勝利する人はコロナの壁を乗り越えた人。
バードマン（最小王）
#マイあさ #モニフラ #らじるラボ #ごごカフェ #Nらじ #NHK2020
今回の五輪は中国が強いかもしれない。
五輪の結果にウソは少ない。
今回の五輪は興味深い。コロナの壁を乗り越えた人でなければ勝利できない。
注目すべきはワクチン接種率です！ ほんとうに中国ワクチンの性能は悪いの？
人民中国雑誌社
中国が派遣する東京五輪代表団は、総数777人。東京五輪は中国が派遣する歴代オリンピック中最大規模の参加となっている。現時点で代表団メンバーのCOVID-19ワクチン接種率は99.61％。
中国ワクチンの性能が悪いと言うのは西側メディアです。
西側メディアは闇金なので、中国ワクチンの性能は不明です。
人民中国雑誌社
中国医薬集団（シノファーム）中国生物北京生物制品研究所が製造するCOVID-19不活化ワクチンの、3歳から17歳までの緊急使用が承認された。それを受け、雲南省の紅河ハニ族イ族自治州や羅平県、文山市、安寧市などが12歳から17歳を対象にした接種開始を発表した。
ほんとうに中国ワクチンの性能は悪いの？
人民中国雑誌社
Gaviワクチンアライアンスは12日に発表したプレス・コミュニケで、中国国薬集団（シノファーム）と科興公司（シノバック）がそれぞれ事前購入協定に署名したと明らかにした。両社のワクチンがWHOの緊急使用許可を得て、7月よりCOVAXを通じて各国のCOVID-19感染対策に使用されるという。
中国のメディア規制
中国が正当です。
欧米のメディアは酷い。
ウソ、デマ、フェイクなどが溢れている。
これは事実だから、どうにもならない。
メディアの意味は分かるよね！ 通貨です。
米ドルやユーロなどは闇金です。ウソです！
バードマン（最小王）
欧米の混乱をコロナが暴露した。
国民主権の衆愚政治ではコロナの抑止は難しい。国民は無責任で自分勝手です。
各国の１億人当たりの死者数を比べれば一目瞭然です。
米国、カナダ、英国、フランス、イタリア、ドイツ、日本、中国、ロシア、、、
G7の状況は？ 国連常任理事国の状況は？
死者数（万人/億人）
米国１８、カナダ７、英国１８、フランス１６、イタリア２１、ドイツ１１、日本１．２、中国０．０４、ロシア１０
中国は優秀です。日本も比較的優秀です。欧米は酷い。
中国（０．０４） ＞ 日本（１．２） ＞ カナダ・ドイツ・ロシア（１０程度） ＞ 英米・フランス・イタリア（２０程度）
中国ワクチンの性能が悪いらしいが、中国は国家の性能が良いので問題ない。
逆を言えば、僕は中国には行きたくない。もちろん欧米にも行きたくない。
新入社員へ
社会人になれば、人生は一区切りです。
社会のルールを順守して、フェアプレイを心掛ける。
しかし、子どもは天才、おとなは凡人です。
バードマン（最小王）
現時点のメダルレース
全てのメダル | 東京2020オリンピック | NHK
順位 国・地域 金 銀 銅 合計
1 日本 3 1 0 4
2 中国 3 0 2 5
3 アメリカ 1 2 4 7
五輪と政治の協奏曲 祭りの後に来るものは
論説フェロー 芹川 洋一
核心
2021年7月25日
運命の女神がいたずらをしているとしか思えないような東京五輪がはじまった。
右往左往、すったもんだ……2020年はじめからの新型コロナウイルスをめぐる混乱の影響をもろに受けたのがこんどの五輪だ。
たしかに日本は感染者数や死亡者数は欧米諸国に比べて少ない。しかしPCR検査は不十分で、ワクチンを自ら生産できず接種も遅れている。まして東京は緊急事態宣言下という異常事態。五輪はこれまでに例をみない無観客だ。...
政府軍も反政府軍もお仲間です。
敵がいなければ失業するからです。
蓮舫Happy woman raising one handRENHO・れんほう@立憲民主党
別です。
大会開催そのものへの反対は変わりません。国民を守る危機管理の問題だからです。
が、一年も延期された期間にパフォーマンスを維持するために努力してきた選手、関係者の活躍には心から敬意を表します。
反対なら応援するな、ではありません。
滝田洋一（日本経済新聞）
スケボーの金：蓮舫議員のツイート
ーー五輪の賛否と選手の応援は別ということ?
蓮舫Happy woman raising one handRENHO・れんほう@立憲民主党
堀米雄斗選手、素晴らしいです！
ワクワクしましたFlag of Japan！
与党と野党では、国家運営の方策が異なります。
モニフラへ
東京五輪のレガシー ＞ 国家運営の知見を得る（丸川五輪大臣）
国際イベント開催システムの開発
公衆衛生と経済活動の両立＠医療体制
東京五輪を参考にして、国際イベントを開催する。
国際お祭り実行委員会
東京五輪の知見を２０２２年度計画に反映させる。
Nらじ（２０２２年度）
２０２２年度のお祭り（春夏秋冬お祭り列島）
日本もバリ島も祭りと芸能の島です。
４月 入学式、入社式
５月 春の園遊会＠ゴーツーキャンペーン
８月 夏の行楽＠ゴーツーキャンペーン
１０月 秋の園遊会＠ゴーツーキャンペーン
１２月 紅白歌合戦＠大晦日
２月 冬の行楽＠ゴーツーキャンペーン
３月 卒業式
与党は攻めの政治です。
多少の犠牲は覚悟の上です。
実験しなければ、何も分からないからです。
東京五輪は壮大な実験場です。
バードマン（最小王）
マイあさとモニフラ（第５波）
モニフラのみなさんへ
第５波のピークがいつになるか？
ピークを超えれば感染は縮小する。
人流とワクチン接種率の関数です。
高齢者の感染率は大幅に低下した。
バードマン（最小王）
東京は第４波を超えた。
全国は第４波を超えないのでは？
五輪にはパラリンピックも含まれる。
東京五輪は問題なく開催されて、閉会する。
健常者大会 ７月２３日～８月８日
障害者大会 ８月２４日～９月５日
お疲れさまです。
バードマン（最小王）
８月２３日から通常営業の見込みです。
障害者大会の観客は定員の５０％以下、上限１万人です。
基本対策（通常）/公衆衛生の日本標準
営業は通常。
３密の回避、マスク着用、手洗い、換気、入場制限など
不要不急の外出は控える。
テレワークなどを最大限活用する。
ワクチン接種を加速する。
日米決戦です。これは見ものです。
最後に勝ったものがコロナの壁を超えたもの。
予選リーグは腹の探り合い。
最終決戦に、どちらが勝利するか？
NHKニュース
【速報 JUST IN 】オリンピック ソフトボール 日本 4連勝で銀メダル以上確定
内訳は聞かなくても、予想がつく。
若者が動き回って感染拡大。高齢者はワクチン効果で感染は少ない。
東京都内 新型コロナ１７６３人感染確認 日曜で過去最多
07月25日 16時49分
東京都は２５日、都内で新たに１７６３人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
１週間前の日曜日より７５５人増え、日曜日としてはこれまでで最も多くなりました。
また、１日の感染確認が１０００人を超えるのはこれで６日連続です。
一方、都の基準で集計した２５日時点の重症の患者は２４日より２人減って７２人でした。
東京都福祉保健局は？
コロナ対応の病院で通常業務に支障が出ている。
若者や中高年の中等症以上が増えている。
自業自得は天罰です。神の裁きです。
患者は隔離措置です。
バードマン（最小王）
感染状況・医療提供体制の分析
新規陽性者数の増加比は、6月から継続して上昇している。 増加比がさらに上昇すると、2週間を待たずに第3波を遥かに超える危機的な感染状況になる。 入院医療、宿泊及び自宅療養の危機管理体制の準備が急務である。
感染状況
感染が拡大していると思われる
医療提供体制
通常の医療が大きく制限されていると思われる
つまり、都民は救急車や消防車のお世話にならないように気を付けた方が良い。
道路交通情報センター
東京五輪の交通規制のため、東京へ入る上り道路は軒並み渋滞です。
物流は？ 人流は？ 情報流は？
新システムで、人流が減り、情報流、物流が増えた・・・
貧しい国の人びとは豊かな国にあこがれる。
主な理由は豊かな国はインフラが充実している。
貧しい国はインフラが整っていない。
バードマン（最小王）
都市の概要
情報網、交通網、エネルギー網（食料、飲料、燃料、電気）、機械、建物など
ハード、ソフトの充実の度合いはアメニティです。快適さです。
amenity
【名-1】アメニティ、心地良さ、快適さ、快適性、娯楽、恩恵、特典、魅力、楽しみ、礼儀
【名-2】生活［暮らし］を便利に［楽に・楽しく］するもの［設備・公共施設］
自民党へ
自民党は自己責任です！
政治家へ
人災で死ぬのはどれくらいかな？
人災でも、弱者が死ぬ。
適者生存、自然選択。
死者は高齢者が多い。
バードマン（最小王）
少なくとも１回ワクチン接種 ３５．３％
ワクチン接種完了 ２３．２％
政府へ、都道府県へ
緊急事態やまん延防止は効果がない。
国民は自分勝手です。自分の判断で動く。
自分勝手は自己責任です。
コロナに感染したら、自分が痛い目に合うだけ。
最低でも、隔離措置です。
バードマン（最小王）
病院へ
ワクチンも接種せずに、自分勝手に動きまわる奴の面倒など見なくて良い。
ワクチンを接種している患者を優先する。
自分勝手は自己責任です。
バードマン（最小王）
事情がある人は、自民党に証明してもらってね！
自民党は自己責任です！
バードマン（最小王）
自宅隔離（無症状など）、宿泊隔離（軽症など）、入院隔離（中等症以上など）
小池百合子
菅首相と新型コロナウイルス対策等について意見交換、ワクチン接種が加速的に進み、高齢者の重症化や亡くなる例が減っています。本日の感染者で65歳以上の割合は３％、多くが若い世代が占めています。医療資源を圧迫することのないよう自宅療養や宿泊療養の充実を図り、実効性の高い対策を進めます。
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