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2020年7月26日日曜日

グリーンリカバリ(アマテラス政府)

成功者の定義です。
自然界も黒字にして、自分も黒字にする。
これだけです!
だから、成功者は少ない。

分かりやすく説明します。緑を回復させた人が成功者です。
肉食獣 > 草食獣 > 植物 > 菌類 > ウイルス > 無生物
これが世界の構成です。動物は植物に依存して生きている。
だから、植物を増やした人が成功者です。自然界を黒字にした人です。

具体的に実践しようとしている人です。
保坂世田谷区長です。世田谷の緑率を33%まで高める。
世田谷の森の再生 < 東京の森の再生 < 関東の森の再生 < 日本の森の再生 < アジアの森の再生 < 世界の森の再生

摩訶不思議なことを教えます。
日銀が今年度の決算予想を出した。国民総生産は4%~6%の縮小です。
縮小しても黒字は出るし、増益する社もある。
もちろん、減益する社もある。赤字を出す社もある。
倒産、廃業、解雇なども大した問題ではない。
日本国は国民の最低限度の生活保障をしている。つまり、死ぬことは無い。
だから、黒字を出しそうな業界に転業、転職すればよい。黒字の社へ動けばよい。

音の風景の評価は簡単です。
京都祇園祭は自然界を黒字にしているか?
グリーンリカバリ(緑の回復)は自然界の黒字が前提で、人間界も黒字を出す。
神の通り道を広げるは簡単です。緑の回復です。植物が増えることです。
自然界の黒字は植物が増えることです。

聖人君子の革命です!
日本のドラゴンの念仏です。純金です!

この度の大会テーマである「木に託す もり・まち・人の あす・未来」にふさわしく、木材の利用や健全な森林づくりの輪が、ここ愛知の地から全国へ、そして未来に向けて大きく広がっていくことを願い、私の挨拶といたします。


鹿児島おはら節
おはら節が黒字を出すか否かは、緑が増えれば黒字です、笑い

(ハ ヨイヨイ ヨイヤサ)
○花は霧島 煙草は国分 (ハ ヨイヨイ ヨイヤサ)
 燃えて上がるは オハラハー 桜島 (ハ ヨイヨイ ヨイヤサ)    ※ 以下唄ばやし同様
○雨の降らんのに 草牟田川濁る 伊敷原良の オハラハー 化粧の水
○見えた見えたよ 松原越しに 丸に十の字の オハラハー 帆が見えた
○おけさ働け 来年(でねん)の春は とのじょ持たせる オハラハー よか青年(にせ)を
○伊敷原良の 巻揚(まきゃげ)の髪を 髪を結うたなら オハラハー なおよかろ
○雨の降る夜は おじゃんなと言うたに 濡れておじゃれば オハラハー なお可愛い
○桜島には 霞がかかる 私ゃ貴方(おはん)に オハラハー 気がかかる
○この地去っても 夢路に通う 磯の浜風 オハラハー 桜島

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