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2016年8月7日日曜日

文明崩壊




ローマ帝国やマヤ文明など、過去に栄華を極めた文明はなぜ崩壊してきたのか。過去の文明崩壊の原因と現代文明の存続を危うくする事象――水不足、エネルギー枯渇、人口問題、食糧危機、環境破壊など――との共通点を検証。過去の過ちから、現代文明存続の道を探ります。

ジャレド・ダイアモンドのベストセラー『文明崩壊』を、ナショナル ジオグラフィックがついに映像化!

チャプターリスト(抜粋)
アナサジ族に何が起きたのか/涸れるカリフォルニア/化石燃料の枯渇/エネルギー転換を模索/マヤ文明の終焉/食料危機の真の要因/地球温暖化がもたらすもの/経済問題と社会不安/グローバリゼーションの功罪/文明崩壊は避けられるか


文明の滅亡


人類が出来る限り延命するには、この人たちの責任が大きい・・・

米、ユーロ(独仏伊)、ロシア、中国、日本、英、カナダ、、、


これから先の100年は激変の時代です。それを乗り越えれば、次の1000年が観える。

(1)エネルギーや資源の枯渇問題、(2)水や食料の不足問題、(3)温室効果ガスによる気候変動の問題、(4)生物多様性の問題、(5)急速に進む地球の砂漠化問題


人類絶滅は「極限的にクリティカル」な課題として、人類全体の利益を調整する機関である国連でも扱われている。地球科学や生態学・人類学等が総動員される課題だ。その人類が対処すべき問題系の一つにAIが登録されたわけだ。


「人新世(Anthropocene)」とは地質学の世界で言われ始めた時代区分であり、産業革命以後の現代の「地質」はもはや地球に対する人類の(技術的)干渉無しでは考えられなくなった事態を表している。


環境問題に加えて、超知性(ハイテク)が人類を滅ぼす可能性があると言うことです。


やっぱり人類は滅亡することがNASA出資の調査で判明。資源浪費と貧富二極化で

人類文明はこのままいくとあとウン十年で崩壊することが、NASAゴダード宇宙飛行センター出資の最新調査で明らかになりましたよ。まあ、今のうちに、エンジョイ。


総合的に判断すると、これから先100年を乗り切るのは相当の困難が予想される。

人類の生き残りはかなり厳しいようだ。


いままでにも、いくつもの文明が滅亡した。

今回は、グローバル文明の滅亡です。つまり、人類の滅亡です。


結論

近い将来に、現代文明が滅亡する可能性が十分にある。

だから、今を楽しく生きたほうが良い。


昔から言っています。バビロンシステムは自然崩壊する。

つまり、文明の崩壊です。

文明が崩壊しても、人類が滅亡するとは限らない。

どの種が生き残るか? 

適者生存、自然選択です - ガイア(神)

http://sekaikousha.blogspot.jp/


今が異常なだけです。

人類は増えすぎた。人類は減った方が良い。 pic.twitter.com/fSkHVaNN4a





日本の人口予想。日本の適正人口は何人なのかな? pic.twitter.com/lSpuPznojF



日本の適正人口

明治元年、約4000万人くらい?

自然界と人間界のバランスがとれる点が適正人口です。


文明の発展

産業革命以降と、人口のピークと、人口の安定

自然界と人間界のバランスが取れる。

自由貿易は推進する。目標はエネルギー消費の最適化です。


僕は楽観主義でも悲観主義でもない。

すべては、宇宙の原理と自然の摂理が決める - バードマン

クリエイター

http://ayosuke-cosmos.blogspot.jp/

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