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2015年6月24日水曜日

格安旅行社の掟


ホテルは予約せずに行きました。

満員だと、コンプレと言っていた。

他を探す・・・

エアチケットオンリーの行き当たりばったりの旅でした。

ほとんどの海外旅行はエアチケットオンリーで、行き当たりばったりでした・・・

格安旅行社の掟

3/19/2009

マカオいかさま賭博(NHK BS1)
マカオいかさま賭博や、昔の話で、台湾でタクシー運転手の家に泊まって殺された日本人女子学生・・・

彼らの行動は非常識です。逆です。

日本にいる時には、まずは、取らない行動を取っている。

海外では、盗難などに合うことが多い。気をつけなければならないのに、逆の行動を取っている。

また、アメリカの空港で、預けた手荷物から金品が盗まれる。これも、ジョーシキ。

預ける荷物には、貴重品は入れない。

非常識な日本人観光客が多すぎる・・・ まるで、カモネギ・・・

ニッポンのジョーシキは、海外では、必ずしも常識ではない。

日本で取らない行動を取るのは、ジョーシキ以前の問題ですが・・・



格安チケット旅行社の掟・・・

お安くなっております。ガイドはつきません。すべて、自由行動です。オーバーブッキングがあるので、必ず、リコンフォームをしてください。旅の安全をお祈りします。チケットは、成田渡しです・・・ では、お気をつけて・・・

安さは自力旅行と引き換えです・・・ 格安チケット旅行社の掟・・・ 自分の身は自分でお守りください・・・


「海外旅行中に、知らない人が近寄ってきたら、多くの場合は、商売がらみです」

例外もありますが・・・


用がある時は、こちらから、適切な人に声をかければよい。


なぜ、被害が多いか?

そこに見える日本人の特徴は? 日本人が受け身であるということですが・・・


日本人には、ゲッペルス分子に調教された、ブロイラー分子が多いことの証拠でもあります。


調教のことを、「しつけ」と呼びます。


日本でお行儀が良い人たちが、海外に出たら、非ジョーシキな行動を取る。

調教ミスです・・・


窮屈なニッポン、お行儀のよいカモたちが、この時ばかりと、羽根を伸ばすのでは?

そうとしか思えないが・・・


証拠)

モンゴル相撲の力士が鷹であれば、ニッポンの相撲取りは、田の草取りのカモ・・・

鷹の餌食です。それで、タニマチなどが、鷹に、カモに変身しろ、と難癖をつける・・・

ひでえ~~~


正しい相撲取りになるための「しつけ」でしょ?

その一方で、相撲部屋の密室では、リンチをして、有望な若い力士を殺す。

ひでえ~~~

陰湿なカモの親分、ここに極まれり~~~



芥川や太宰は、西洋の大きく公正な理念と、陰湿な密室文化が頭の中に共存して、矛盾を起こした。

それで、自殺したと思われる。彼らは、頭がよく、西洋のコンセプトを受けいれることができる頭脳の持ち主だった。

それが、自殺につながった・・・ そうとしか思えないが・・・


韓国人観光客も、ニッポン人と似た面がある。

ただ、韓国人の方が荒っぽい。それで、海外では、もめごとが増えるのでは?

ニッポン人は、カモになる場合が多いが・・・


いろいろな証拠はあるが・・・ たとえば、イタリアで・・・

ジプシーの子供たちのスリ軍団がいる。西洋人は、女性でも、大声を出して、追っ払う。

日本人は、おろおろしている。

韓国人のオヤジが、小銭をばら撒いて、子どものスリを追い払っていた。子供たちは、オヤジたちにたかるが、小銭をばらまくので、小銭を拾おうと、子供たちは小銭めがけてまっしぐら・・・

あまり、いただけない・・・


子どもといえども、相手は、プロ。飯のタネ・・・ 人に対する観察力は鋭い。

そのような状況に慣れている相手には、あえて、近寄らない・・・ 近寄っても、損をする可能性が高いから。


商売は厳しい。子どもといえども、ムダなことはしないのでは?


香港・マカオ旅行で・・・

香港返還前のこと・・・

香港によく行っている人からのアドバイスで、日本でバス付きのガイドを予約しておいた。ほとんどの場合、ガイドは現地調達が多いのだが。その当時、香港はエリザベス女王の土地。よって、みなさん、借家住まい・・・

女性ガイドの話は、経済と、ジャッキーチェンの話が多かった。それは、それで面白かったが・・・

香港のミリオネアの男女比が逆転した(男49%、女51%、2006年)。

マカオは男のガイド、しつこく説明していた。良心的なガイド・・・ カジノで、気がついたら、パンツ一丁で、道にたたきだされる。あなた方の持ち物を買う質屋もあります。身につけているもの全部、はぎとられるので、ご注意を、笑い。

バリ島から、ジャワ島のボロブドゥールと、プランバナンの観光に行ったとき。日本からバスをチャーターしていた。総勢、20名くらい? 空港で、ほんまにバスは来るのかな、と不安だったが・・・ チャンと来た。なぜなら、霧が発生して、飛行機が途中の空港に一時退避。ジョクジャカルタだっけ? 着くのが、2時間くらい遅れた。

海外旅行では何が起きるか分からない。一番大事なのは、日本の格安旅行社の信用度ですが・・・ 長年使っている、その旅行社のミスはない。

ところが、初めて使った大手の格安旅行社の話。イタリアへ行ったとき、リコンフォームの電話番号を間違えていた。ひどく苦労して、なんとか、リコンフォームができた。よって、大手といえども、その格安旅行社を使う気がしなくなった。信用こそ、商売の基本だと思う。会社の大きさではない・・・ 肝心な情報を間違えると、そのロスは大きい。逆に、どうでもいい情報は、どうでもいい・・・

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Aoyagi YoSuKe - Art Harbour

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