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NHK日曜討論公式
このあと9時からは「衆院選特集」 与野党9党の党首が激突!
出演は、自民・岸田文雄総裁、立民・枝野幸男代表、公明・山口那津男代表、共産・志位和夫委員長、維新・松井一郎代表、国民・玉木雄一郎代表、れ新・山本太郎代表、社民・福島みずほ党首、N党・立花孝志党首です。
ぜひご覧下さい!
衆院選の評価は?
どの党が議席を増やすか?
議席を増やした党が勝利です。
ゆっくりと変わる。自公政権もいつまで続くか不明。
政権再編の交渉があるはずです。
共産、社民、れいわ、立民、国民、維新、公明、自民
ドイツは?
社民党+緑の党+自民党の政権になりそう。
中道左派政権です。
岸田
給料を上げる
枝野
支え合いが経済を伸ばす
山口
未来応援給付2兆円
志位
庶民の暮らしの底上げ
松井
分配の財源の見直し
玉木
政治の信頼を取り戻す
山本
賃上げへ
福島
最低賃金は時給1500円
立花
NHK改革を行う
バードマンのコメント
人口減少が問題ではなく、人口爆発が問題です。
だから、世界は砂漠化している。
国家はマイナス成長です。緑化です。人口減少です。
砂漠化株はマイナス成長です。
緑化株はプラス成長です。
そして、全員が正当給与です。
国家が健全経営なら、世界は緑化し、持続可能です。
バードマン(最小王)
賃上げの財源は難しくない。
最高給与の賃下げです!
上から賃下げは下から賃上げです。
悪党は上から賃下げを議論しない。
最高給与を決めれば、最低賃金は自動的に決まる。
中国の国家主席の年俸は900万円です。
日本の天皇の年俸は1億円程度らしい。
地獄の沙汰も金次第
NHKラジオニュース
#マイあさ #サンデーBiz けさは高齢者の住宅問題についてファイナンシャルプランナーの #畠中雅子 さんに伺いました。
共産主義(公法人) > 社会主義 > 自由主義 > 無政府主義(私法人)
NHKラジオニュース
#マイあさ #著者からの手紙 けさは『#くらしのアナキズム』の著者 #松村圭一郎 さんです。
無政府主義は共産主義の逆です。
共産主義は全員が公務員。
無政府主義は全員が会社員。
公法人が秩序を保つか、私法人が秩序を保つか?
日本国が滅んでも、柏の森は滅ばない。
柏の森は鎮守の森です。
バードマン(最小王)
岸田
成長と安全保障
山口
子どもとデジタル化
枝野
支え合う社会
志位
新自由主義の転換
松井
構造改革
玉木
積極財政で給料を上げる。
教育へ投資
山本
可処分所得を増やす
消費税廃止
福島
学費値下げ
非正規からの脱却
最低賃金時給1500円
ジェンダー平等、脱原発
立花
受信料の平等化
コロナ対策
松井
医療機関に対する法整備
知事への権限移譲
枝野
現行法でも可能
水際対策と検査の強化と病床の確保
玉木
現行法の強化と補償、リモートワークの導入など
志位
法改正に反対。補償を明記する。
岸田
欧米流の法は導入しない。
日本流のシステムのための法改正。
山本
現行法で可能。政令のみで可能。
山口
慎重な議論が必要。
立花
日本は外国と比べて問題が少ない。
福島
法改正は必要ない。
医療体制を強化する。補償せよ。
外交安全保障
岸田
ルールに従って行っている。
枝野
従来のルールに問題がある。
志位
敵基地攻撃は反対。対話と外交で解決。
玉木
敵基地攻撃は現実的に不可能。
松井
敵基地攻撃能力はすでにある。外交で解決。
防衛力は強化すべき。
山口
現実的には敵基地は攻撃しない。
日米安保の抑止力。
枝野
敵基地攻撃は現実的ではない。
日米安保が重要。日本が盾、米国が矛。
岸田
敵基地攻撃もあり得る。
枝野
防衛費の使い方が悪い。
山口
防衛費倍増は無理。
岸田
防衛費倍増はあり得る。
立花
現実的な自衛を行う。
福島
先制攻撃は憲法違反。
山本
先制攻撃は墓穴を掘る。
対中外交
玉木
日本の技術を守る。
米国はしたたかにやっている。
山口
中国依存が大きすぎる。
志位
中国は国際法を守れ。
松井
中国経済と共産党独裁への対応
枝野
中国に圧力をかける。
岸田
言うべきことは言う。
さまざまな外交チャンネルを使って日中関係を安定させる。
NHKがまとめました。
新しい資本主義の開発の始まりです・・・
衆院選へ 各党党首「少子高齢化」「社会保障制度」などで論戦
2021年10月24日 12時25分
衆議院選挙は、投開票まで残り1週間となりました。各党の党首はNHKの番組「衆院選特集」に出演し、少子高齢化への対策や、持続可能な社会保障制度の在り方などをめぐって論戦を交わしました。
自民 岸田首相
自民党の岸田総理大臣は、「日本の社会保障制度は従来、年齢で区切って、支え手と支えられ手を確定していたが、これからの時代は、能力に応じて支え手に回ってもらい、全世代で社会保障を支えるという基本的な考え方を進めていかなければならない。国民の働き方は本当に多様化しているので、この働き方に中立的な社会保障というものも考えていかなければならず、『勤労者皆保険制度』のようなものを厚生年金を拡大する形で実現できないか」と述べました。
立民 枝野代表
立憲民主党の枝野代表は、「これまでは現金給付に力を入れてきたが、もうそういう時代はこえた。いざという時の医療や介護、住む場所も含め、実際に高齢者が暮らせるようにする。若い人にも保育所や公教育という現物を無償か負担能力に応じて提供できる社会にすることが、少子高齢社会を乗り切る現実的な社会保障だ」と述べました。
公明 山口代表
公明党の山口代表は、「将来の社会保障の担い手になる子どもたちを社会全体で支えていくため、一時的な施策と恒久的な施策を明示していくことが大事だ。高齢者の雇用の場を作っていくことも必要だし、人生100年時代にふさわしい年金の在り方も議論を深めていく必要がある」と述べました。
共産 志位委員長
共産党の志位委員長は、「あらゆる面で社会保障をよくしていかなければならないが、問題は財源だ。富裕層の優遇税制にメスを入れ法人税も大企業については28%までに戻し、消費税は5%に減税する」と述べました。
維新 松井代表
日本維新の会の松井代表は、「昭和の制度のままで成り立つわけがない。困ってからの給付支援ではなく『給付付き税額控除』を入り口に『日本版ベーシックインカム』で先に保障しながらと考えている」と述べました。
国民 玉木代表
国民民主党の玉木代表は、「貯金ゼロでも不安ゼロの社会が大事で『給付付き税額控除』を行う。そのためにも、マイナンバーを全口座にひも付ける政策インフラの改革を進める」と述べました。
れ新 山本代表
れいわ新選組の山本代表は、「困っている人には年金を上積みし、社会保険料は国の負担を増やす。もうかっている人には負担を多くしていく」と述べました。
社民 福島党首
社民党の福島党首は、「税金のとり方と使いみちを変え、医療、介護、年金、福祉、教育に、しっかりお金を振り向ける」と述べました。
N党 立花党首
「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の立花党首は、「少子化の問題では1人目の子どもにかぎり、1000万円を給付する」と述べました。
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