どう思いますか?
トランプは悪徳不動産屋の金持ちです。習近平は高級官僚のトップです。
コロナで、公務員(共産主義)と会社員(資本主義)の対立が鮮明になった。
公務員は失業しない。会社員は失業する。
答えと運命は決まっている。
人類も生物も宇宙も滅ぶ。盛者必衰です。
無理や無駄がない最適化されたシステムが生き残る。
適者生存、自然選択です。
人類は運命共同体です。人類は生存権を保障している。
正当給与と正当税は公務員に準ずる。
首相の年俸は4000万円(最高限度)、生活保護の年収は120万円(最低限度)です。
商売人の給与は不当です。時給が1億円を超えて総給与が10兆円を超えるものがいる。
不当給与の悪徳商人はバグです。バグがある市場経済は滅ぶ。
豪邸も宝飾品も美術品も不用品(ゴミ)です。
不正や不当を正すのは法です。人類の法にバグがある。
商売人の給与が正当化されれば市場原理も正常化する。
エコロジー(命)がエコノミー(金)に優先する。
命を保つ手段が金です。
命があれば何とかなる。金があっても、どうにもならない。必ず死ぬ。
アメリカFRB議長 コロナで失業率悪化 経済格差の拡大に警鐘
2020年6月18日 7時35分
アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長は、新型コロナウイルスの影響でアメリカでは所得の低い人たちの失業率が悪化し、経済格差がさらに拡大するおそれがあると警鐘を鳴らしました。
FRBのパウエル議長は17日の議会下院の公聴会で新型コロナウイルスのアメリカ経済への影響について、「所得の低い人たちが雇用の大幅な減少に直面していて、アフリカ系アメリカ人や、ヒスパニック、そして女性の失業がより深刻だ。経済格差をさらに拡大させるおそれがある」と指摘しました。
アメリカの先月の失業率は13.3%と厳しい水準が続いていますが、パウエル議長は、中でも所得の低い人たちの雇用環境の悪化が深刻で、経済格差を拡大させると警鐘を鳴らした形です。
また、景気の先行きについても慎重な姿勢を崩さず、「経済を下支えするためにあらゆる手段を使う」と述べて、異例の大規模な金融緩和を継続していく考えを示しました。
一方、パウエル議長は黒人差別の問題についても言及し「FRBに人種差別は存在せず、私たちの社会にも人種差別はあってはならない。すべての人々が社会と経済に参画する機会を持っている」と述べ、差別に強く反対する姿勢を強調しました。
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