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2021年7月15日木曜日

福岡コロナ警報

福岡コロナ警報?
国へ蔓延防止措置を要請する。
福岡コロナ特別警報?
国へ緊急事態宣言を要請する。



福岡コロナ警報


福岡コロナ警報が発令される可能性は低い。
福岡のコロナは終息した。

8月22日で宣言や措置は解除されます。8月23日から通常営業です。
理由はワクチン接種が進んで、病院の運営が安定的になるから。
通常営業と言っても、今までと大差ない。基本対策は継続する。
時短が無くなり、酒類の提供規制も無くなる。
現時点で、列島の大半は通常営業です。

基本対策(通常)/公衆衛生の日本標準
営業は通常。
3密の回避、マスク着用、手洗い、換気、入場制限など
不要不急の外出は控える。
テレワークなどを最大限活用する。
ワクチン接種を加速する。


福岡県 感染拡大時に独自の「警報」など出す新基準設置へ
07月15日 15時30分

福岡県は、新型コロナウイルスの感染者数などに応じて独自の「警報」や「特別警報」を出して、飲食店に営業時間短縮の要請などを行う新たな基準を設けることになりました。
福岡県ではまん延防止等重点措置が解除されましたが、きのう、感染者が90人を超え、増加傾向にあります。
こうした中、福岡県は、感染者数などに応じて独自の「警報」や「特別警報」を出して、飲食店に営業時間短縮の要請などを行う新たな基準を設けることになりました。
具体的には、1日の感染者数が3日間の平均で100人以上に増加し、病床の使用率が15%以上になるなどした場合、「福岡コロナ警報」を発動するとしています。
そして、県単独の措置を講じるか、政府にまん延防止等重点措置の適用を要請することを検討するなどとしています。
さらに、1日の感染者数が3日間の平均で180人以上に増加し、病床の使用率が30%以上になるなどした場合には、「福岡コロナ特別警報」を発動するとしています。
そして、政府に、まん延防止等重点措置の適用か緊急事態宣言の発出を要請することを検討するなどとしています。
福岡県は、きょう、新たな基準を発表することにしています。

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