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2020年8月3日月曜日

ラジオ深夜便(金融公社)

NHKへ
他人がどうするよりも、自分はどうするの?
つまり、日本はどうするの?
日曜討論(金融公社)
何回も言うが、各自各社の自己責任です。
中国は中国の世界をつくる。
米国は米国の世界をつくる。
日本は日本の世界をつくる。
業界は業界の世界をつくる。
役所は役所の世界をつくる。
会社は会社の世界をつくる。
家は家の世界をつくる。
分業は棲み分けです。協業は大日如来大不思議です。


NHKジャーナル(金融公社)
現実の世の中には「問題」が溢れている。
文学で問題解決を図るのもひとつの手段だが、大した効果はない。
だから、「翻訳業」は止めて、より一般的な「情報処理業」を選んだ。
世の中の問題の本質を見極めるために「グレイトシステム」を開発した。
そして、グレイトシステムの観点から、「問題」に対して「コメント」している。
コロナで転業する人もいると思うが、転業は簡単ではない。

グレイトシステムの観点からは、持続可能性に集約される。
法人も個人も持続できなければ滅ぶ。


還暦ですか?
アンカー:松井治伸
松井治伸
まつい はるのぶ
アナウンサー
内容
説明松井 治伸は、NHKのシニアアナウンサー。現在は日本語センター出向 ウィキペディア
生年月日: 1960年6月2日 (年齢 60歳)
生まれ: 富山県 富山市
学歴: 東京大学
出演経歴: 本文参照
勤務局: NHK放送センター

〔ミッドナイトトーク〕前半
「そろそろ旅してみたい」
タレント 山田邦子
山田 邦子
やまだ くにこ
お笑いタレント
内容
説明山田 邦子は、日本の女性お笑いタレント、女優、司会者、小説家である。愛称は邦ちゃん。 ウィキペディア
生年月日: 1960年6月13日 (年齢 60歳)
生まれ: 東京都 板橋区
現在の代表番組: ラジオ深夜便; 山田邦子のルーズベルトな夜
配偶者: 後藤 史郎 (2000年から)
同期: 笑福亭笑瓶; 大木こだま・ひびき
事務所: 太田プロダクション→フリー→アスリート・マーケティング


問題解決の手段として、インフルエンサーが物申す。
民主主義だからです。
僕はインフルエンサーとして、NHKとその関係者を選んだ。

ウイズコロナ時代、山田邦子はどのような旅をするか?

芸能界、スポーツ界などに限らず、検査を求められる。
海外旅行して、帰国したら、検査をして、2週間は待機です。

山田邦子の小さな旅
水着を着て、風呂場に水を入れて、西瓜を持って、水遊びをする。

下っ端はまだマシです。影響が少ないからリスクを取れる。
芸能人などのセレブや会社の部長などは身動きが取れないと思う。

グレタが騒いでいたら、コロナが発生した。
アフターコロナはグリーンリカバリです。
コロナが終息しても人類の活動は制限される。
自然界も人間界も黒字を出す。
気候正義、環境正義、資源正義など正義を実現しなければ持続できない。

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