現時点で、「オープンな企画」を前提とした「本のクリエイター業」はビジネスとして成立しないようだ。
(テストケースによるオープン度は1割2分5厘)
「本のクリエイター」業は、「開店待機状態」に入った。
なお、翻訳本案件の待機相手先は、3社のみ。
「イルカ本」については、ある出版社から、「気長に待ってくれ」と要望があったので、待つことにした。
青柳洋介
追伸:
よって、新たなビジネスを検討する次段階へ入った・・・
ただし、資金的な観点から、検討期間は長くは取れない。
また、他の業界についても、「オープン度」には「大差なさそう」という感触を抱いている。
よって、トヨタの金言・・・
現時点では、
オープンなビジネス企画は、日本「ムラ」では、「ムリ」・「ムダ」だという結論になりそう。
よって、移民などの検討を含めて、外務省や法務省などへも出向く予定。
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