ウイルスの自然活動 <=> 人間の経済活動
ガイドラインを調整しながら、実証実験を続けていく。
これがウイズコロナです。
感染者が一定数に抑制され、医療体制が無理なく患者を処理できる。
これがアフターコロナです。
世界はいまだにパンデミックが拡大中です。
パンデミックの終息はアフターコロナです。
アフターコロナの次はグリーンリカバリです。
気候正義、環境正義、資源正義の実現です。
外国旅行
大衆化したのは割と最近です。
僕の初めての外国旅行は1980年、米国だった。
大韓航空機利用の格安チケットでも20万円はした。
1ドルは260円くらいでした。
2週間の旅行で、総費用は60万円くらいだった。
1981年、会社に入社した。初任給は12万円程度だった。
その冬、バーバリーのコートを買ったが、12万円くらいした。
外国旅行がほんとうに大衆化したのはバブル崩壊後じゃないの?
初任給が20万円程度になって、その後は安売り競争が始まった。
大衆化に伴う量産効果です。LCC(低コストキャリア)も開発された。
兼高かおるの時代は、外国旅行は高嶺の花だった。
兼高かおる
かねたか かおる
ジャーナリスト
内容
説明兼高 かおるは、日本のジャーナリストである。日本旅行作家協会名誉会長。 兵庫県神戸市生まれ。1946年香蘭女学校卒業後、1954年ロサンゼルス市立大学に留学。その後ジャーナリストとしてジャパンタイムスなどで活躍する。海外取材が多く、150カ国以上に渡航したことで知られる。 ウィキペディア
生年月日: 1928年2月29日
生まれ: 兵庫県 神戸市
死亡: 2019年1月5日
学歴: カリフォルニア大学ロサンゼルス校
受賞歴: 紫綬褒章、 菊池寛賞
ミクロネシアのマーシャル諸島に自分の島(カオル・エネ)を持っている。これは観光化がブームとなっていたときに現地の大酋長の相談に乗ったお礼としてもらったものであった。ちなみにカオルとは、現地の言葉で「美しい」という意味だそうである。
82歳になった2010年に朝日新聞の連載インタビューで、当時でも世界各国を飛び回っていると述べた。その理由は、時々刻々と変化する世界の情勢は常にじかに見なければならない(要約)という方針による[4]。
生涯独身であった。結婚することが分からないという。
香蘭女学校 中等科・高等科
こうらんじょがっこうちゅうとうか・こうとうか
東京 品川区の学校
説明香蘭女学校中等科・高等科こうらんじょがっこうちゅうとうか・こうとうか、英: St.Hilda's Schoolは、東京都品川区旗の台六丁目に所在し、キリスト教のアングリカリズムを教義としている女子中学校・高等学校。完全中高一貫校。1学年160名程度である。 同じ日本聖公会である立教大学への関係校推薦がある。 ウィキペディア
所在地: 〒142-0064 東京都品川区旗の台6丁目22−21
香蘭女子短期大学
こうらんじょしたんきだいがく
福岡市の私立大学
説明香蘭女子短期大学は、福岡県福岡市南区横手1-2-1に本部を置く日本の私立大学である。1958年に設置された。大学の略称は香蘭。 東京都にある学校法人香蘭女学校や北海道江別市にあった札幌香蘭女子短期大学とのつながりはない。 ウィキペディア
所在地: 〒811-1311 福岡県福岡市南区横手1丁目2−1
在籍者数: 840 (2015年5月1日)
大学設置: 1958年
電話: 092-581-1538
学校種別: 私立
電話: 03-3786-1136
設立: 1888年4月
高校コード: 13611F
国公私立の別: 私立学校
金子みすゞ
かねこ みすず
詩人
内容
説明金子 みすゞは、大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人。本名、金子 テル。 大正末期から昭和初期にかけて、26歳で死去するまでに500余編もの詩を綴り、そのうち100あまりの詩が雑誌に掲載されたとされる。 ウィキペディア
生年月日: 1903年4月11日
生まれ: 山口県 長門市
死亡: 1930年3月10日, 山口県 長門市
配偶者: 宮本 啓喜 (1926年 - 1930年)
代表作: 『私と小鳥と鈴と』; 『大漁』
「蜂と神さま」
神さま < 蜂 < 花 < 庭 < 土塀 < 町 < 日本 < 世界 < 神さま
この宇宙観は正しい・・・
- 蜂と神様 -
今年(2015年)の4月から、非常勤講師として、職業能力開発短期大学校で数学と物理を教えています。大宇宙を支配する『万有引力の法則』と電磁気学の出発点となる『クーロンの法則』の式は同じ形をしています。
宇宙と原子。原子というミクロの世界の中に、惑星、天体といった宇宙の仕組みが。宇宙を見ることは原子を見ること、原子を見ることは宇宙を見ること。アインシュタインは、両者の根源は同一であるに違いないと洞察し、晩年は、両者を統一する理論の究明に没頭したといわれます。
金子みすゞの童謡詩を思い出します。
『蜂と神さま』
金子みすゞ
蜂はお花のなかに、
お花はお庭のなかに、
お庭は土塀(どべい)のなかに、
土塀は町のなかに、
町は日本のなかに、
日本は世界のなかに、
世界は神さまのなかに。
さうして、さうして、神さまは、
小ちやな蜂のなかに。
出典:『金子みすゞ全集』(JULA出版局)より。
金子みすゞ(明治36年(1903年)~昭和5年(1930年))。山口県長門市仙崎生まれ。20歳のころ下関に移り住み童謡を書き始め、雑誌『童謡』などに投稿。西条八十から『若き童謡詩人の中の巨星』と激賞され、一躍当時の童謡詩人たちの羨望の的となりますが、26歳の若さで自らの命を絶ちました。
金子みすゞは天才女子だった・・・
間違いない・・・
発狂して、自殺したのかな?
極小の神さまと極大の神さま
僕の表現は異なるが、全く同じです。
宇宙(梵、魂) > 銀河系 > 太陽系 > 地球 > 都市 > 住宅 > 生物と機械 > 器官 > 細胞 > 分子 > 原子 > 素粒子 > 光子(我、魂)
梵我一如です!
蜂は金子みすゞ本人のことだと思われる。花は家です。
「蜂と神さま」
神さま < 蜂(金子みすゞ) < 花(家) < 庭 < 土塀 < 町 < 日本 < 世界 < 神さま
この宇宙観は正しい・・・
発見! 金子みすゞは自然人だった。野生の女
『芝草』 詩 金子みすゞ
名は芝草というけれど、
その名をよんだことはない。
... それはほんとにつまらない、
みじかいくせにそこら中、
みちの上まではみ出して、
力いっぱいりきんでも、
とても抜けないつよい草。
れんげは紅い花が咲く、
すみれは葉までやさしいよ。
かんざし草はかんざしに、
京びななんかは笛になる。
けれどももしか原っぱが、
そんな草たちばかしなら、
あそびつかれたわたし等は、
どこえ腰かけ、どこえ寝よう。
青い、丈夫な、やわらかな、
たのしいねどこよ、芝草よ。
金子みすゞは自分の中の神さまが宇宙大神に語りかけている。
僕は宇宙大神が僕の中の神さまに語りかけている。
万が一、僕と金子みすゞが出会っていたら大爆発を起こしたと思う、笑い
だから、「春と修羅」を僕に伝えた女子とは大爆発を起こした・・・ この女子は天然だった・・・
宮沢賢治は日本の最上級のクリエイターのひとりだ。ローカル(ミクロ、還元)からグローバル(マクロ、全体)までを捉えた数少ない学者だ。その表現は文学や詩という形態を取っている。
『春と修羅』
序
わたくしといふ現象は
假定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)
風景やみんなといっしょに
せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の
ひとつの青い照明です
(ひかりはたもち、その電燈は失はれ)
・・・
・・・
NHK福岡通販局のお姉さんへ
エンマ大王と自分にはウソはつけない。
裁判官や検事を騙しても同じことです。
工藤会の会長はおそらく地獄行きです。
エンマ大王(福の神)
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