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2020年9月18日金曜日

らじるラボ(ラジオセンター)

マイあさから、みなさんへ
流行性感冒です。
インフルエンザ、旧型コロナ、新型コロナ、その他?
感染症です。
ウイルス、結核菌
新型コロナがパンデミックの理由は大半の人が抗体を持っていないので感染爆発の可能性がある。
ワクチンがあってもインフルエンザは消えない。だから、コロナも消えない。
だから、コロナ経済は長期にわたって続く。

ごごカフェから、みなさんへ
天神祭り(アマテラス政府)
天神祭りの巫女さんは中尾友香さんです・・・
出た、出た、出た、、、貝塚(中尾キャスター)
貝塚は宗像世界遺産の象徴です。
八幡は北九州世界遺産の象徴です。
飯塚は筑豊世界遺産の象徴です。
飯塚はシャングリラになった。
飯塚ブランドの産品で貿易黒字を出す。


天神同盟

らじるラボ、ディスコソング、懐かしいな - バードマン
らじるラボ、チークタイム、若かった - バードマン
らじるラボ、田舎者は、新宿ディスコ - バードマン
らじるラボ、六本木族は、お洒落なり - バードマン
らじるラボ、ディープな穴場、新宿二丁目 - バードマン
らじるラボ、ディスコDJ、粋なお兄さん - バードマン
らじるラボ、フィリピンバンド、新宿ディスコ - バードマン
らじるラボ、飲み食い放題、ディスコ酒場 - バードマン
らじるラボ、朝まで踊る、タコ坊主 - バードマン

らじるらぼ、あんたがたどこさ、熊本県 - バードマン
らじるらぼ、熊本県は、おてもやん - バードマン
らじるらぼ、せんば山には、タヌキがおってさ - バードマン
らじるらぼ、タヌキ娘は、おてもやん - バードマン
らじるラボ、芸者遊びは、しののめろう - バードマン
東雲楼(しののめろう) 女の乱 (1994)
芸者の尻出し踊りがあった。
明治末、日本有数の廓として栄えた熊本“東雲楼”を舞台に展開する、女たちの愛と復讐を描く文芸大作。監督は「ダンプ渡り鳥」(81)以来の東映作品となる「のぞみ・ウィッチィズ」の関本郁夫。脚本は「新・極道の妻たち 惚れたら地獄」の松田寛夫、撮影は「RAMPO 黛監督版」の森田富士郎が担当。
1994年製作/125分/日本
配給:東映

音楽ライター松永良平のエッセイ発売
2019/11/18 - 音楽ライターの松永良平によるエッセイ「ぼくの平成パンツ・ソックス・シューズ・ソングブック」が12月17日に刊行される。

深夜便から、みなさんへ
カフェ&バー窓際族あおは今、
ジャズバーになった・・・
さて、深夜のバーで、一杯飲むかな、笑い
バードマン
酒はニッカブラック、リッチブレンド
つまみは日本産カルパスに中国産ピーナッツに米国産レーズンです。
煙草は米国産アメリカンスピリット
これが日本の最低限度の生活です。なんと、豊かなことか、笑い
バーのママさんは、あゆみさんです。オンラインですが・・・
ひとりぼっちどころか、周りにはたくさんの生き物がいる・・・
窓の外からは雨音です・・・
これが大シャーマンになることです。
大自然の中で森羅万象と交感しながら生きる・・・
僕は自覚した。ついに、大シャーマンになった・・・
大シャーマンは、大自然の中で、自然体で生きる。
あゆみさんへ、とうもろこしばあさんになってね!

昔の九州の国々
壱岐、対馬、筑前、筑後、豊前、豊後、日向、肥前、肥後、薩摩、大隅、琉球
旧日本地図をブログにアップした。
日本も内戦を経て統一された。
大日本帝国は戦前に最大に拡大した。
北は樺太、南は台湾、ボルネオ、西は満州、朝鮮、東はサイパン、グアムかな?
はんと
【版図】
一国の領域。領土。




らじる文庫
「甘いものの話」 くぼたまんたろう作 朗読はわださとる

汁粉に関する研究ですか? 汁粉は飲むではなく、食うである。
アイスクリームに関する研究ですか? アイスクリームは食うではなく、飲むである。
アイスクリームはミルクシェイクで知った。
ゴム消しと言うか、消しゴムというか?

汁粉屋がカフェに変わったのは損失だ - 芥川龍之介

リモートキッチン
各地の食堂のキッチンから生中継はどうですか?
らじるラボ、ご当地キッチン、目玉商品 - バードマン
ごとうさん、包丁とぎは、お父さん - バードマン
ごとうさん、後片付けは、お父さん - バードマン
ごとうさん、役割分担、夫婦善哉 - バードマン
ごとうさん、男のキッチン、板前さん - バードマン
ごとうさん、法善寺横丁、恋の修行 - バードマン


1/06/2011
料理番組へ
料理のコツを教えてくれるのは、ありがたい
だが、やってみないと、始まらない
そして、やっても、同じことはできない
だから、あなたは、プロの料理人なのです
あなたに捧げる歌は・・・

これだけ、月の法善寺横丁

6/14/2010
やはり、法善寺があった、笑い
香林山 法善寺


「 月の法善寺横町 」   
作詞 十二村哲   作曲 飯田景応   唄 藤島桓夫

1番 庖丁一本 晒にまいて 旅へでるのも 板場の修業 待ってて こいさん 哀しいだろが ああ 若い二人の 想い出にじむ法善寺 月も未練な十三夜

『こいさんが私を初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは「藤よ志」に奉公に上がった晩やった。早う立派な板場はんになりいや言うて、長い事水掛不動さんにお願いしてくれはりましたなァ。あの晩から私(わて)は、私はこいさんが好きになりました。』

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