Book Creator 検索

カスタム検索

2020年12月6日日曜日

サウンドクリエイター(天神祭り)

音をつくるだけではダメで、プログラムや興行をつくらなければ続けられない。
そして、興行が黒字でなければ続けられない。
ライブ劇場+オンラインマイ劇場が新しい興行です。
コロナだからではない。新しいシステムです。
バードマン

六本松サテライト(天神祭り)
六本松へ
地元発信が旬です! 感染症対策のかげにチャンスあり!
バードマン

旅芸人へ
新システムは地方巡業よりも、地元でライブを開く。
オンラインで世界同時配信する。
世界のグルメは貿易で輸出入する。
いわゆる、ドサ回りがなくなる。
バードマン
ドサ回りとは、芸能人などが地方を巡業すること。「地方巡業」や、近年では「営業」と呼ばれる行為もほぼ同義である。表舞台で華々しく活躍する一線級の芸能人ではなく、二線級以下の人々の活動を示すことが多い。転じて、左遷や転勤などで地方の営業所や子会社に赴任する勤め人をも指す言葉となった。 ウィキペディア


楽隊へ
楽隊はコロナ安全を確保する。
そうしなければ祭りは開けない。
逆を言えば、コロナ安全を確保すれば祭りは開ける。ライブ劇場
客はオンライン観光でも構わない。オンラインマイ劇場
情報はオンラインでも構わない。
グルメは物流で貿易する。
物はリアルです。情報はバーチャルです。
バードマン

Streaming+(ストリーミングプラス)は、チケット販売でよく知られているeプラスが提供する、有料チケット制のライブ配信サービスです。

ぴあは、今年5月にライブ動画配信サービス「PIA LIVE STREAM(ぴあライブストリーム)」を新たに立ち上げました。


ライブ劇場+オンラインマイ劇場
コロナだからではない。コロナ以前からあった。
僕はテスト済みでした。東京のライブ劇場を福岡のオンラインマイ劇場で見た。
この時点では、Uストリームライブ配信でした。
コロナで、システムが改善された。新システムで黒字化しやすくなった。


アンカー:後藤繁榮
〔ミッドナイトトーク〕前半
ゆく年 くる年
シンガーソングライター 平松愛理

ライブ劇場+オンラインマイ劇場

平松愛理 SLOW ROOM 〜Xmas うたの贈り物〜
リアルライブ&オンライン配信
日程:2020年12月19日(土)
[メンバー:Gt. 鈴木 英俊/Key. 清水 俊也]
 
【リアルライブ会場】
東京・目黒 Blues Alley Japan
(東京都目黒区目黒1-3-14 目黒ホリックホテルB1F)

【ストリーミング配信】
ストリーミングプラス (Streaming+)

【チケット料金】
・テーブル席 指定 ¥6,600
・Dinner Set(Mini Dinner・1Drink付/MC・SC込) ¥14,500

【チケット料金】
・配信チケット早割 ¥3,300


みゆなちゃんへ
東京は短期出張で良い。
天神コアはアジアの核心です。
だから、今熱いのは地元芸術家です!
バードマン

みゆなちゃんへ
大阪出身の女子のバンドです。
上京して、地方巡業していた。
東京は家賃も高いし、地方巡業は交通費や宿泊費も必要です。
彼女が有料ライブ配信したら、チケットを買って応援する。


バードマン

みゆなちゃんへ
宮崎の実家に住んでも構わない。
博多のライブハウスの方が東京のライブハウスよりも、資金が少なくて済む。
ライブ劇場+オンラインマイ劇場
黒字化できたら、上京しても可能性がある。
東京はコストが高い。黒字化は苦労が大きい。
バードマン


【ラジオ文芸館】
「履歴の無い女」
作:綿矢りさ 朗読:渡邊佐和子アナウンサー

話題の芥川賞作家でしょ?
いまいち面白くない。
死に神様加奈子様は最高だった! 「私のお尻」
川端康成も面白かった。「夜のサイコロ」
「海の村の少年たちと都会の少女のひと夏の経験」も面白かった。作家はだれか? 作品は何か?


「晩夏」

作:井上 靖
夏場だけ海水浴でにぎわう、半島の漁村で育った私。泳ぎが嫌いで、避暑客が引き上げた後、8月終わりから9月初めのころが好きだという。小学校の四年か五年だったころのある夏、避暑のために、村で一番大きい旅館の離れを借りている家族がいた。私は、その家族の娘、きぬ子という病弱な少女に、思慕の情を燃やしていく…。

語り:山岡 裕明


「おじいさんのランプ」

作:新美 南吉
蔵の中で、少年がみつけたおじいさん(巳之助)の古ぼけたランプ。そのランプには少年の知らないおじいさんの歴史が詰まっていたのだった。
貧しかった巳之助の少年時代。初めてランプを知った巳之助は、明るさに感激する。そのうちランプ屋となり生計をたてるようになった。しかし村に電気をひくという話が持ち上がり事態は急変。電気の導入を決めた区長を逆恨みするが、古い物に執着しても仕方がないことを悟る…

語り:村上 由利子


「私のお尻」

作:西 加奈子
(2017年6月3日放送のアンコール)

主人公は30歳の女性。「お尻」専門のパーツモデルとしてストッキングや下着、エステサロンなどのモデルを勤めている。パーツモデルとしてスカウトされるまでの20年以上、自分に自信が持てず地味に生きてきた。
“特別なお尻”モデルとして活躍するようになって彼女の生活は一変。高級マンションに住み、人生初の恋人を得て、人並み以上の生活を手に入れるように。しかし自分自身よりも「お尻」が称えられるようになればなるほど、自分の一部である「お尻」に対して愛憎を抱くようになる。
そんな葛藤を抱えて彼女は「お尻」を手放す決断をするのだが…。

語り:古野 晶子


「夜のさいころ」

作:川端 康成
旅興行で踊子たちを率いている水田。ある夜、踊子達が寝ている部屋から、小さいものを畳に投げる音が聞こえてきた。17歳の若い踊子、みち子がさいころを投げている音だった。みち子の母親は芸者でさいころの名人だったらしく、さいの目を思いのままに出せたそうだ。みち子も上手だった。
水田が「一が出たら、みち子と恋愛しようか」と言うと、みち子は一を出す。しかし水田は「もう一度やってごらん。」と言って…。

語り:磯野佑子

バードマン


グレイトシステムの物語から観たら、枝葉末端のささいな物語。
何ということはないのだが、面白いものは面白い。
システムの欠陥を解決するものではないが。文学の限界だが、娯楽の殿堂です。
「鬼滅の刃」などは見る気がしない。

【ラジオ文芸館】
作品によっては、十分に楽しめる。というよりも、高級品ですが、笑い

バードマン

みなさんへ
ラジオ深夜便には実は高級なお話が多い。
大人の世界です。
年寄りは高級品です。当り前です!
バードマン

0 件のコメント: