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2016年1月2日土曜日

IoT@紅楼夢

情報に値段を付けて売るのは難しい。

無料の情報が溢れている。一方で、無料のモノは少ない。

だから、IoTなのかな?


IoEとは、「全てのインターネット」です。 IoTを基盤にして、そのうえで全ての人間と情報システム、データがネットワークでつながることを指します。 IoEではあらゆるモノが接続されることが前提となり、そこで行き交うデータとそのデータの扱いが主役となります。2015/06/02


ICTとは、Information and Communication Technology(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)の略で、日本ではすでに一般的となったITの概念をさらに一歩進め、IT=情報技術に通信コミュニケーションの重要性を加味した言葉です。


コミュニケーション、コミュニティ、コンサルタント、コーチング、、、

カタカナ語が溢れています。


最近では、アルファベット表記も増えています。

IT, ICT, IoT, IoE, BtoB, BtoC,,,


BS, PL, CS

営業CS = PL

投資CS|財務CS = BS

財務諸表に書かれているのは企業の3つの活動だけ

 まずは、PL(損益計算書)、BS(貸借対照表)、CS(キャッシュフロー計算書)という基本財務3表


http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20091113/209660/?rt=nocnt


CSはキャッシュフロー計算書、つまり現金の動きを表す収支計算書です。簡単にいえば会社の家計簿です。私たちが日常で使う家計簿などの収支計算書は「収入」「支出」「残高」という3つの欄に分かれていますが、会社で使う収支計算書であるCSは少し違った分かれ方をしています。「営業活動によるキャッシュフロー」「投資活動によるキャッシュフロー」「財務活動によるキャッシュフロー」の3つです。


財務(金を集める) -> 投資(金を使う) -> 営業(金を稼ぐ)

家計簿では分けないだけです。

国、社、家の経営の本質は変わりません。


投資CS|財務CS = BS

左を借方、デビット。右を貸方、クレジット。

日本に初期の複式簿記と中央銀行システムを輸入したのは福沢諭吉で、「debit」・「credit」をそれぞれ「借方」・「貸方」と翻訳したのは彼である。

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