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2016年1月1日金曜日

ビジネス@紅楼夢

国、社、家の経営です。

国は体制、秩序を保つ

社は商売です

家は生活です

このみっつの経営がうまく行かなければ、ダメです。

ビジネスは経営です。


日経ビジネス
あけましておめでとうございます。本年も日経ビジネスオンラインをどうぞよろしくお願い申し上げます。
7つのキーワードとともに2016年以降の経済・社会を占いました。 http://fb.me/7G4KP05IB


青柳洋介

略歴

1956年生まれ。1981年、東京大学卒。20年間の電機メイカー勤務を経て、2004年に独立開業。

クリエイター

http://ayosuke-cosmos.blogspot.jp/

バードマン社

http://birdman-ao.blogspot.jp/


2016年以降の経済、社会を、「時間軸」という問題意識を根底に据えつつ

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/281273/122500002/?n_cid=nbpnbo_nb_fb&rt=nocnt … …


LCCの経営は、PL(損益計算書)の観点から「コスト削減で安売りする経営」と見ては本質を見誤ります。BS(貸借対照表・バランスシート)の観点から「持たざる経営」に徹していることこそが、その経営の本質です。



滝の垂直落下がもたらす自由落下が無重力状態を生むように、ウォーター・フローの経済は、限りなく「自由競争」に近い競争状態を生むことになるでしょう(自由競争とは、干渉や規制、障壁がない状態でなされる競争状態を指します)。



まずもって、自由競争がもたらす現実はおそらく残酷です。より弱肉強食の、強い者がますます富む世界がやって来ることになるでしょう。

 2015年には巨額のM&A(合併・買収)が相次ぎました。


2016年。弱肉強食の原則が覆う多様性の海に、その厳しさを恐れずに果敢に挑むプレーヤーたちが、日本から、そして新興国から、続々と、爆発的に生まれてくるような1年であってほしいと願っています。



日経ビジネス

自由競争による弱肉強食?

バードマンは違います。恐竜や猛獣は必ずしも強者ではない。

最適化競争が起きている。LCC、シェアリング、M&A

最適なシステム(ハード+ソフト)が生き残る。

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