下北沢闇市の思い出
美里さま
我輩も本日カレーなるものを食しました。
下北沢という若者がたむろするところの安食堂「松屋」で・・・
350円という値段ながら、これがいけるのです・・・
美里さま、お奨めで御座りまする・・・
そこの若い男子店員と、ひとことふたこと会話するも、、、若者の笑顔はいとまぶし・・・
きらきら輝いておりました・・・
そこで、拙者は、小田急なる電鉄の階段を上り下りいたしまして、ふと、右手を見ると、くら~~~い闇市がございました・・・
恐ろしげなるも、つい、いつもの物好きが生じて闇市へと・・・
左手に見えるビニールハウス、ちょいと覗くと、妙齢の美女が奥のほうで、ひっそりとたたずんでおりました。
あな不思議・・・ 闇市に鶴?
覗きまして、カレーの食後に茶でもと思い。。。
ミルクたっぷり、シュガーたっぷりの「まて茶」なるものを飲んでみました。
さすれば、これが、また、美味・・・
足腰の疲れも吹き飛びました・・・
すると、左手に黒猫が現われました。。。
ななんと、黒猫はふせて拙者の目をじ~~~っと、覗き込んでいます・・・
あんた、だれ? と拙者は黒猫に声をかけました。黒猫は微動だにせず、拙者の目をじ~~~っと覗き込んでおりまする・・・
背筋がぞくっつ・・・ 闇市に黒猫、、、
むむむ、やはり、ここは妖怪変化のビニールハウスであったか。。。
拙者は逃げるように、銭を払って退散いたしました・・・
AO
美里さま
我輩も本日カレーなるものを食しました。
下北沢という若者がたむろするところの安食堂「松屋」で・・・
350円という値段ながら、これがいけるのです・・・
美里さま、お奨めで御座りまする・・・
そこの若い男子店員と、ひとことふたこと会話するも、、、若者の笑顔はいとまぶし・・・
きらきら輝いておりました・・・
そこで、拙者は、小田急なる電鉄の階段を上り下りいたしまして、ふと、右手を見ると、くら~~~い闇市がございました・・・
恐ろしげなるも、つい、いつもの物好きが生じて闇市へと・・・
左手に見えるビニールハウス、ちょいと覗くと、妙齢の美女が奥のほうで、ひっそりとたたずんでおりました。
あな不思議・・・ 闇市に鶴?
覗きまして、カレーの食後に茶でもと思い。。。
ミルクたっぷり、シュガーたっぷりの「まて茶」なるものを飲んでみました。
さすれば、これが、また、美味・・・
足腰の疲れも吹き飛びました・・・
すると、左手に黒猫が現われました。。。
ななんと、黒猫はふせて拙者の目をじ~~~っと、覗き込んでいます・・・
あんた、だれ? と拙者は黒猫に声をかけました。黒猫は微動だにせず、拙者の目をじ~~~っと覗き込んでおりまする・・・
背筋がぞくっつ・・・ 闇市に黒猫、、、
むむむ、やはり、ここは妖怪変化のビニールハウスであったか。。。
拙者は逃げるように、銭を払って退散いたしました・・・
AO
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