コロナは大したことは無い。
店（法人）や家（個人）の経営は難しくはない。
政府や自治体のガイドラインに従って営業する。
コロナが出たら、保健所が処理する。
そして、一時的に営業停止する。
保健所が営業再開を許可したら、営業再開する。
黒字が出るか、否かは神のみぞ知る。
警戒警報レベル４（赤、深刻）はもっとも危険な状態です。
警戒警報レベル３（紫、拡大）は悪化を示しています。
警戒警報レベル２（黄、均衡）は新しい日常です。
警戒警報レベル１（白、縮小）は終息へ向かいます。
警戒警報レベル０（緑、終息）は終息です。
全国民へ
アマテラス政府の判断基準です。
防災対策と経済活動を両立させる。
一定数の患者を無理なく処理できる防疫医療体制を確立する。
全国の一日当たりの患者発生数の目安は３００人程度？です。
アフターコロナはグリーンリカバリ（緑の回復）です。
アフターコロナは昔には戻らない。
自然界の黒字が前提で、人間界も黒字を出す。
各業界が緑を回復できるか？ 緑の回復が自然界の黒字です。
CSR（法人の社会的責任）とESG投資（環境・社会・政治）
持続可能な社会の実現が人間界の黒字です。
豪雨時などの防災レベルです。
防災レベル５（黒、特別警戒）は命を守る行動を取る。
防災レベル４（紫、警戒）は避難する。
防災レベル３（赤、警報）は高齢者など避難する。
防災レベル２（黄、注意報）は避難方法を確認する。
防災レベル１（白、心構え）は最新情報に注意する。
オンライン観光
オンラインラジオ劇場です。
新しい劇場
劇（情報）、グルメ（モノ）
ヒト、モノ、カネ（情報）
NHK通販株式会社は新しい産業を開発します。
オンライン歌舞伎座で、幕の内弁当を食べながら、芝居を観る。
新しい観光業
持続可能な未来のための地域循環共生圏の開発の一環です。
インバウンド観光から、近所観光への転換です。
近所の山、川、森、湖、海、町へ行く。
近所の飲食店で世界のグルメも楽しめる。
近所の芝居小屋で世界の音楽や演劇も観れる。
近所の楽士は何でも演奏できる。
人流輸送から、物流輸送へ。観光立国から、貿易立国へ。
貨物飛行機、貨物船、貨物列車、貨物トラックなど、貨物機械が売れる。
どうしても海外へ行きたいなら、やはり近所から行く。
朝鮮半島、ロシアのウラジオストックはヨーロッパです。
台湾、香港、上海、フィリピン、インドネシア、インドシナ半島へ
みなさんへ
過去には戻らない。今が現実です。
過去を基準にしない。今を観て、新しい未来をつくる！
今年度の日本の決算予想は出ています。総生産は４％～６％の縮小です。
総生産が縮小しても、増益する社もある。
もちろん、減益する社もある。赤字になる社もある。
コロナ倒産、コロナ廃業、コロナ解雇も現実です。
黒字が出せる業界へ転職する。環境が変わったので、環境に合わせて動く。
適者生存、自然選択です。
摩訶不思議なことを教えます。
日銀が今年度の決算予想を出した。国内総生産は４％～６％の縮小です。
縮小しても黒字は出るし、増益する社もある。
もちろん、減益する社もある。赤字を出す社もある。
倒産、廃業、解雇なども大した問題ではない。
日本国は国民の最低限度の生活保障をしている。つまり、死ぬことは無い。
だから、黒字を出しそうな業界に転業、転職すればよい。黒字の社へ動けばよい。
新しい日常
都道府県をまたぐ移動は今回の連休はゴールデンウイークと比べて全国平均で１．５倍程度です。
電子出版物の売り上げは３０％程度増加しています。
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