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2020年7月13日月曜日

日本の演歌(金融公社)

死に神様演歌が多い。
別れの歌が多い。悲恋の歌が多い。日本人は死に神様が好きなのかも?
桜もぱっと咲いて、さっと散るのに美学を感じるようです。

日本人はイタリア人やスペイン人などのラテン系と逆です。
ラテン系は恋の成就に猛進する。情熱的です。

行こう、行こう、火の山へ。フニクリフニクラ、登山列車ができた・・・

田舎町のスナックに行くと、年寄りが演歌を歌う。
こういう曲を聴くと、スナックで飲んでいる気がする・・・
東京ブルース

僕よりも前の時代、歌声酒場があった?

歌声喫茶は、客全員が歌うことを想定した喫茶店である。1955年前後の東京など日本の都市部で流行し、1970年代までに衰退した。うたごえ運動により普及したことから「うたごえ喫茶」と平仮名表記されることも多い。店舗は減ったものの、静かなブームが再来し、主に高齢者向けのレクリエーションとして形を変えて定着している。

「くちなしの花」「昔の名前で出ています」「長崎は今日も雨だった」など
カラオケスナックで良く聴く。

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