立民党(福山)
民主党の三大綱領。1.ボトムアップ 2.公助が第一 3.公正な公文書管理
学術会議の任命排除は不当である。説明願いたい。
アベノミクスの継続は不当ではないか?
経済はマイナス成長になった。どうするのか?
支援が終了すると、どうにもならなくなる。公助の延長が必要。
防疫医療体制と経済の両立が必要だが、防疫利用体制が優先です。
貧困層への予備費からの現金支給をしてもらいたい。
交通崩壊にどう対処するか?
スポーツ業界崩壊にどう対処するか?
娯楽産業崩壊にどう対処するか?
外交はどうするか? 防衛はどうするか? 海上保安はどうするか?
日中関係、日朝関係、日露関係はどうするか?
気候正義はどうするか? エネルギー構成は?
核兵器禁止の対処はどうするか?
選択的夫婦別姓はどうするか?
菅首相の答弁)
学術会議の任命は決裁済みです。変更しない。
アベノミクスは継承する。デジタル化、グリーン社会に対処する。
自助共助公助の優先順位です。
公助は必要に応じて行う。
検査体制も対処している。医療機関への支援も行っている。
必要な経済対策は行う。
貧困層への支援も必要に応じて行う。
交通崩壊は起きていない。事業者への支援も行う。
スポーツ業界への支援も行っている。
娯楽産業への支援も行っている。
外交は日米同盟を基本とする法治主義です。日中、日露
海上保安は外交ルートで警告している。
習近平の訪日は先送りです。
日朝問題は水面下です。拉致問題は最重要課題です。
領土問題は終わらせる。
ミサイル防衛は検討中。
沖縄問題は今の延長線上。
2050ゼロエミッション政策は見直し中。
核兵器禁止の目標は共有している。現実的に対処する。
アルプス水処理は早急に行う。
公文書管理は適切に行う。
選択的夫婦別姓は検討中。
性暴力などの人権侵害は許されない。
梶山経産大臣の答弁)
家賃補助金給付は審査に時間がかかる。
自民党(世耕)
エッセンシャルワーカーの尽力で日常は保たれている。お礼を述べる。
菅首相は前例にとらわれない実務主義です。
自助共助公助が基本で絆です => 具体的に述べてもらいたい
1.次の感染の波は抑制できるか?
国家体制の抜本的な見直しはポストコロナです。
医療機関の経営は大丈夫か?
2.今後の経済や雇用はどうなるか?
大型の経済対策と第3次補正予算が必要
3.国家財政は破たんしないか?
高度に戦略的な財政政策が必要です。
4.ポストコロナへの不安
過去に戻ることはない。改革が一挙に進む。
リカレント教育なども必要。
自殺やうつ病などの対策を取る。
デジタル庁創設は目玉商品です。使い勝手の良い電子政府をつくる。
外交安全保障です。安倍首相のスタイルを踏襲すると考えている。
感想)世耕の質問は正当です。優秀だな!
世耕弘成
せこう ひろしげ
元経済産業大臣
世耕 弘成は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員、自民党参議院幹事長。 学校法人近畿大学第4代理事長、自民党政務調査会長代理、自民党参議院政策審議会長、内閣官房副長官経済産業大臣、内閣府特命担当大臣、原子力経済被害担当大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、国際博覧会担当大臣等を歴任。 ウィキペディア
生年月日: 1962年11月9日 (年齢 57歳)
出生地: 大阪府 大阪市 天王寺区
配偶者: 林久美子
両親: 世耕弘昭
学歴: ボストン大学、 早稲田大学
菅首相の答弁)
自助共助公助を基本にした絆です。
行政改革、デジタル化、緑の革命を行う。
日米同盟をベースにした戦略的外交を行う。
以下は、自民党に対する答弁なので省略。
感想)
立民の福山は弱者の代表なので、苦しさが分かる。
自民の施工は強者の代表なので、言いたい放題。
どっちに天罰が当たるかは、簡単な話です。
どっちにも天罰が当たる!
自業自得は天罰です。神の裁きです。
バードマン
自然界(天罰) > ウイルス界(半生物) > 生物界(命) > 人間界(金)
天から人間界に天罰が当たる。
あなたの行為に対して、天は正当な天罰を当てる!
バードマン
昔から、言っている。
何の問題も無い。
世界はグレイトシステムで動いている。
バードマン
自民党(経団連) <=> 立民党(連合)
大企業も大赤字です。もともとシステムに欠陥があったから。
コロナが人類のウソを暴露しただけ。
バードマン
人類はクマもマグロもクジラもウナギも食いつくせばよい。
弱者は絶滅するだけ。人類が強者とは限らない。
残念でした。自殺する種など弱い。自然界にはそんな弱者はいない。
人類は自殺行為(自然破壊)を止めない。弱いからです。
丸裸の自力だけで生き残れる人類など、ほとんどいない。
人類は進化したのではなく、道具をつくって弱体化した。
道具が無いと生きられない生物など、弱いに決まっている。
バードマン
0 件のコメント:
コメントを投稿