オンラインと対面の両立です。
頑張ってね!
教育評論家の尾木ママ
下々からの提言です。格差を無くす。
筑波大学長は大学協会の代表です。
大学経営は学生と職員で成立する。
静岡県立大学の教員。だれかさん
学生バイトが止まった。経済からの提言です。
日本若者協議会代表は慶応大学の学生です。むろはしさん?
学生の立場です。オンラインの質の向上。
国際基督教大学の女性教員です。おざわさん
教員の立場からの提言です。
文科大臣
文科省の調査では、対面が進んでいない。
各大学が工夫する。
地域格差は地域の自力の差です。
大学長
ようやく実態が分かってきた。
各大学の工夫が必要。
教員
実験や実習は対面でないと難しい。
これもオンラインと対面の工夫です。
学生
SFC(慶応湘南キャンパス)や東大は進んでいる。
大学間格差が大きい。
教員(静岡県立大)
オンラインと対面の工夫が必要。
尾木ママ
私学のマンモス大学が難しい。
大学生協連、秋田大学の調査
心の不安が出ている。
尾木ママ
人間は社会的動物なので、接触が必要。
大学も手が回らない。
環境が激変したので。
相談窓口が必要。
だれかさん
実家を離れてアパート住まいの新入生は大変です。
ここからの支援が必要。
おざわさん
学生だけでなく、教員のケアも必要。
だれかさん
ぴあサポートが大事。仲間同士の支援。
大臣
助成金などは出している。
各大学が自主的に行う。
必要な女性はする。
おざわさん
留学生はどうなのか?
身動きが取れなくて困っている。
だれかさん
日本人の海外留学は?
オンラインで行う。バーチャル留学する。
学生の経済的困窮はどうするか?
アルバイト、奨学金、授業料減免などがある。
だれかさん
家賃補助?
むろはしさん
学費の猶予。家賃補助。
だれかさん
ワクチンには期待しない方が良い。
インフルエンザもコロナもアクリル板も消えない。
おざわさん
金の問題だけでなく、学ぶ環境をつくる。
非常勤講師は経済的にも困っている。
就職も困難になっている。
みなさん、戸惑っている。
だれかさん
就職の状況はじょじょに改善している。
学校格差もある。
地元への就職も増える。公務員への志望も増える。
むろはしさん
経済対策をしっかりやってもらいたい。
公務員の募集を増やしてもらいたい。
おざわさん
インターンシップなども良い。
就職してもオンラインが増える。
入試について
大学入学共通テストが始まる。
コロナ対策のガイドラインが出ている。
大臣
日程の遅れはほぼ取り戻した。
第二日程が追試です。第三の追試も用意した。
尾木ママ
受験生は疲れ切っている。
ながたさん
都道府県を超えないでできるのが共通テストなので、頑張って実施したい。
大臣
受験料補助も考えている。
総論です。今後の在り方
むろはしさん
経済的に厳しい。教育への投資を増やしてもらいたい。
おざわさん
総論をつくって、各論へ展開する。
だれかさん
学生同士が助け合える仕組みをつくる。
ながたさん
コロナは大学改革のチャンスです。
現場に行かなければ実学は難しい。
尾木ママ
大学生は大人です。教員と協力して工夫する。
大臣
コロナで教育の大切さが分かった。
行政は総合的に支援する。
教育改革を断行する。
学問の自由は守る。
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