///こういうのが出てきた
権威とは
公正な仕事をきちんと行なうから、あるのであって、
「国会議員」だから「権威」があるとは思いませんが・・・
「権威を主張」するのであれば、「権威」とは何であるかを
再考すべきです!!!
例えば、「産む機械」という発言は自ら権威を汚す言葉です・・・
伊吹さんは「権威」と「権力」を勘違いされているのでは?
「無謀な権力」を行使する人は、「権威」を汚す人です・・・
残念ながら・・・
元来、国家自ら、最高法規である「憲法」の違反を犯しています。
「権威」があるわけないと思いますが・・・
たとえ、権力はあっても・・・
今一度、憲法を読み直してください。伊吹さんは、「立法府」の国会議員ですよね?
「憲法」を理解できない人に「立法」はできませんが・・・
広辞苑より
(authority)
【権威】けんい
①他人を強制し服従させる威力。人に承認と服従の義務を要求する精神的・道徳的・社会的または法的威力。
「権威が失墜する」
②その道での第一人者と認められている人。大家。
「数学の権威」
【権力】けんりょく
他人をおさえつけ支配する力。支配者が被支配者に加える強制力。
「権力の座につく」「権力を振るう」「権力者」
---
「権威」と「権力」を勘違いなされていませんか?
青柳洋介
///
ベンチャー企業 - エンジェル
昔、ベンチャー企業への融資についてクレームを入れた。
個人投資家にベンチャー企業の情報を提供するシステムを運用するとか、テレビで言っていた・・・
こういう個人投資家のことを「エンジェル」って言うんじゃなかったっけ?
文化事業のパトロンのことを「メセナ」って言うんじゃなかったっけ?
【mecenat】仏 メセナ
(古代ローマの政治家で文芸の擁護者G. Maecenasの名に由来)芸術・文化の庇護。特に、企業による芸術・文化の援護活動を言う。
昔は、西部グループとかでよくやっていたんじゃないのかな?
青柳洋介
///怪僧ラスプーチンの末裔へ
バルト - 力士
もしかして、フン人(アジア系?)の血が入っているのかな?
エストニアとフィンランドは近いので・・・
昔、フン人と習ったが・・・
今は、フィン人と呼ぶみたい。ヴォルガ流域から移動してきた・・・
ステンカ・ラージンの故郷?
ロシア民謡
【訳詞】与田準一
【MIDIデータ作成協力】Iwakichsky
1.くおんにとどろくヴォルガの流れ
目にこそ映えゆく
ステンカ・ラージンの舟
目にこそ映えゆく
ステンカ・ラージンの舟
2.ペルシャの姫なりもたえる口と
うつつにはなやぐ
うたげがながる
うつつにはなやぐ
うたげがながる
3.ドンコサックのむれに今わくそしり
おごれる姫なり
飢ゆるはわれら
おごれる姫なり
飢ゆるはわれら
4.そのかみ帰らずヴォルガの流れ
さめしやステンカ・ラージン
まゆねぞかなし
さめしやステンカ・ラージン
まゆねぞかなし
元は大変長い歌で、以前どこかのサイトで訳文が出ていたのですが見つかりませんでした。ここのペルシャの姫はヒロインとしてでなく悪者として出てくるのです。
(出典)メロディー付き
http://utagoekissa.web.infoseek.co.jp/stenkarajin.html
この歌を聴くと雄大なヴォルガ河と大陸が思い浮かぶよな・・・
農民はジャガイモでも作っていたのかな? ウォッカの原料だっけ?
【Cossack・哥薩克】コサック
カザーク Kazak ロシア
(もとトルコ語で、自由人の意)15~17世紀のロシアで、領主の過酷な収奪から逃れるため南方の辺境に移住した農民とその子孫。
ステンカ・ラージンは17世紀のロシアの農民暴動の指導者。一時はカピス海からペルシャ湾にかけて、盛大な勢力を構築しましたが、最終的は弾圧されて一揆も鎮圧されてしまいます。
原詩は英雄ステンカ・ラージンをたたえた長大な抒情詩ですが、日本ではこの与田さん訳詞で一部だけが紹介されてます。この詩だけを読んでいると、ステンカ・ラージンというのは、泥棒の親分でペルシャの姫をさらってきて手篭めにしているみたいですね。
(まるで、松坂みたい)
アラブ方面では、アリババが盗賊から宝を奪う。開け~~~、護摩!(?!?)
日本では、鼠小僧ジロキチ・・・
(まるで、イチローみたい)
国の雰囲気が出ているな~~~
あほ~~~
青柳洋介
///サイバンインコ・ウイルスの発生源?
インコ - 鸚哥
1970年代にペットが逃げ出して、世田谷近辺で繁殖したインド方面のインコは
ワカケホンセイインコ 輪掛本青鸚哥
昔から有名なインコは
セキセイインコ 背黄青鸚哥
漢字にすると面白い! カタカナではまったく分からない鳥の特徴が少しは分かる。
アホウドリ 信天翁・阿房鳥
【鸚哥・音呼】いんこ
鸚鵡目鸚鵡類を除く鳥の総称。オウムとちがい尾羽が長いか羽冠がない。やや便宜的な分け方で、モモイロインコはオウム属。色彩が美しいので、飼われることが多い。熱帯地方から南半球にかけて分布。日本で野生化している種もある。小型のセキセイインコ、大型のコンゴウインコなど多くの種類がある。
コンゴウインコ 金剛鸚哥
【信天翁・阿房鳥】あほうどり
ミズナギドリ目アホウドリ科の海鳥。ガンよりも大きい。体は主に白色で、肩羽・翼および尾羽の先端は黒色。海面を滑翔。羽毛利用のため大量捕獲され全滅に瀕したが、鳥島・尖閣列島に残存することが確認され、特別天然記念物・国際保護鳥に指定。
また、広義にはアホウドリ科の鳥の総称で、大型の海鳥。南半球の海に多く、世界に13種がある。日本では、アホウドリ・コアホウドリ・クロアシアホウドリが沖合で見られる。馬鹿鳥。叔父だまし。アルバトロス。
あほ~~~
青柳洋介
///米・中・露の大国の論理の中に沈没する、北・韓・日
北・韓・日は、日本・朝鮮語語族、グローバル化した現在、同一部族。よって、北日戦争はマフィアの内部抗争。
今や、知恵遅れのマフィアの抗争。周りの大国は、にやにや笑って、眺めている。
今や、ロシア・中国の共産主義は、北の共産主義、韓・日の資本主義より、コンセプトが上になった。
北・韓・日の本質は、儒教と、お家制度がもたらしている旧時代の制度。時代遅れです・・・
2007年11月 6日 (火)
中・米 日本を飛び越えた?
中国とアメリカの利害から行けば、当然の成り行きだろう・・・
日本はどこと戦っているの? よく分からないな?
日本は日本の官僚主義や日本自体の腐敗と戦っているだけではないの?
仮想敵:?
現実敵:自国
じゃないの? 勝負あったということなのかな?
あほ~~~
---
中・米国防相会談、ホットライン設置で合意
・・・
・・・
中華人民共和国中央軍事委員会副主席、国務委員兼国防部長の曹剛川上将は5日、米国のロバート・ゲーツ国防長官と八一ビルで会談した。双方は率直で誠意ある実務的な雰囲気の中、世界・地域情勢、両国・両軍関係、その他共通関心事について、幅広く踏み込んだ意見交換を行い、前向きな成果を上げた。
曹副主席は現在の中・米関係の発展を積極的に評価。「中・米関係はさらなる発展の重要なチャンスを迎えているが、いくつかの試練にも直面している。双方は共に努力し、試練に適切に対処し、両国関係の着実で健全な前進を促していくべきだ」と指摘した。
・・・
・・・
曹副主席とゲーツ長官はその後の共同会見で、会談での合意事項として次の点を挙げた。
▽両国防省間にホットラインを設置する。技術上の問題について早急に協議するよう関係当局に促す。
▽各レベルの対話と交流を引き続き強化する。
▽両軍は人道支援・災害救助演習を実施する。
▽両軍は軍事学校・佐官級交流を強化する。
▽両国防当局は朝鮮戦争前後に中国で消息を絶った米国人の行方について軍事書類上の協力を開始する。
▽両軍は文化面の交流を強化する。(編集NA)
写真(1):ゲーツ長官の歓迎式典
写真(2):会談の模様
「人民網日本語版」2007年11月6日
---
洋介
権威とは
公正な仕事をきちんと行なうから、あるのであって、
「国会議員」だから「権威」があるとは思いませんが・・・
「権威を主張」するのであれば、「権威」とは何であるかを
再考すべきです!!!
例えば、「産む機械」という発言は自ら権威を汚す言葉です・・・
伊吹さんは「権威」と「権力」を勘違いされているのでは?
「無謀な権力」を行使する人は、「権威」を汚す人です・・・
残念ながら・・・
元来、国家自ら、最高法規である「憲法」の違反を犯しています。
「権威」があるわけないと思いますが・・・
たとえ、権力はあっても・・・
今一度、憲法を読み直してください。伊吹さんは、「立法府」の国会議員ですよね?
「憲法」を理解できない人に「立法」はできませんが・・・
広辞苑より
(authority)
【権威】けんい
①他人を強制し服従させる威力。人に承認と服従の義務を要求する精神的・道徳的・社会的または法的威力。
「権威が失墜する」
②その道での第一人者と認められている人。大家。
「数学の権威」
【権力】けんりょく
他人をおさえつけ支配する力。支配者が被支配者に加える強制力。
「権力の座につく」「権力を振るう」「権力者」
---
「権威」と「権力」を勘違いなされていませんか?
青柳洋介
///
ベンチャー企業 - エンジェル
昔、ベンチャー企業への融資についてクレームを入れた。
個人投資家にベンチャー企業の情報を提供するシステムを運用するとか、テレビで言っていた・・・
こういう個人投資家のことを「エンジェル」って言うんじゃなかったっけ?
文化事業のパトロンのことを「メセナ」って言うんじゃなかったっけ?
【mecenat】仏 メセナ
(古代ローマの政治家で文芸の擁護者G. Maecenasの名に由来)芸術・文化の庇護。特に、企業による芸術・文化の援護活動を言う。
昔は、西部グループとかでよくやっていたんじゃないのかな?
青柳洋介
///怪僧ラスプーチンの末裔へ
バルト - 力士
もしかして、フン人(アジア系?)の血が入っているのかな?
エストニアとフィンランドは近いので・・・
昔、フン人と習ったが・・・
今は、フィン人と呼ぶみたい。ヴォルガ流域から移動してきた・・・
ステンカ・ラージンの故郷?
ロシア民謡
【訳詞】与田準一
【MIDIデータ作成協力】Iwakichsky
1.くおんにとどろくヴォルガの流れ
目にこそ映えゆく
ステンカ・ラージンの舟
目にこそ映えゆく
ステンカ・ラージンの舟
2.ペルシャの姫なりもたえる口と
うつつにはなやぐ
うたげがながる
うつつにはなやぐ
うたげがながる
3.ドンコサックのむれに今わくそしり
おごれる姫なり
飢ゆるはわれら
おごれる姫なり
飢ゆるはわれら
4.そのかみ帰らずヴォルガの流れ
さめしやステンカ・ラージン
まゆねぞかなし
さめしやステンカ・ラージン
まゆねぞかなし
元は大変長い歌で、以前どこかのサイトで訳文が出ていたのですが見つかりませんでした。ここのペルシャの姫はヒロインとしてでなく悪者として出てくるのです。
(出典)メロディー付き
http://utagoekissa.web.infoseek.co.jp/stenkarajin.html
この歌を聴くと雄大なヴォルガ河と大陸が思い浮かぶよな・・・
農民はジャガイモでも作っていたのかな? ウォッカの原料だっけ?
【Cossack・哥薩克】コサック
カザーク Kazak ロシア
(もとトルコ語で、自由人の意)15~17世紀のロシアで、領主の過酷な収奪から逃れるため南方の辺境に移住した農民とその子孫。
ステンカ・ラージンは17世紀のロシアの農民暴動の指導者。一時はカピス海からペルシャ湾にかけて、盛大な勢力を構築しましたが、最終的は弾圧されて一揆も鎮圧されてしまいます。
原詩は英雄ステンカ・ラージンをたたえた長大な抒情詩ですが、日本ではこの与田さん訳詞で一部だけが紹介されてます。この詩だけを読んでいると、ステンカ・ラージンというのは、泥棒の親分でペルシャの姫をさらってきて手篭めにしているみたいですね。
(まるで、松坂みたい)
アラブ方面では、アリババが盗賊から宝を奪う。開け~~~、護摩!(?!?)
日本では、鼠小僧ジロキチ・・・
(まるで、イチローみたい)
国の雰囲気が出ているな~~~
あほ~~~
青柳洋介
///サイバンインコ・ウイルスの発生源?
インコ - 鸚哥
1970年代にペットが逃げ出して、世田谷近辺で繁殖したインド方面のインコは
ワカケホンセイインコ 輪掛本青鸚哥
昔から有名なインコは
セキセイインコ 背黄青鸚哥
漢字にすると面白い! カタカナではまったく分からない鳥の特徴が少しは分かる。
アホウドリ 信天翁・阿房鳥
【鸚哥・音呼】いんこ
鸚鵡目鸚鵡類を除く鳥の総称。オウムとちがい尾羽が長いか羽冠がない。やや便宜的な分け方で、モモイロインコはオウム属。色彩が美しいので、飼われることが多い。熱帯地方から南半球にかけて分布。日本で野生化している種もある。小型のセキセイインコ、大型のコンゴウインコなど多くの種類がある。
コンゴウインコ 金剛鸚哥
【信天翁・阿房鳥】あほうどり
ミズナギドリ目アホウドリ科の海鳥。ガンよりも大きい。体は主に白色で、肩羽・翼および尾羽の先端は黒色。海面を滑翔。羽毛利用のため大量捕獲され全滅に瀕したが、鳥島・尖閣列島に残存することが確認され、特別天然記念物・国際保護鳥に指定。
また、広義にはアホウドリ科の鳥の総称で、大型の海鳥。南半球の海に多く、世界に13種がある。日本では、アホウドリ・コアホウドリ・クロアシアホウドリが沖合で見られる。馬鹿鳥。叔父だまし。アルバトロス。
あほ~~~
青柳洋介
///米・中・露の大国の論理の中に沈没する、北・韓・日
北・韓・日は、日本・朝鮮語語族、グローバル化した現在、同一部族。よって、北日戦争はマフィアの内部抗争。
今や、知恵遅れのマフィアの抗争。周りの大国は、にやにや笑って、眺めている。
今や、ロシア・中国の共産主義は、北の共産主義、韓・日の資本主義より、コンセプトが上になった。
北・韓・日の本質は、儒教と、お家制度がもたらしている旧時代の制度。時代遅れです・・・
2007年11月 6日 (火)
中・米 日本を飛び越えた?
中国とアメリカの利害から行けば、当然の成り行きだろう・・・
日本はどこと戦っているの? よく分からないな?
日本は日本の官僚主義や日本自体の腐敗と戦っているだけではないの?
仮想敵:?
現実敵:自国
じゃないの? 勝負あったということなのかな?
あほ~~~
---
中・米国防相会談、ホットライン設置で合意
・・・
・・・
中華人民共和国中央軍事委員会副主席、国務委員兼国防部長の曹剛川上将は5日、米国のロバート・ゲーツ国防長官と八一ビルで会談した。双方は率直で誠意ある実務的な雰囲気の中、世界・地域情勢、両国・両軍関係、その他共通関心事について、幅広く踏み込んだ意見交換を行い、前向きな成果を上げた。
曹副主席は現在の中・米関係の発展を積極的に評価。「中・米関係はさらなる発展の重要なチャンスを迎えているが、いくつかの試練にも直面している。双方は共に努力し、試練に適切に対処し、両国関係の着実で健全な前進を促していくべきだ」と指摘した。
・・・
・・・
曹副主席とゲーツ長官はその後の共同会見で、会談での合意事項として次の点を挙げた。
▽両国防省間にホットラインを設置する。技術上の問題について早急に協議するよう関係当局に促す。
▽各レベルの対話と交流を引き続き強化する。
▽両軍は人道支援・災害救助演習を実施する。
▽両軍は軍事学校・佐官級交流を強化する。
▽両国防当局は朝鮮戦争前後に中国で消息を絶った米国人の行方について軍事書類上の協力を開始する。
▽両軍は文化面の交流を強化する。(編集NA)
写真(1):ゲーツ長官の歓迎式典
写真(2):会談の模様
「人民網日本語版」2007年11月6日
---
洋介
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