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2021年9月4日土曜日

自民党総裁選(争点)

争点は衆院選と同じです!

菅首相辞任は小泉改革の転換です!

争点は明日の飯です。
デジタル、グリーン、地方、子ども
そして、世界的課題である格差縮小。


自民党総裁選@9月27日
岸田、高市(安倍)、河野(麻生)、野田、下村、石破?
緊急事態解除@10月3日?
ある程度は沈静化。
衆院選@11月?
一般的な日曜日の投開票を前提にした最も遅い日程は、任期満了選挙なら11月14日、解散なら11月28日となる。(生島章弘)


第5波は最高になった。
第5波の結果で、衆院選が始まる・・・

新日本システムの評価です。
公衆衛生と経済活動の両立@医療体制 > 国家運営の知見(丸川五輪大臣)

第5波は最高(公衆衛生)、しかし、五輪の結果も最高(経済活動)
よって、医療体制に負荷がかかっている。
バードマン(最小王)


自民党総裁選は予定通りのようです。

新日本システムの評価(第5波は最高)
自民党総裁選@9月
ワクチン接種完了@10月末
衆議院選挙 @11月?
新ゴーツーキャンペーン
2021ドーハ万博
来年度予算編成@大晦日
2022北京五輪
コロナパンデミックの終了宣言(WHO)
2024パリ五輪
2025大阪万博
2030福岡大祭
バードマン

コロナ後は2050グリーン社会の実現です。
日本のキーワードです。
デジタル、グリーン、地方、子ども
デジタル庁や子ども庁が創設されるようです・・・
バードマン


環境に適合したものが生き残る。適者生存、自然淘汰。
新型コロナ環境
公衆衛生と経済活動の両立@医療体制
グリーン環境
グリーン社会と経済活動の両立@国家体制
バードマン(最小王)


次の首相にふさわしい人は河野太郎が31%で一番人気だとニュースが伝えた。

自民党総裁選 複数候補者で選挙戦の見通し 派閥一本化困難も
2021年9月6日 5時01分 

菅総理大臣の後継を選ぶ自民党総裁選挙は、高市前総務大臣が立候補の意向を固めたことから、複数の候補者による選挙戦となる見通しです。党内の派閥の多くはこれから対応の検討を本格化させますが、支持する候補の一本化が困難な派閥もあるのではないかといった見方が出ています。

今月17日告示、29日投開票の日程で行われる自民党総裁選挙は5日、高市前総務大臣が必要な推薦人20人の確保にめどが立ったとして立候補の意向を固めました。

これによって、総裁選挙はすでに立候補を表明している岸田前政務調査会長を含め複数の候補者による選挙戦となる見通しです。

一方、立候補に意欲を示す河野規制改革担当大臣は、推薦人を確保するための取り組みを進めていて、できれば週内にも立候補を表明したいとしています。

また、同じく意欲を示している野田幹事長代行も推薦人の確保に向けた協力要請を続けているほか、石破元幹事長は党内の状況を見極めながら対応を検討しています。

こうした状況のなか、党内7つの派閥のうち、対応が決まっているのは、岸田派だけで、第3派閥の竹下派は6日、幹部が会合を開くことにしています。

また、ほかの派閥も今週、所属議員から意見を聞くなど派閥としての検討を本格化させることにしています。

ただ、衆議院選挙を控える議員心理なども影響して、いずれの派閥も、支持する候補が固まらない状態になっていて、最終的に対応を一本化するのが困難な派閥もあるのではないかといった見方が出ています。

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