先生は、自分の耳だ。自分の耳が許さない音を、弾いてはいけない。-フレデリック・フランソワ・ショパン
2015年7月19日日曜日
ポジティブ@論理
ネガティブ論理です。
最高の先生は、自分の耳だ。自分の耳が許さない音を、弾いてはいけない。-フレデリック・フランソワ・ショパン
ポジティブ論理です。
自分の耳が許す音を気楽に弾けば良い。音楽は楽しむものです。 - 青柳洋介
本、音楽、映画、アートなどのコミュニティです。
100年住宅のツール(ソフトウェア)です。
https://plus.google.com/u/0/communities/116196818853113539908 …
新国立競技場
下北沢ギルドのカバー範囲かもしれません。
年寄りが電車、バス、自転車、徒歩などで行ける範囲です。
https://plus.google.com/u/0/communities/101307218221600350396 …
責任者はだれ?
責任者@新国立競技場の建設
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_701.html …
NHKの取締役会です。
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/yakuin/index.html … …
NHKの経営委員です。
http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/member/index.html …
NHKの経営委員の身元です。
http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/member/list.html …
グレイトシステム
機械論的宇宙(ニュートン/デカルト)から、生命論的宇宙(ダーウィン/アインシュタイン)へ、システム論的宇宙へと進化する。システムはバビロンシステム、準ディバインシステム、ディバインシステムへと進化する。そして、世界のシステムが変わる過程で、心に留めておくことを大まかにまとめた。これから先の時代に、ライフワークを続けていくための覚書のようなものだ。
今は刹那である。歴史や伝統は参考にするものである。真似するものではない。伝統も変わらないと死んでしまう。過去は結果、変えられない。今は刹那、生きている。未来は創造、新しく創る。
ハルマゲドンはディバインシステムとバビロンシステムの戦いである。この戦いは大昔から続いてきた。そして、バビロンシステムが暴走し臨界点を超えて、そのひとつの現象として金融危機が発生した。バビロンシステムは何らかの手段で上層部が下層部をコントロールする。資本主義では、コントロールの手段としてマネーが大きな要因を占める。全体主義では、堅固なハイアラーキーによる権力構造が下層をコントロールする。軍事力などもひとつの手段だ。つまり、権力や軍事力やマネーなどのパワーによる支配である。これを打破するための中途のシステムとして、準ディバインシステムがある。トップダウンとボトムアップのバランス、環境に優しいツールの開発、ソーラーシステムなどが考えられる。大雑把に言えば、バビロンシステム、準ディバインシステム、ディバインシステムのみっつに分かれる。準ディバインシステムにはバビロンシステムの要因も含まれる。しかし、準ディバインシステムでは、ハルマゲドンの戦いにおいて神のサイドがサタンのサイドに対して優勢になっている。神とはヤハウェ、ゴッド、アッラー、ブラフマン、ジャー、コスモスなどを指す。機械論的宇宙では、機械を使って宇宙を支配しようとし、生命論的宇宙では、人と宇宙は一体であり機械はその道具にすぎない。システム論的宇宙では、生命と機械が自然な形で融合する。システム論的宇宙がわれわれの目標だ。
ネオインダストリ
バビロンシステムから準ディバインシステムを創る。個人用の情報システムと家族用の情報システムを創る。最も重要なものは食料である。次に衣料である。住宅にはそれほど投資できない。
トップダウンに考えて、ボトムアップに行動し、グローバルに考えて、ローカルに行動する。そして、ホーリスティック、システマティックに理解し(カオス理論、サイバネティクス、システム、エコロジー)、還元主義の論理(原因と結果、プロセスとプロダクト、システムとエレメントを分離する)を越える。
トップダウンに見ると、ユニバース、ソーラーシステム、ガイアとなる。われわれはガイアビオトープの中でしか生きられない。ガイアビオトープは生命体であり、その本質は食物循環だ。植物が光合成でエネルギーを生産し、動物は植物に寄生し、死とともにガイアビオトープへ還元される。
山が良くなれば、海も良くなる。水は上から下へ流れるだけではない。山で雨が降り、川となって海へそそぐ。中途で蒸発した水が雲を作り雨を降らせる。つまり、水は循環している。そして、人は法の下に秩序を保って生きる。人が関わる三つのシステムはエコロジーシステム(生態系)、エコノミーシステム(経済系)、マネタリーシステム(金融系)である。
宇宙は、機械論的宇宙(ニュートン/デカルト)から、生命論的宇宙(ダーウィン/アインシュタイン)へ、そして、システム論的宇宙へと進化する。
エコシステムの創造とはガイアを健全なビオトープにすることである。エコシステムは、エコノミーシステム(経済系)とエコロジーシステム(生態系)で構成される。自然界は天気のシステムに連動した生態系に依存している。つまり、人がガイアに意図的に介入することにより、ガイアを持続可能な系として維持していく。ソーラーシステムの下にガイアが存在し、われわれはガイアビオトープの中で生きている。
おおまかな産業の構造は情報産業、モノ産業、サービス産業に分かれる。個人がウェブとバイオで発信するようになった。ウェブは場であり、バイオは発信するソウルである。情報産業が産業をリードする。人はクリエイティブクラス、町はクリエイティブセンターを目指す。人はだれでもクリエイティブである。クリエイティブな弁護士、クリエイティブな政治家、クリエイティブなサッカーなど、さまざまな局面で創造性が問われる。
・サイエンス
物理、生物、化学、数学、、、
・アート
哲学、宗教、文学、音楽、美術、、、
・テクノロジ
土木、建築、電機、機械、、、
・インダストリ
農業、漁業、林業、鉱業、工業、、、
ネオインダストリを実現するためには、人流(脳力)、情報流(知力)、物流(体力)、金流(金力)が必要だ。脳力は考える力(能動的思考)、知力は知る力(受動的思考)、体力は動く力、金力はインフラだ。
行動の基本原理はサッカー的には、ドイツのクラマーさんの3Bが基本だ。そして、ペレの3Bが応用だ。
クラマーさんの3B
・Body Balance 体
・Ball Control 技
・Brain 脳
ペレの3B
・Be Ahead! 前進せよ!
・Be Unique! 個性的であれ!
・Be Creative! 創造的であれ!
ゴールをゲットするには、4次元時空のポイントにパスを通して、ポイントゲッターが確実にゴールへ蹴り込む。そして、ニュータイプのサッカー選手は、
・柔軟で、タフな筋力
・柔軟で、タフなバランス
・柔軟で、タフな頭脳
・瞬発力と、持久力
という矛盾を解決する。価値の創造のひとつの方法論は矛盾の中に、価値を発見することだ。
リチャード・フロリダがクリエイティブセンターとクリエイティブクラスを整理した。テクノロジは大きく分けて、ハードウェアとソフトウェアに分かれる。タレントはハードウェア的才能、ソフトウェア的才能に分かれる。タレントが集まるための指標として以下のようなものを挙げている。企業家精神, 環境の質、快適さ、アートとカルチャー、プロスポーツ、クールネス、ゲイインディクス、多様性、ハイテク、ハウス、気候など。トレーランスは異質なものに対する寛容さ、非排他性だ。ボヘミアンインディクスやゲイインディクスがある。パートナーシップ、地域開発、大学を基にして、アメリカ国内の都市の評価を行なっている。クリエイティブインディクスは上位から、サンフランシスコ、オースティン、ボストン、サンディエゴ、シアトル、レイリーダーラム、ヒューストン、ワシントン、ニューヨークとなっている。また、ニューヨーク州内のサブセンターを分析している。その指標はクリエイティブクラスとクリエイティビティのインディクス、ハイテクとイノベーションのインディクス、ゲイとボヘミアンのインディクス、メルティングポットと民族交流のインディクスだ。クリエイティブクラスのキーワードである三つのTはテクノロジ(技術)、タレント(才能)、トレーランス(寛容)だ。
・人間資本、人間力
・開放、多様性、寛容
・ポスト・フォード型資本主義
・大量生産システムを乗り越える
・研究開発、イノベーション
・持続可能な開発、快適さ
・奔放主義と多様性の相互関係
・人間はだれでもクリエイティブだ
・新型経済とインターネット・エイジ
・コミュニティーが健全で、市民精神を有することが、繁栄のためには不可欠だ。
大企業であろうが、中小企業であろうが、個人事業であろうが、事業には基本的な機能が必要である。サイズが違うだけだ。基本的に事業に求めらるれ機能概要は以下だ。
職制: 担当 中間管理職 経営責任者
職能: R&D 生産 営業 経理 労務 その他
営業には、運営・販売・宣伝・広報なども含まれる。生産には、仕入れ・在庫管理なども含まれる。労務には、健康管理なども含まれる。やはり、個人事業でも、基本的には、一般的な企業の形態や機能を備えいなくてはならないようだ。職制や職能の重み付けあるいはプライオリティの付け方が異なるだけだ。少なくとも、事業と名が付けば、一般的な事業形態の機能を備える必要があるのは、ほぼ自明の理だ。
参考) 日本の法人
【法人】ほうじん
[法]人ないし財産から成る組織体に法人格(権利能力)が与えられたもの。理事その他の機関を有し、自然人と同様に法律行為を含むさまざまな経済活動をなしうる。
【自然人】しぜんじん
1.生まれたままの人。本性を失わない人。社会や文化の影響を受けていない人。
2.[法]法人と区別しての人を指すときに用いる語。法律上、単に人といえば、普通、自然人と法人の両方が含まれる。
・法人
・公法人 - 国
地方公共団体(都道府県、市町村、特別区)
特殊法人(日本銀行、道路公団、金融公庫)
・私法人 - 財団法人(公益法人のみ、育英会、体育協会、日本棋院)
営利法人(合名会社、合資会社、株式会社、有限会社)
中間法人(生活協同組合、農業協同組合)
中間的な法人(宗教法人)
イノベーション
イノベーションのコンセプトは農業、林業、漁業、工業、サイエンス、アート、市民生活などを、有機的にアマルガメイトすることとする。
ガイアには機械も含まれる。地球生命体には無機物も含まれる。空気や水がなかったら、生命は死滅する。よって、大気循環、水の循環なども生きているものとして捉える。機械もその一部だ。ガイア、地球生命体思想とはこのような考え方だ。
機械を考える上でのニューコンセプトはErgoMechaTronics(人間機械電子工学)だ。機械とのインターフェースは人間的である。構造部分は機械である。コントローラは電子である。そして、これを一歩進めたコンセプトはLifeMechaTronics(生命機械電子工学)だ。生命に優しい電子機器を創る。ユニバーサルデザインは汎用的なデザイン、広く通用するデザインであるが、少し意味が明確でない。よって、LifeSystemDesign(生命システムデザイン)により、生命に優しいシステムを設計する。
機械もガイアに含まれる
雇用・労働モデルは上:中:下=1:8:1の正規分布、つまり、ガウス分布が望ましいのではないかと考えている。そのようなモデルを構築して、適正競争下で報酬をガウス分布に従うように経済モデルを創る。税制、雇用(定年なども考慮する)、賃金、報酬などのモデルを再構築する。
・経済原理不等式
人流(脳力)>情報流(知力)>物流(体力)>金流(血液)
人流は個人とパートナーシップの脳力によって決まる。情報流はブロードキャスト、コミュニケーション、マスメディア、インディーズメディアなどが作る。物流はシステムデザインとロジスティクスがカナメである。金流はインフラである。マネタリーシステムは安定化が重要だ。
急激なグローバリズムの結果、個の権利、義務、責任を明確にすることが求められている。合意を形成するにしても、関係者個々が責任ある議論をして、問題解決案が策定できる。今までは、なんとなく、みんなでやってきた。そして、問題が発生すると、責任転嫁、あるいは、連帯責任で、責任の所在を誤魔化してきた。個々の役割を明確化して、個々がそれに対応する権利、義務、責任を果たし、関係者で協力することこそ、真の意味でのチームワークである。
なんとなく、みんなでやりましょう。頑張りましょう。役割や責任はあいまいにしたままで。このような方法論はムリ、ムダ、ムラを発生させる。なおかつ、権限委譲を行わなければ、些細な問題から大きな問題まで、トップの判断になってしまう。権限委譲された側が責任を持って判断すればよい。トップはそれを承認するのみで問題ない。グローバルで、健全化すべきシステムのアイテムを共有する。 そして、トレードオフ問題として捉える。
現代の開拓団はシステマティックに行う。システム化に際しての根本はベースシステムは国際標準でありアプリケーションシステムは当事国標準である。革命、闘争よりも、システムの健全化というコンセプトで、新資本主義システムを構築する。グローバルで、健全化すべきシステムのアイテムを共有する。そして、トレードオフ問題として捉える。
例) 治安維持システムの健全化
フリーダムとルールダム、カオスとオーダーのような二項対立概念を、適切なポイントへと移行する為のシステムのトレードオフ問題である。以下は、健全化すべきインフラシステムのアイテムだ。
・基礎インフラ(緊急支援)
・治安維持システム
・給水、給食、医療システム
・選挙システム
・インフラ展開(当事国の制度改革の支援)
・電力需給システム
・物流交通システム
・通信放送システム
・水道光熱供給システム
・食料供給システム
・医療システム
・法治システム
・教育システム
・金融システム
・市場システム
・農業システム
・気象システム
・経営労働システム
・環境保護システム
・資源管理システム
・・・
・・・
以下はトレードオフのキーワードである。
維持(サステナビリティ)、公正(フェア)、公開(オープン)、正直(オネスト)、安定(スタビリティ)、安全(セイフティ)、機会均等(チャンス・イコーリティ)、標準(スタンダード)、危機管理(リスクマネジメント)、柔らか(ソフト)、柔軟性(フィージビリティ)、融合(アマルガメーション)、共生(シンビオシス)、グローバル、ローカル、信用、信頼、協力、パートナーシップ、互恵、品質管理、公私、再生(リサイクル)、、、
・バイオ燃料(食料とのトレードオフ)
基本は、生き物が優先、余剰を機械が食べる。
・水素燃料(量的な問題がある)
洋上発電のエネルギーを水素燃料に変換する方法などがあるようだ。
・旧燃料(遅かれ早かれ枯渇する)
化石燃料、原子力など
第三次産業革命と水素エンジンジェット
経営の核はコーポレートガバナンスと倫理であり、経営の基本は人と環境と開発であり、そして、その精神とはグローバル・コーポレート・シチズンシップである。株主から、ステークホルダー(利害関係者)へ、そして、グローバル・コーポレート・シチズンシップへ。つまり、世界中の人々、ひとりひとりがグローバルで関連している。そして、ひとりひとりが率先して、協力関係を築き、その精神を実践していく。
ガイアビオトープ
ビオトープは野生動植物が共存共栄できる安定した場所だ。通常は、国際宇宙ステーションなど限定的な生態系のことを指す。だが、ガイア自体もビオトープだ。現時点で、ガイアの安定状態を超えるような環境負荷がかかっている。つまり、ビオトープの汚染の度合いが大きくなって、ビオトープのフィルタリング機能が不全を起こしかけている。地球誕生以来、ひとつの種(人類)がビオトープの状態をこれほど短い期間で激変させたことはなかったはずだ。人類は自身のことをホモサピエンス、つまり、知性人、叡知人と命名したが、ヤハウェ、ゴッド、アッラー、ブラフマン、コスモスなどから見れば、果たして、ホモサピエンスか? 自滅しつつある裸のサルではないか?
人類が食物連鎖の頂点にいるというような狭量な見方をしている以上、人類は裸のサルに過ぎない。われわれは、ガイア、つまり、地球生命体の中のひとつの種に過ぎない。階層構造的な食物連鎖というとらえ方に誤りがある。正しくは食物循環だ。われわれはガイアビオトープの一員に過ぎない。つまり、ソーラーシステムの下、植物が光合成をして、栄養素などを生産している。そして、動物がそれを食べている。その動物も死ねば、また食物循環の輪の中に戻るという意味だ。仏教では、この仕組みを輪廻転生と呼んでいる。
脳は、爬虫類脳は野生(食欲、性欲、縄張り争いなど)に関わる。哺乳類脳は母性、父性(子育てなど)に関わる。人類脳(知性、感性など)は大脳皮質の特質だ。人類の特徴は大脳皮質が極端に発達していることだ。いずれにしろ、ガイアのサバイバルのためには大脳皮質の進化が必要だ。ハードウェア的な意味ではなくて、ソフトウェア的な進化が必要だ。よって、クリエイティブな教育が重要である。ガイアの激変に対応できるような柔軟で創造的な脳が必要だ。そのことを、ソフトウェアDNA、智慧などと呼んでいる。そして、人類を特徴付ける最大の点は二足歩行と言葉だ。人類ほど安定して二足歩行ができる動物はいない。人類ほど多様な言葉を使用する動物もいない。肉体的な構造である二足歩行、発達した脳の特徴である言葉がサバイバルのためのカギである。
すべてをできるかぎり単純にしなさい。しかし単純にしすぎないように
- アルバート・アインシュタイン
金しか作らないビジネスは不毛な類のビジネスだ
- ヘンリー・フォード
正しいことをすれば、時代は必ず正しい方向へ進む
- マーチン・ルーサー・キング・ジュニア
エコシステムはエコノミーシステム(経済系)とエコロジーシステム(生態系)で構成される。自然界は天気のシステムに連動した生態系に依存している。ここがカギである。つまり、人がガイアに意図的に介入することにより、ガイアを持続可能な系として維持していく。これこそが、エコノミーシステムである。人の知恵が種の絶滅などを防ぐように、ガイアを全生命のための共生システムとして維持することだ。これは、ある意味において、神の領域への挑戦である。この共生システムを準ディバインシステムと呼んでいる。
エコノミーシステムとエコロジーシステムをバランスよく維持していくことで、神の世界に人類の意図を組み込んだほうが全生命のサバイバルの可能性が高まる。神への挑戦だ。エコシステムを構築するにあたって、重要なシステムはソーラーシステムだ。 なお、国際宇宙ステーションはガイアを観測、診断するシステムとして活用すべきである。月や火星への移住などを考えるよりも、宇宙の観測、ソーラーシステムの観測に留めるべきである。
注)
光合成をしているのは枝葉末端だ。食物連鎖とは光合成してできた栄養素を動物が食べることだ。機械文明が起こって、人類は化石燃料、地熱、ウランなども使ってきた。今や、太陽光、風力、水力などがソーラーシステムでエネルギーを生産している。エネルギー生産は化石燃料ベースからソーラーシステムベースのリアルタイムシステムへと変わりつつある。そして、食物連鎖というよりも食物循環である。人類が食物連鎖の頂点にいるというのは誤りであり、人類も死ねばガイアに還元される。
早めの手当てこそ、医療の原則である。温暖化問題というより、ガイアの健康化という観点が大事だ。その中に、軍縮、温暖化ガス排出削減、環境保護などがある。つまり、ガイアのエコシステムを改善することが目標である。サステナビリティを実現するにはディベロップメント(開発)、メインテナンス(維持・保守・点検など)、リディベロップメント(再開発)の循環が必要だ。
・世界の首脳へ
1.航空網の再開発
2.鉄道網の再開発
3.道路網の再開発
グローバル交通・物流網、グローバル情報網の開発は共通利益である。最適化、効率化はグローバルレベルで検討すべきだ。アドホック開発から、グローバル開発へ。つまり、温暖化問題と連動しているはずだ。
世界の首脳へ
ブッククリエイター 青柳洋介
http://ayosuke.blogspot.jp/
1981年 東京大学工学部物理工学科卒業
1981年 沖電気工業株式会社
2004年 翻訳業
2009年 クリエイター
http://ayosuke-cosmos.blogspot.jp/
グローバル・エンタープライズ バードマン
http://birdman-ao.blogspot.jp/
グローバル・ボランティアーズ アートハーバー
http://gaia-artharbour.blogspot.jp/
リンク)
機械もガイアに含まれる
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2009/06/blog-post_5700.html
第三次産業革命と水素エンジンジェット
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2012/08/blog-post_10.html
世界の首脳へ
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2009/11/change-viewpoint-momo.html
経営責任が85%、労働責任が15%
国が経営者です。国民は労働者です。
国家@システム
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_709.html …
個人企業は、ひとりでやっている場合が多い。
経営責任も、労働責任も、自分にある。
つまり、100%自己責任です。
しかし、
国 - 家(社)
なので、
国の経営責任は85%、家(社)の経営責任は15%
イスラム国で日本人ジャーナリストが殺害された・・・
アメリカは、国は身代金を払わないが、家は身代金を払っても良いことになった。
だから、人質救出に、自衛隊を派遣するか、否か?
そういう論理になってくる。
だから、米軍は世界の治安を守る。
そういう論理になってくる。
グローバル時代
君子危うきに近寄らず
とか言っていると、社は縮小してしまう・・・
社 - 社員
社が金持ちなら、身代金を払ってくれるかもしれないが・・・
技術を売る
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2009/02/20081.html …
安全性@システム
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_599.html
男女共稼ぎ@システム
男女共稼ぎで、年収1000万円が目標です。
大企業の部長並みです。
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2012/05/blog-post_4083.html …
新国立競技場@100年住宅
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_981.html
新国立競技場の建設は、自分の家の建設と同じです。
頑張ってね?
僕はもはや、自分の家を建設する力はありません。
マンションを買ったが、売却しました。
今は、ゲストハウス暮らしです。
サロン・ド・プリヴェール
http://prevert-shimokita.blogspot.jp/
PDCAサイクル@マネジメント
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/pdca.html …
マネジメントの責任が85%です。
つまり、経営者の責任です。首相の責任です。
OJT@マネジメント
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/ojt.html …
マネジメントの責任が85%です。
つまり、経営者の責任です。首相の責任です。
株価@グーグル
ユーチューブが好調のようです・・・
米グーグル株700ドル突破し最高値更新、決算を好感
以上、連続ツイート1553回 「強制」について をテーマに、6つのツイートをお届けしました。
茂木健一郎 @kenichiromogi 40分40分前
例えば、「徴兵制」においても、国家から赤紙が来て、有無を言わせず何月何日まで出頭せよ、というような「強制」だけでなく、貧困や雇用機会の喪失などの経済的、社会的要因によって、実質上軍隊に志願せざるを得ない場合(米国においてそのようなことがある)も、coercionに含まれる。
面白い視点です。参考になりました。
言葉は難しい・・・
recruit
【名-1】《軍事》新兵、補充兵◆【略】rct.
【名-2】新メンバー、新入会員、新入社員◆【略】rct.
【自動-1】《軍事》兵士を採用する
【自動-2】採用する、募集する
とし @toshi3636_1 31分31分前
茂木健一郎(@kenichiromogi )さんの連続ツイート第1553回「強制」をトゥギャりました http://togetter.com/li/848775
天気図って、面白いよね!
NHK科学文化部 @nhk_kabun 35分35分前
【予想天気図】
マニラで、BBCのグローバル天気予報を流していた。
NHKよりも、BBCの方が上です!
http://artharbour-manila.blogspot.jp/2010/09/nature-from-manila.html …
ターミネーターと核融合炉
どっちも実現不可能な気がするが・・・
http://artharbour-manila.blogspot.jp/2010/09/blog-post_5383.html …
マニラのディープなマラテ地区のオフィスで、ターミネーターと核融合炉のことを考えていた・・・ pic.twitter.com/SThsjXCHrh
マニラへは仕事探しの旅だった。
日本では、らちがあかない・・・ フィリピンの方が可能性が高いかな?
フィリピンへ進出するには、ある程度のまとまった金が必要だということが判明して、フィリピン進出はあきらめた・・・
派遣法
派遣会社 - 派遣社員
労働契約はどうなっているのだろうか?
安保法と派遣法はセットです。
リクルート(徴兵会社) - 兵士
リクルート・スーツは、軍服です。
谷崎潤一郎は、瘋癲老人でしょ? 笑い
ふうてん
【瘋癲】
1.
精神状態が正常でないこと。そういう人。
2.
定職(というほどのもの)を持たず、ぶらぶらと暮らす人。 「―の寅(とら)」
風はぷ~ - ぷ~天の虎
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2009/11/blog-post_6748.html …
大文豪を超えてください。
期待しています。
チョー大文豪です、笑い
【シリーズ・妖しい文学館「こんなにエグくて大丈夫?“春琴抄”大文豪・谷崎潤一郎」】 http://www4.nhk.or.jp/P3613/x/2015-07-22/10/16733/ …
ウイルスは、#マシンです。
ダビデの星 #人 #マシン #ツール #ネットワーク #エネルギー #マネー
六芒星です。ダビデの星では、国も家も社もすべての生き物も、人に含まれる
#マシン ペンタゴン、武器、兵器、賭博、ウイルス、、、
本日のサーフィンはお終いかな?
デザイン力、構想力などが大事だと思います。
みなさんは、クリエイターです。
マシンの義眼
ラストマシン、最終機械、ターミネイターの概念設計です。
バードマン
http://ayosuke-nandemo.blogspot.jp/2014/01/the-last-machine-terminator.html …
復興アイドル……orz…… RT @onagawaFM 13時からは 南相馬に移住する復興アイドル?にして、芥川賞作家 @yu_miri_0622 さんの「ふたりとひとり」(@msfm795)が放送です。歌って踊らないけど、じっくり聞かせるトークに耳を傾けてくださいね。
復興、リハビリです。
rehabilitation
【名-1】リハビリテーション、社会復帰、更生、再建、復興、復旧◆【注意】この単語だけでは、日本語の「リハビリ」(社会復帰するための訓練)の意味はない。
【名-2】名誉回復、復権、復職、復位
リハビリは大変です。
壁を超えないと良くならない。
現状維持でも大変です・・・
ヘドバンって、かぶりつきのこと?
ヘッドバンギング (英: head-banging) とは主にロック、ヘヴィメタル、ハードコアなどのギグ、ライヴコンサートで見られる共鳴的動作の一つ。リズムに合わせて、頭を激しく上下に振る動作である[1]。しばしば略してヘドバンとも呼ばれる[1]。
「バンギング」(英: banging) とは「激しいビートを鳴らし続ける」ことを意味し、頭を激しく上下に振る動作としてヘッドバンギングに当てられた。ヘッドバンギングには秀逸なライヴパフォーマンスを行う演奏者に対する讃美と共鳴を表現する意味があり、エア・ギターやモッシュダイブ、ストーム、メロイック・サインなどと共に、興奮したオーディエンスに好まれる。
かぶりつき
劇場用語。最前列の客席のこと。名称の由来は、かぶりつくように見物する席だからという単純な説もあるが、別に、江戸時代の歌舞伎(かぶき)では舞台で本物の水や泥が使われることが多く、最前列の席には、跳ね返りをよけるかぶりものがついていたためともいう。同義語で、相撲(すもう)の興行場で使われる「砂かぶり」は、文字どおり土俵の砂をかぶりやすい席という意味から生まれたもの。[松井俊諭]
なるほど・・・
僕はロック系はどちらかと言えば、苦手です。
ディスコ、ソウル、ブルース、ジャズ、レゲエ、、、
レゲエはロックと言えばロックだけど・・・
わが社のエンブレム
ボブ・マーリィ、復活!
http://birdman-ao.blogspot.jp/2010/05/birdman-inc.html …
マナーはルールじゃありません。慣習です。
マナーはルールじゃありません。慣習です。
タバコの吸い殻のポイ捨ては、やめましょう!
排気ガスのポイ捨ても、やめましょう!
結局、ここにたどりつく。
日本の評価システム、ランキングシステムに問題がある。
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/06/blog-post_7245.html …
評価基準@デザイン
リーズナブル、最適
http://ayosuke.blogspot.jp/2015/07/blog-post_112.html … … …
パラリンピックも最適ではない。
リハビリ以上のことをやっている・・・
新国立競技場の設計目標
最高
最適じゃなくて、最高を目指した。
だから、コストが大きく膨らんだ。コストとは犠牲という意味もある。
2015年7月15日水曜日
人、社会@未来
来るべき未来人とは? 来るべき未来社会とは?
何でしょうか?
最高じゃなくて、最適な社会、その社会に最適な人・・・
生存競争でなくて、適者生存です・・・
アメリカンドリームは終わった。
1960年代初め、カリフォルニアの海辺の町で、マット、ジャック、リロイを中心とする若者たちで作るサーフィン・グループは、水曜日にやって来るという世界最大の波“ビッグ・ウェンズデー”に挑戦することを夢見ていた。
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